孤児院〈寄葉の家〉
基本取引価格:
- 知名度
- そこそこ
- 形状
- 孤児院兼冒険者ギルド
- カテゴリ
- 公共施設
- 製作時期
- 現代
- 概要
- 温まろう。毛布はなくても、葉を寄せて。吹雪だってへっちゃらさ。
- 解説
-
概要
魔神の侵攻の激しいコルガナ・ザムサスカ・ウルシラ北部の地域にて、神殿や既存の孤児院だけでは数が足りないという事情から作られた孤児院。冒険者ギルドを中心として各地の行政や支援団体、商会と協力し、本来兼ねることが多い酒場や宿屋の代わりに孤児院を兼ねる冒険者ギルドの形態をとっている。
沿革
魔動機文明時代初期
奈落の大侵食による魔神戦災孤児が大量発生。冒険者ギルドを中心に神殿へ孤児救済・孤児院拡張の名目で金銭支援を行うも、人的資源の不足・魔神の襲撃により事態は膠着。「冒険者が駐在する孤児院」を標語に、冒険者ギルド支部・ネットワークの拡大と並行した〈寄葉の家〉計画が開始される。
魔動機文明時代中期
一時はアルフレイム大陸全土へ広がった〈寄葉の家〉だが、魔神戦災孤児やその二世の減少により必要性が薄れ、ブルライト地方など奈落から遠く離れた地方から順に数を減らしていく。
大破局~現代
大破局による孤児の発生に対応するため再拡大が議論されたが、魔法文明崩壊当時とは異なり、大陸に広がった冒険者ギルドのネットワークが存在する現代では大陸全土には不要との結論が下され、現在の分布となる。現在はアルフレイム大陸北部の教育機関や行政(ロックラン使節団など)と連携し、教育へのアクセスを拡充しようとしている。
詳細
孤児院としての名前は〈寄葉の家〉だが、冒険者ギルド支部として別の名前を名乗っている場合もある。
孤児の成人までの世話を見るだけでなく、〈寄葉の家〉による支援を受けられなかった成人の支援も行っている。
冒険者が駐在しているからか、冒険者になる子供も相当数いる様だ。
支援の届きにくい地域における補給基地としても機能しているものも存在する。
多くは畑を併設し、自給自足を目標としている。