ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ヒストリア - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ヒストリア

プレイヤー:ningenjin

見るな!寄るな!触るな!」

種族
ウィークリング(バジリスク)
年齢
17
性別
種族特徴
[蛮族の身体][石化の視線][毒の血液]
生まれ
神官
信仰
“炎武帝”グレンダール
ランク
穢れ
2
7
9
7
2
2
2
11
6
11
成長
1
成長
1
成長
3
成長
15
成長
8
成長
6
器用度
10
敏捷度
10
筋力
14
生命力
35
知力
24
精神力
24
増強
増強
増強
増強
4
増強
1
増強
器用度
1
敏捷度
1
筋力
2
生命力
6
知力
4
精神力
4
生命抵抗
16
精神抵抗
14
HP
69+32=101
MP
45+2=47
冒険者レベル
10

経験点

使用
49,000
残り
2,580
総計
51,580

技能

ジオマンサー
10
ファイター
7
プリースト(グレンダール†)
7
アルケミスト
2
エンハンサー
1

戦闘特技

  • 《相克の標的》
  • 《相克の別離》
  • 《かばうⅡ》
  • 《ガーディアンⅡ》
  • 《頑強》
  • 《タフネス》

練技

  • [補][準]【ビートルスキン】

賦術

  • [補][準]【バークメイル】
  • [補]【ヒールスプレー】

相域

  • 【人相:恐慌】
  • 【地相:地脈の吸収】
  • 【人相:活】
  • 【地相:泥濘に沈む】
  • 【地相:巻き上がる砂塵の鎧】
  • 【天相:因果】
  • 【地相:宿命の戦士】
  • 【人相:漏れ出るマナ】
  • 【天相:天魔の一撃】
  • 【人相:人写し】

判定パッケージ

アルケミスト技能レベル2 知識 6
ジオマンサー技能レベル10 観察 14
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
10 m
全力移動
30 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル7 神聖魔法 11 11 +0
アルケミスト技能レベル2 賦術 6
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル7 14 8 9
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
素足 1H# 15 -1=7 5 12 9
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル7 14 8
防具 必筋 回避力 防護点 備考
茨のローブ 2 2
ブリットルマイティ 20 4
合計:ファイター/すべての防具・効果 8 6
装飾品 効果
決死の鉢巻
スマルティエのマスク
聖印
スマルティエの銀鈴
背中 スマルティエのロングマント
右手 スマルティエの知力指輪 知力+1
左手 学園支給のジオグラフ 専用(HP)
命脈の干渉器 専用(MP)
スマルティエのベルト
スマルティエのブーツ
瞬脈の念珠
相克の念珠
所持金
10,930 G
預金/借金
G

所持品

消耗品

魔晶石(5)
瞬脈の念珠(1)(装備1予備1)
相克の念珠(装備1予備2)
陽光Ⅰ*1
月光Ⅰ*1

マテリアルカード

BASSS
9
名誉点
174
ランク

名誉アイテム

点数
学園支給のジオグラフ50
命脈の干渉器50
カンナとの絆(妹) ★
ラキュラッドとの絆(同類) ★

容姿・経歴・その他メモ

所属
上天の恵みアイテール・インベル 第二学年ミディアス
経歴表
人族の親から生まれた先祖がえり
人族として育てられた
人族を助けたことがある
冒険に出た理由表
親に言われて
少女が火を落とすまで

 広い大陸の片隅に、人間の男と、人間の女がいた。
 男と女は愛し合っていた。人並みの駆け引きを経て、人並みの障壁を乗り越え、人並みの家庭を築く。暖炉の火の絶えぬ、平凡で暖かな家庭。男と女は幸福だった。
 やがて、夫婦は子を授かった。戦乱の絶えぬ世にあっても、ただ健やかに、人並みの幸福を。やがて生まれ落ちる我が子に、夫婦が託す望みはそれだけであった。
 
 そうして、少女は生まれた。

 望まれた命であった。

 そのはずだった。

 ただ人並みを望まれた少女は、しかしヒトではなかった。

あたしの不幸は

 物心ついたころから、あたしの両親は喧嘩ばかりしていた。火種は、いつもあたし。父親も母親も、なにも言ってはくれなかったけれど。
 今にして顧みれば、あたしは愛されていたんだと思う。でなければ、とっくに棄てられていたはずだ。第一の剣に見放されたあたしを遠ざけることなく、向き合ってくれる両親がいる。それだけで、あたしは幸福なのだ、と。そう思うことにした。

 だけど、この世界には他人がいる。

 はじめて出会った他人は、あたしと同じ人間だった。物知りで、笑顔の眩しい、明朗快活な女の子。自分の世界に閉じ篭っていたあたしに、空の青さを教えてくれた、最初で最後の友達。
 
