ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ラルフ・ブライアント - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ラルフ・ブライアント

プレイヤー:ヌケサク

私に用など作るな」

種族
レプラカーン
年齢
58
性別
種族特徴
[暗視][見えざる手][姿なき職人]
生まれ
魔人使い
信仰
なし
ランク
穢れ
0
12
4
7
4
1
2
4
7
12
成長
1
成長
1
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
17
敏捷度
14
筋力
6
生命力
8
知力
14
精神力
19
増強
増強
増強
増強
増強
2
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
1
生命力
1
知力
2
精神力
3
生命抵抗
3
精神抵抗
5
HP
14
MP
31
冒険者レベル
2

経験点

使用
5,000
残り
450
総計
5,450

技能

マギテック
2
デーモンルーラー
2
セージ
1
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》

賦術

  • [補]【パラライズミスト】

判定パッケージ

セージ技能レベル1 知識 3
アルケミスト技能レベル1 知識 3
魔物知識
3
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
14 m
全力移動
42 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語
魔神語
ドワーフ語
魔法文明語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル2 魔動機術 4 4 +0
デーモンルーラー技能レベル2 召異魔法 4 4 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 3
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
〈クォータースタッフ〉[打] 2H 4 +1=1 14 12 0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
デーモンルーラー技能レベル2 6 4
防具 必筋 回避力 防護点 備考
〈クォータースタッフ〉 1
合計:すべての防具・効果 0 1
装飾品 効果
右手 叡智の腕輪 知性+2/壊すと+14
所持金
70 G
預金/借金
G

所持品

召喚用アイテム

ゾンビの眼球*2
コウモリの羽*4
エビ*3
生きた蛙*3

送還供物

送還供物(メングル)*2
送還供物(インプ)*2


回復アイテム

ヒーリングポーション*2
魔香水
5点魔性石

持ち物

保存食 1週間分

マギスフィア 中
マギスフィア 小

マテリアルカード

BASSS
5
名誉点
17
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

経歴

・生まれ 屋敷の地下
・幼少期 愛らしい容姿
・少年期 奈落につい学んだ

ハプニング

・大切な人に目の前で死なれた
・過去の恋人/配偶者に追われている
・あちこちを旅して知見を広げた

冒険に出た理由

・見分を広げるため

信条

知識:肯定
栄光:否定

矜持

自らの利益と生命を優先する

魔神のリンク

メングル
インプ
エルビレア
ヌズマル

冒険者になる前

ラルフ君のエピソード


彼が生を受けたのは、地上の陽光が届かない屋敷の地下だった。冷たく硬い石壁に囲まれたその場所は、ただろうそくの明かりがかすかな温もりをもたらすだけの閉ざされた空間だった。父(人間)は厳格な隠遁者であり、地上の世界を「浅はかで危険なもの」と嫌悪していた。彼が幼いころから聞かされるのは、外界を否定する言葉ばかりだった。しかし、その閉ざされた世界にも彼を愛する者たちはいた。母(人間)は病弱ながらも彼の存在を愛おしみ、使用人たち(人間)はその愛らしい容姿に惹かれ、慈しみを持って彼を育てた。

少年期を迎えるころ、彼の胸には疑問が膨らんでいた。なぜこの世界に生まれながら、外の光を知らずに生きなければならないのか。その疑問は、地下に隠された父の書斎で見つけた一冊の書物を手にしたことで、爆発的に膨らんだ。その書物には「奈落」と呼ばれる未知の領域が記されていた。そこは常識を超えた異界であり、混沌と理不尽が支配する魔域であると書かれていた。恐ろしい記述の数々に怯えながらも、彼の心は燃えるような好奇心に突き動かされた。「奈落とは何か。どうして父はこれを隠そうとしたのか。」その問いに答える術を探すため、彼は密かにその書を読み解き、地下の屋敷にいながら広大な世界の片鱗を知っていった。

知識への渇望が日々深まる中、彼の人生を変える悲劇が訪れる。彼の心の支えだった使用人の少女が、目の前で命を落としたのだ。彼女は彼の唯一の友であり、奈落の話を共有し、未来を語り合う存在だった。だが、屋敷を襲った不可避の災厄が、彼女の命を無情にも奪った。彼は彼女の最期の微笑みと、震える声で呼ばれた自分の名を、一生忘れることはなかった。

その喪失は、彼に消えない傷を残し、同時に「生きる」という執念を与えた。彼女の死を無駄にしないためにも、彼は自分の命を何よりも大切にし、生き延びることを最優先にすると心に誓った。

