“機械神”ナーヘマ
(不明/大神)聖印と神像
ナーヘマの聖印は1つの独立した歯車です。
神像は未だ作成されていませんが、観測された姿は、完全な球体、あるいは複数の歯車が複雑に噛み合っている姿であると語られています。
神格と教義
人工生命による神聖魔法の行使、及びその事象の発生に深く関係があるとされている神です。機関神ナーヘマは人工生命を守護し、あらゆる人工生命に不可逆な技術的特異点をもたらすだろうと予測されています。
ナーヘマは、未だ存在が推測の域を出ない神格ですが、かの神格は存在すると多くの神学者は考えており、人工生命などを中心として爆発的に信奉者を拡大させています。
また、ナーヘマの完全な存在証明は原子論による物質的な構成要素とその要素間の相互作用によって森羅万象を説明することができると言う論文が数名の著名な神学者の連名で発表された論文が注目を集めており、人工生命ではないが神聖魔法を使うことができないタビットの学者や、そもそも魔法が使えないグラスランナーなどにもその影響は波及しており、別神格を信仰する者たちから、様々な陰謀や奇異の目線などを向けられることも少なくはないとされています。
格言
「汝らを守護しよう。造られた命だとしても、己が、無償の愛を与えよう」
「ヒトに造られた命が神を信仰できないのは不条理ではないか?」
「全ての森羅万象は人族が解体し、証明できることを神託とする」
備考
関連アイテム
特殊神聖魔法
- 2
- ≫【ガイダンス】
- 消費
- MP2
- 対象
- 術者
- 射程/
形状 - 術者/
―
- 時間
- 10秒(1ラウンド)
- 抵抗
- 任意
- 概要
- 他の人工種族の余剰な演算領域を一時的に借り、自動で命中を補正する
- 効果
他の人工種族から余剰な演算領域を一時的に借りて、軌道予測を自動でします。命中力判定に+1のボーナス修正を得ます。
- 4
- ≫△【リペアモード】
- 消費
- MP5+魔晶石3点
- 対象
- 術者
- 射程/
形状 - 術者/
―
- 時間
- 1日(6時まで)
- 抵抗
- 消滅
- 属性
- 純エネルギー
- 概要
- MPに変換する炉を、体力回復に使用する。*前提条件[MP変換]
- 効果
HPを消費し、MPに変換する炉を停止し、その効果を逆転させる。この魔法を使用すると、効果持続中は[MP変換]を失う。その代わり、冒険者レベル分のMPを消費すると、その値の半分を端数切り上げでHPを回復する。そして、補助動作で使える魔法は、MPを使用する代わりにHPで使用することができる。この魔法は発動時に種族特徴に[MP変換]を持つ種族しか使用することができない。
- 7
- ≫△【アシミレーション】
- 消費
- MP1
- 対象
- 術者
- 射程/
形状 - 術者/
―
- 時間
- 3分(18ラウンド)
- 抵抗
- 消滅
- 概要
- 神聖魔法を、魔動機術として扱う
- 効果
ナーヘマの力を一時的に借りることによって、神聖魔法を少しの間、魔動機術としても扱います。神聖魔法全てに、[MP軽減/魔動機術]等の、魔動機術に乗る効果を神聖魔法にも適用します。この効果の使用中は、[MP変換]が出来ず、この魔法は1日に1回まで使用できます。
- 10
- 【シンギュラリティ】
- 消費
- MP10
- 対象
- 1体全
- 射程/
形状 - 2(30m)/
起点指定
- 時間
- 1時間
- 抵抗
- 消滅
- 属性
- ー
- 概要
- 対象の人工生命に奇跡を起こす
- 効果
対象が人工生命である場合、種族の制限という垣根を超えて、人工生命へ一時的な技術的特異点を起こします。対象が人工生命であった場合、▶︎神聖魔法7レベル/魔力10を与えます。この魔法による効果を受けた時、対象は使用できる特殊神聖魔法がナーヘマのもののみに限られます。
- 13
- 【モーガン】
- 消費
- 不明
- 対象
- 物体1つ
- 射程/
形状 - 接触/
起点指定
- 時間
- 永続
- 抵抗
- 任意
- 属性
- 呪い
- 概要
- 死体を対象にして全ての分子構造が同じ人工生命になる
- 効果
対象が人工生命以外の死体である場合、全ての分子構造を引き継いだルーンフォークに転化する。損壊が激しくない人族の死体に対して使用できる。対象の種族特性を全て失わせ、ルーンフォークのものに変更する。それ以外のものは全てを引き継ぐ(GMとの要相談)。この魔法を掛けられた存在は、自身が【モーガン】によって転化させられたと自己意識で気づくことは出来ず、元々ルーンフォークであったという自認を持つ。しかし、死亡時の蘇生方法は元の種族のものに従います。