〈パラレルスピア〉
- 知名度
- 10
- 形状
- 飾り気のない普通の槍
- カテゴリ
- 〈スピア〉B
- 製作時期
- 魔動機文明
- 概要
- 効果
-
[常]〔偽装〕(真偽判定:18/見識判定:16/魔力鑑定判定:14)
特定の判定に成功しない限り、このアイテムは〈スピア+1〉として認識される。
このアイテムを〈パラレルスピア〉として認識している場合、以下の特殊能力を使用可能になる。〈パラレルスピア〉詳細
[宣]《連なる幻》
「独自宣言型」「適用:武器攻撃1回」「使用:〈パラレルスピア〉」「リスク:HP&MP-1d6」
攻撃を行う時に宣言型特技と同じ扱いで宣言できる。
自身の動きに追従する幻影を生み出し、宣言した攻撃の解決後、その攻撃を元にした追撃を発生させる。幻影はあらかじめ[修正(-4)]タグを持つ。
追撃のデータは、宣言した攻撃のデータに準拠する。命中力は「元の命中力判定達成値+修正の強度」、ダメージは「元の威力+追加ダメージ+修正の強度×2」点。宣言した攻撃に付随するあらゆる追加効果や宣言特技などの効果も再現される。詳細な仕様とリスク
《連なる幻》による連携は、元となる攻撃の際のデータを全てトレースする。つまり仮に《全力攻撃》を宣言していた場合は《連なる幻》のダメージも+4、《薙ぎ払い》を宣言していた場合はダメージを-3して3体を攻撃対象とする。攻撃対象は常に本来の攻撃と同じ対象となる。同一の対象に本体と幻影の両方が命中していれば「同じ〈パラレルスピア〉が2回命中した」という処理になる。
元となる攻撃に異なる戦闘特技が適用されている時、そのリスクは持続が2倍となる。仮に《魔力撃》を宣言していた場合は「リスク:1Rの間両抵抗力-2」が2倍となり、ペナルティ修正が2R続く。戦闘特技の習得状況や冒険者レベルの上昇によって[修正(x)]タグの強度が変化する。表は以下。
条件 強度への補正 《武器習熟A/スピア》を習得済み +2 《武器習熟S/スピア》を習得済み +2 《武器の達人》を習得済み +2 《足さばき》を習得済み +1 冒険者レベルが5以上 +1 冒険者レベルが10以上 +1 冒険者レベルが15以上 +1 元の攻撃が自動成功で命中した +4 用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 射程 備考 1H両 20 ― 25 10 +1 2H 20 +1 30 10 +1
由来・逸話
- 魔力付与者
- ???
使い手がなまくらならば槍もなまくら、逆もまた然り。
強き槍遣いが携えれば倍を超える働きさえさせる、使い手の力量を測る槍である。
外見は何の変哲もない普通の槍。柄は赤樫材(レッドオーク)、刃と石突は鋼。凝ったエングレーヴも飾りもなく、一見して魔剣とすら思われないことさえあるほど。これゆえに稀にただの槍として武器の叩き売りに紛れ込んでいることがある。