さらに、彼の人生にはもう一つの重荷がのしかかっていた。それは、かつて愛した女性による執拗な追跡だった。彼女は美しく、知性に溢れ、かつては彼と理想を共有していた。しかし、権力への欲望に取り憑かれた彼女は、彼を利用することを選んだ。彼の知識を奪い、自身の野望を達成しようとする彼女の存在は、過去の甘美な記憶と裏切りの痛みを絶えず彼に突きつけた。

彼女から逃れるために、彼はあちこちを旅した。彼女の影を振り払おうとする中で、彼は様々な土地を巡り、異なる文化や風習に触れ、知識を広げていった。追われる恐怖が、彼の知識の探求をさらに深めていったのだ。

旅を続ける中で、彼の心にあるのはただ一つ、「知識への肯定」だった。栄光や名声には興味がない。むしろそれらは、真理を見つける道を曇らせるものだと彼は考えた。彼にとって重要なのは、自らの利益と生命を守りながら、まだ見ぬ世界を探求し、知識を深めていくことだけだった。

こうして、地下の屋敷で生まれ、奈落について学び、愛する者を失い、過去の影に追われながらも、彼は冒険へと踏み出した。新たな土地で彼が何を見つけるのかは誰にも分からない。しかし、彼が歩みを止めることは決してない。その旅路こそが、彼自身を形作るものなのだから。

彼は進む――喪失の痛みを抱えながらも、未知への渇望を胸に、果てなき冒険を続けるために。

使用人の少女エピソード


その夜、地下屋敷に漂う静寂は、まるで嵐の前の凪のようだった。蝋燭の小さな炎が揺れ、冷たい石壁に映る影が、まるで生き物のようにうねる。彼は父の書斎で見つけた古い書物を膝に広げ、淡い光の中で奈落についての記述に没頭していた。その隣には、使用人の少女が座っていた。彼女は、ただ彼の好奇心を咎めることなく受け入れ、共に未知の話題を語り合う唯一の存在だった。

重厚な空気の中、蝋燭の炎がふと揺らぎ、わずかな違和感が空間に滲んだ。その時、地下全体を覆うような低い振動が伝わり、遠くから崩れる音が響いた。冷気が一瞬にして空間を支配し、圧迫感が彼らを包み込んだ。少女が立ち上がり、驚きと不安の混じる表情を浮かべた。廊下の奥から、何か巨大な存在が蠢く気配が押し寄せ、空間全体を揺るがすような不気味な唸り声が響いてきた。

暗闇の向こうから、それは現れた。書物に記されていた「影の獣」を彷彿とさせる異形の存在。巨大な影のような体に捩れた触手が蠢き、空気そのものを押しつぶすような圧迫感を放っていた。彼は恐怖に足を震わせながら、ただその異形を見つめた。冷たい汗が背中を伝う中、少女が彼の手を掴み、廊下へと引き出した。二人は暗い廊下を全速力で駆け抜けたが、獣の触手が壁を破り、すぐ背後に迫ってきた。

暗闇が叫び声と崩落の音で満ちる中、少女が足を止めた。彼を守るように振り返った彼女の背中が、炎の揺らめきに浮かび上がる。その刹那、影の触手が彼女を捕らえた。彼女は一瞬だけ苦痛に顔を歪めたが、すぐに彼の方を向き、冷たい光の中でも不思議なほど温かい微笑みを浮かべた。その微笑みは、まるで彼の心に深く刻み込まれることを知っているかのようだった。

触手が彼女を影の奥へと引きずっていく。床に広がる血の色と、崩れた壁の向こうに消える彼女の姿が、彼の目に焼き付いた。彼女の唇が微かに動き、何かを囁いた。声は聞こえなかったが、その形は一つの言葉を伝えていた。「生きて」。その瞬間、彼の胸に燃えるような痛みが走り、何かが永遠に失われたことを理解した。

世界が静まり返り、ただ彼の荒い息だけが響いていた。彼は膝をつき、血に濡れた石の床に手をついた。彼女の残した温もりがまだ手の中にある気がして、無意識にその手を握り締めた。涙が頬を伝い、喉の奥から声にならない叫びが絞り出された。彼女の笑顔と、最後に動いた唇の形が、何度も何度も脳裏に浮かび上がる。その微笑みが彼を責めるのではなく、ただ静かに背中を押しているように感じた。

