インキュベーター・トード
- 知能
- 動物並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 腹具合による
- 言語
- なし
- 生息地
- 湿地、水辺など
- 知名度/弱点値
- 19/22
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 18
- 移動速度
- 20
- 生命抵抗力
- 12 (19)
- 精神抵抗力
- 12 (19)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 舌(頭部) | 11 (18) | 2d+15 | 11 (18) | 8 | 103 | 0 |
| 体当たり(胴体) | 10 (17) | 2d+10 | 10 (17) | 8 | 67 | 0 |
| なし(背中) | ― | ― | 10 (17) | 6 | 52 | 0 |
- 部位数
- 3(頭部、胴体、背中)
- コア部位
- 頭部
特殊能力
●頭部
[常]蝦蟇の油
ぬるりとした液体が物理的な攻撃を受け流します。「部位:頭部」は近接攻撃に対する回避力判定に+4のボーナス修正を受けます。
この魔物のすべての部位が同一ラウンド中に炎属性のダメージを受けた時、次にこの魔物が手番を迎えるまでの間この能力は無効化されます。
[常]複数宣言=2回
[常]長い舌
この魔物は近接攻撃の代わりに長い舌による「射程/形状:2(30m)/射撃」の遠隔攻撃を行うことができます。
この能力で11m以上離れた対象を攻撃した場合、次のラウンドはこの能力を使用することはできません。
[宣]強靭な舌
戦闘特技《薙ぎ払いⅡ》《牽制攻撃Ⅱ》を習得しているものとして扱います。
[宣]丸呑み
遠隔攻撃を行う際に宣言します。宣言した遠隔攻撃は対象にダメージを与えない代わりに、命中した対象を自身と同じ座標まで引き寄せて丸呑みにします。対象を呑み込んでいる間、「部位:頭部」は自身の手番に主動作を行うことはできません。この魔物が望む場合、補助動作で飲み込んだ対象を吐き出すことができます。
丸呑み状態にあるキャラクターは自身の手番において引き剥がし処理(Ⅲ,p341)を試みることができます。丸呑み状態のまま手番を終えたキャラクターは「2d6+10」点の毒属性魔法ダメージを受けます。この効果は「抵抗:必中」として扱います。
自身と同座標、または同一乱戦エリア内に存在する対象にはこの効果を宣言することはできません。
●胴体
[常]大きく膨らむ腹
「部位:頭部」が武器攻撃を受ける時、合算ダメージを見てから「部位:胴体」がそのダメージを肩代わりすることができます。この時、適用ダメージを算出する際に用いる数値は「部位:胴体」のものを用います。
また、「部位:頭部」の能力で丸呑みにされているキャラクターが居る場合、その対象にも適用ダメージの半分(切り上げ)の確定ダメージを与えた上で対象を吐き出します。
この能力は「部位:胴体」のHPが0以下の時は使用できません。
[常]耳障りな鳴き声/12(19)/精神抵抗力/消滅
喉を鳴らして大きな音を出し、対象の集中を乱します。「対象:全エリア(50m)」の自身と同種の魔物を除くすべての対象はラウンド開始時に精神抵抗力判定を行い、失敗した対象は次に自身が能動的に行う行動判定に-4のペナルティ修正を受けます。一度ペナルティ修正を適用した時点でこの効果は消滅します。
また、既にこの効果を受けている状態でさらに抵抗に失敗した対象は次に自身が能動的に行う行動判定が自動失敗するものとして扱います。
戦闘エリアに同一の能力を持った魔物(部位)が存在する場合、その数ごと達成値に+4のボーナス修正を受けた上で一回のみ達成値の比べ合いを行います。この効果は精神効果属性(弱)です。
[主]爆音波/12(19)/生命抵抗力/半減
喉を鳴らして大きな音を出し、音波で攻撃を行います。
「対象:全エリア(50m)」の自身と同種の魔物を除くすべての対象に2d6+10点の衝撃属性魔法ダメージを与えます。
[補]消化/必中
丸呑み状態にある対象に「10」点の毒属性魔法ダメージを与えます。この能力で対象が死亡した時、与えたダメージと同じだけ「部位:胴体」のHPを回復します。
●背中
[主]孵卵
背中に背負った卵からプチ・トードを孵化させます。孵化した子供は次のラウンドから行動を開始します。
この能力は連続した手番には使用することができません。
戦利品
- 自動
- 大蝦蟇の油(1000G/赤S)
- 2~6
- 淡白な白い腿肉(500G/赤A)
- 7〜12
- 強靭な長い舌(1500G/赤S)
- 13〜
- 孵化直前の卵(2000G/赤S)
解説
アルフレイム大陸の湿地帯に棲息する、巨大なヒキガエルです。自身の背中に卵を埋め込んで子育てをする変わった生態を持っており、子供は卵の中でオタマジャクシからカエルになって生まれて来ます。
孵化した子供はすぐに活動を始めることができ、外敵から身を守るために一部の子供を孵化させることもあるようです。
また、危機に瀕すると共食いをする習性も確認されています。