ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

"鏖百足"ヒトマキ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖
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"鏖百足オウムカデ"ヒトマキ

分類:幻獣
知能
人間並み
知覚
五感(暗視)
反応
敵対的
言語
交易共通語、魔動機文明語、魔法文明語、妖魔語
生息地
さまざま
知名度/弱点値
27/38
弱点
全ダメージ+3
先制値
7
移動速度
200(百足)
生命抵抗力
25 (32)
精神抵抗力
24 (31)
攻撃方法(部位) 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
体当たり 23 (30) 2d+30 20 (27) 30 1000 600

特殊能力

[常]毒・病気・精神効果無効
[常]分裂

 このキャラクターは、「(1000-現在のHP)/100」(半数切り下げ)+1回手番中に主動作を行えます。

[常]痛恨撃(毒)

 打撃点決定の2dの出目が「8」以上だった場合、打撃点をさらに「+20」点します。
 また、「[常]毒の一撃」の処理を追加で1回行います。

[主]大進行

 勢いよく移動し、すべてを蹂躙します。
 通常移動を行う際に宣言可能な主動作です。
 この主動作によって行う移動において、このキャラクターを100部位として換算し、更に移動する際、通過するキャラクター全てに「2d+60」点の物理ダメージを与えます。
 この時、ダメージを受ける対象は「正面から受け止める」事を宣言する事で自身の筋力の値まで、このキャラクターの移動距離を減少させることができますが、代償として減少させる移動距離の2倍に等しい確定ダメージを受けなければなりません。
 この特殊能力を使用した場合、移動後にこのキャラクターの手番を終了します。

[主]乗り上げる

 次に行う近接攻撃を「必中」にします。

[常]毒の一撃/18(25)/生命抵抗力/消滅

 近接攻撃が命中する度に、いずれかの毒から一つ選び、30秒間対象にその効果を与えます。

名称効果
即効毒対象は即座に「2d+10」点の毒属性確定ダメージを受けます
出血毒傷口から出血が止まらなくなる。行動判定の2dにおいて出目「7」以上を出すたびに対象は「5」点の確定ダメージを受ける。この効果は累積する。
神経毒身体が上手く動かせない。全ての行為判定に「-1」のペナルティを受ける。この効果は累積する。
遅効毒じわじわと肉体を蝕む毒が注入されます。対象は手番終了時に「『遅効毒の効果を受けてから迎えたラウンド数』^2」点の毒属性魔法ダメージを受けます
[主]毒撒き/発火

 分泌した毒液をばら撒き、顎を打ち鳴らす事で発火し、敵を焼きます。
 この特殊能力には二段階あり、行う度に効果を切り替えます。
 この特殊能力は一度の手番に二度までしか行えません。

毒撒き

 自身の前方20mに毒をばら撒き、範囲内の座標を毒で犯します。この特殊能力の使用時、範囲内にいる敵キャラクターは貫通処理を行い、巻き込まれた場合目標値25の生命抵抗力判定を行い、「抵抗:半減」で「k30@10」点の毒属性魔法ダメージを受けます。
 以降、毒に侵された座標のキャラクターは手番開始時に「2d」点の毒属性魔法ダメージを受けます。

発火

 強靭な顎を激しく打ち鳴らした火花によって毒を勢いよく点火し、爆裂させます。毒に侵された座標に存在するキャラクターは目標値25の精神抵抗力判定を行い、「抵抗:半減」で「k50@9+10」点の炎かつ衝撃属性魔法ダメージを受けます。
 その後、範囲内の座標に付与された効果(「毒撒き」や「空間」を対象とする効果)をすべて解除します。

[主]三上崩落・山流れ/必中

 崩れた肉体を抱え上げ、崩落する山の如く雪崩落とします。
 「射程/形状:100m/起点指定」「対象:半径6m/すべて」の敵キャラクター対し「1000-現在のHP」点の物理ダメージを割り振ります。この特殊能力によって与えるダメージはまず対象内にいる全てのキャラクターの「HP最大値+物理軽減」に等しい値を割り振り、その後残りの値を均等に割り振ります。
 この特殊能力は8回分の主動作を使わなければ使用できず、使用可能な場合は必ず使用しなければならず、一度の戦闘で一回しか使用することができません。

解説

 かつて秋津洲に存在した"大鏖百足ダイオウムカデ"と呼ばれる怪異。大蛇や龍をも喰らう、山を七巻き半程の巨大なソレの残滓の一つです。その丈は元の姿とは比べるのもおこがましい程度しかありませんが、人の身からすればどちらも非常に強大であり、驚異的です。
 嘗て平安時代、その地を轟かせた『異能者』の一人"大妖射貫"俵藤太たわらのとうた(藤原秀郷)は五人張りの大弓を以て"大鏖百足ダイオウムカデ"に、自らの『心魂』の宿った唾をつけた太矢で眉間から末端に至るまで貫き穿ち、討伐したことにより竜神の褒美と加護を受けました。
 しかし長い時を経て散った百の足は"大鏖百足ダイオウムカデ"の分体として活動を広げ、十分な『妖気』をため込んだ個体は独立して山を一巻きするほどの巨体で他の『妖魔』や『異能者』に襲い掛かり、その力を吸収しています。それ故に弱った存在には敏感であり、力の暴走した存在や、弱体化した存在はヒトマキにとっては極上の『餌』となります。

製作者:アグネスモルモット

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