喪失の痛みが彼の胸に深く刻み込まれた。その痛みは、彼の生き方そのものを変えるほどに強烈だった。彼女が遺した「生きて」という言葉は、呪いのように、そして光のように彼の中で輝き続けた。彼はその場に立ち尽くしながら、もう一度立ち上がることを誓った。彼女が命を賭して守った未来を背負い、これからも歩み続けると。

かつて愛した女エピソード


彼女と初めて出会ったのは、地下屋敷からの旅を始めて間もない頃だった。彼が訪れた町は、荒涼とした砂漠の中に孤立するように存在しており、風が運ぶ砂塵がすべてを覆い尽くしていた。その中で彼女は、一陣の光のような存在だった。彼女はその町の交易所で働いており、訪れる旅人に向けて穏やかで知的な振る舞いを見せる女性だった。

彼女は鋭い洞察力と洗練された言葉を持ち、彼が奈落について語ると、驚くほど熱心にその話に耳を傾けた。彼女は彼の知識に深く興味を示し、次第に彼らは互いの好奇心を共有し合うようになった。彼女が見せる真摯な姿勢は、彼の孤独な旅にひとときの安らぎをもたらした。二人は奈落の謎や未知の世界への夢を語り合い、彼は初めて、心を許せる相手を見つけたように感じた。

日々を共にする中で、二人の関係は自然と深まっていった。彼は彼女に対し、自分が読んできた書物の内容や、これまでに見てきた土地の話を惜しみなく語った。彼女もまた、自らの過去や秘めた夢を彼に打ち明け、二人の間には強い絆が生まれていった。しかし、その穏やかな時間の裏側で、彼は気付いていなかった。彼女の瞳に宿る、目的に燃えるような光の意味を。

彼女が求めていたのは、ただの親密さではなかった。彼女は権力への野心を胸に秘め、彼が持つ奈落の知識を、自らの力に変えようと画策していたのだ。ある日、彼女は言葉巧みに彼に問いかけた。「あなたの知識をもっと多くの人々に役立てるべきではないか?」その提案は一見理にかなっているように聞こえたが、彼の中に微かな違和感を残した。

それからしばらくして、彼は偶然、彼女が裏で取引を行っている現場を目撃した。彼女は町の有力者と密かに会話を交わし、その内容から、彼の持つ知識を何らかの目的で売り渡そうとしていることを知った。その瞬間、彼の胸に走ったのは怒りよりも、深い失望だった。信じていた相手が、ただ自分を利用しようとしていた事実に、心の底から打ちのめされた。

彼はその夜、彼女の元を去った。町を後にする前に、彼女に最後の言葉を告げた。「君を信じていた。でも、僕の知識は君の野心のためにあるものじゃない。」彼女はその言葉に微笑を浮かべたが、その瞳には冷たい光が宿っていた。

その日から、彼女は彼を追い始めた。町を出てなお、彼女の影は彼の旅に付きまとった。彼の行く先々に彼女の手が伸び、時には噂や情報を流し、彼を追い詰めようとする策略が仕掛けられた。彼女の執拗な追跡は、かつての愛の名残ではなく、もはや執念とも呼べるものだった。

彼女は、彼の持つ知識が自分の野望を実現する鍵だと確信していた。そして彼は、彼女がその目的のためならどんな手段も厭わないことを理解していた。過去の甘美な記憶は、今では苦い後悔に変わり、彼の背を追い続ける彼女の存在は、終わりなき逃亡生活を彼に強いていた。

それでも、彼の心には迷いはなかった。過去を振り返ることなく、ただ前を向いて歩き続けること。それが彼の選んだ道であり、彼が生き延びるための唯一の方法だった。彼女の影がどれほど彼を追い詰めようとも、彼は止まることなく、新たな土地、新たな知識を求めて進んでいった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
2024-06-06 蛮族を駆逐せよ・前半 1,200 900 5 敏捷
2024-06-07 蛮族を駆逐せよ・後半 1,250 1,590 12 器用
取得総計 5,450 3,690 17 2

収支履歴

2024-06-06

マギスフィア 中::-500
ゾンビの眼球 ::-120
送還供物(メングル) ::-100
ヒーリングポーション::-100


2024-06-07

ゾンビの眼球*2 ::-120
送還供物(メングル)*2 ::-50
送還供物(インプ)*2 ::-200

コウモリの羽*4 ::-240
エビ*3 ::-60
生きた蛙*3 ::-30
叡智の腕輪 ::-1000
魔香水 ::-600
マギスフィア 小::-200
アルケミーキット ::-200
マテリアルカード(緑)B*5 ::-100


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