「世界中のみんなが、幸せになれるといいな」

 いつか彼女は、窓枠越しに夢を語って聞かせてくれた。幼かったあたしは、その意味の半分だけを理解していて。

「きっとできるよ、あたしたちなら!」

 なんて、無責任なんだろう。
 あの子は、あたしの正体を知っていたのだろうか。


 ある日、あたしはひとりで家を抜け出した。どこを目指すわけでもなく、ただ感情に任せただけの、幼稚で無計画な家出。
 あの子の話を聞いて、自分の世界が広がったような気でいたから。理由もなく実子を部屋に幽閉する両親が、ひどく悍ましい存在であるかのように感じられたのだ。
 
 歩いて、歩いて……知っている湖のほとりに立ち、知らなかった自然の味を知った。
 歩いて、歩いて、歩いて……知っている森の草木をかき分け、知らなかった自然の痛みを知った。
 歩いて、歩いて、歩いて、歩いて……世界の半分ぐらいは踏破しただろうか。

「あ」

 ふと、足が止まる。眼前には、緑、青、黄……色とりどりの花々が、一面に広がっていて。こんな場所——

「知らない!」

 足裏の痛みも忘れ、あたしは興奮ぎみに駆け出した。花園に赤い足跡を増やすごとに、喜びがこみ上げてくる。
 誰も知らない、あたしだけの秘密の場所。あの子にも教えてあげないと。
 
「隱ー縺??」

 再び、足が止まる。あたしの花園に、ナニカがいた。緑肌にギョロリとした目を浮かべ、裂けた口元から乱杭歯を覗かせたソレは、明らかに人間ではない。

「繝「繝、繧キ驥朱ヮ縺」
 
 あたしが思考をフリーズさせている間にも、ソレは醜怪な笑みを湛えながらこちらへとにじり寄ってくる。

(逃げなきゃ!)

 理性と本能がそう叫ぶのに、足が言うことを聞いてくれない。小刻みに振動するだけの棒切れになってしまった足は、体重を支えることもままならない。あたしは、その場にへなへなと座り込んだ。

「蜍輔¢縺ェ縺??縺」

 あたしが無抵抗だと分かった途端、ソレは短い手足をばたつかせ、大地を蹴る。

「嫌……来ないで」

 おそらく言葉は通じていないだろうし、理解ができたとしても止まってはくれないと思われる。
 だけど、あたしは他に抵抗する手段を知らなかった。……ああ、知らないことだらけだ。このまま、何も知らないまま死んでいくのだ。

「痛っ……」

 あたしは押し倒される格好で花の棺に横たわり、馬乗りになったソレがあたしの体を死体へと作り変える。
 こうやって、人は死んでいくのだ。最期にひとつ、知っていることが増えた。あの子に教えてあげないと。ぼんやりと、意識の遠のいてゆく頭に思い浮かべたのは、あの眩しい笑顔。

「逞帙>?」

 耳障りな声に引きあげられるようにして、沈んでいた意識が覚醒する。ゆっくりと目を開けば、先ほどまでと変わらぬ光景。——否。ソレの緑肌が、斑模様に赤黒く変色していた。
 声に遅れること数秒、あたしの体は重圧から解放される。

「逞帙>逞帙>逞帙>逞帙>逞帙>逞帙>?」

 ソレは、悲鳴を上げながらのたうち回っている。花でできた絨毯をズタズタに引きちぎり、ゴムまりのように跳ねる異形を、あたしはただ眺めていた。

 そこから先のことは、あまり憶えていない。

 這うようにして花園を逃れ……気がついたら、あの子がいた。
 彼女は何も聞かず、傷の手当てをしてくれた。あたしは血だらけだったし、痛かったと思う。
 あの子は、何も言わずに応急処置を終え、あたしを家に帰してくれた。


 あの子とは、それ以来会っていない。


 あたしの唯一の不幸は、自分の正体を知らなかったこと。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 46,000 68,000 250 器用×1
敏捷×1
筋力×3
生命×12
知力×7
精神×6
1 2/12 13 15 上天の恵みアイテール・インベルの愉快な一日~生徒会体験編~』 5,580 6,500+4,330 24 生命×3
知力
ニトロ Nomaくんほやしもうさアポー(敬称略)
取得総計 51,580 78,830 274 34

収支履歴

茨のローブ::-40000
ブリットルマイティ::-3000
決死の鉢巻::-2000
スマルティエの銀鈴::-7500
スマルティエの知力指輪::-400
スマルティエ::-300*4
勇者の証(心)買って売った::-10000+5000

カードシューター::-1500

緑A::-200*14
瞬脈の念珠(1)::-500*3
相克の念珠::-500*3
陽光Ⅰ::-500
月光Ⅰ::-500
魔晶石(5)::-500

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