ウォルシア【ロディアビス変世体】
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 交易共通語、魔神語、魔法文明語
- 生息地
- 異界
- 知名度/弱点値
- 23/30
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3
- 先制値
- 26
- 移動速度
- 30/60(飛行)
- 生命抵抗力
- 23 (30)
- 精神抵抗力
- 21 (28)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 牙(頭部) | 23 (30) | 2d+22 | 21 (28) | 15 | 235 | 208 |
| 鉤爪(胴体) | 22 (29) | 2d+24 | 20 (27) | 15 | 243 | 102 |
| 翼(翼) | 20 (27) | 2d+20 | 19 (26) | 10 | 120 | 50 |
| 翼(翼) | 20 (27) | 2d+20 | 19 (26) | 10 | 120 | 50 |
| 尻尾(尻尾) | 22 (29) | 2d+21 | 20 (27) | 10 | 250 | 85 |
- 部位数
- 5(頭部/胴体/翼×2/尻尾)
- コア部位
- 頭部
特殊能力
●全身
[常]風無効、[常]団空属性無効、[常]毒無効
[常]魔力運用適用体
全ての部位のMPを部位:頭部のMPとして運用することが可能です。
●頭部
[主]真語魔法、操霊魔法、召異魔法15レベル/21(28) ※深知魔法は使用できない
[常]戦闘適正&魔法適正&ブレス適正
戦闘特技《マルチアクション》、《魔力撃》、《全力攻撃Ⅲ》、《バトルマスター》、《ターゲティング》、《魔法収束》、《魔法制御》、《魔法拡大すべて》、《ルーンマスター》を修得しています。またこの戦闘特技はどの部位でも使用可能です。
《マルチアクション》の宣言時、実行する動作を「近接攻撃と魔法行使」の組み合わせだけでなく、「近接攻撃と▶毒と豪風のブレス」や「魔法行使と▶毒と豪風のブレス」の組み合わせも選択できます。
[主]毒と豪嵐のブレス/18(25)/生命抵抗力/半減
「射程/形状:2(50m)/射撃」で、「対象:1エリア(半径6m)/20」にブレスを吐き出し、対象に魔法ダメージを与えます。この時、ダメージと属性が異なる次の2種のどちらかを任意に選びます。
毒のブレス:毒を吐き出し、「2d+20」点の毒属性。
豪嵐のブレス:嵐のような風を吐き出し、「2d+20」点の風属性。
この能力は同時に別属性のブレスを使用することはできません。また使った属性のブレスは連続した手番で使用できません。
●胴体
[常]攻撃障害=不可・不可、[常]魔法障害=-4
巨体が攻撃を阻害します。[部位:頭部]は、近接攻撃、遠隔攻撃の対象になりません。[部位:頭部]が対象として含まれる形で魔法をかけようとする場合、その魔法の行使判定は-4のペナルティ修正を受けます。
[部位:胴体]のHPが0以下になった場合、この能力は失われます。
●翼
[常]飛翔Ⅲ
全ての部位は、近接攻撃における命中力・回避力判定に+3のボーナス修正を得ます。[部位:翼]のいずれかのHPが0以下になった場合、この能力は失われます。
[宣]渾身攻撃
打撃点を+8します。リスクとして、自身の回避力判定に-3のペナルティ修正を受けます。
●尻尾
[主]一掃
近接攻撃が可能な任意の敵全てに、尻尾での攻撃を行います。
この能力は連続した手番には使えません。
[宣]狙い定め打つ
命中力判定に+4のボーナス修正を得ます。同時に、自身の打撃点が-8されます。
「[主]一掃」を行う時には、これを宣言することは出来ません。
戦利品
- 自動
- 竜の牙(1200G/赤S)
- 自動
- 魔神公の結晶(15000G/赤SS)
- 8~12
- 変世竜の皮膚(12000G/赤SS)
- 13
- 変世竜公玉(25000G/全SS)
解説
異界からやってきたドッペルゲンガー種。
異界では研究者兼貴族のような立場で彼らの世界にいる人族の一種『竜種』を対象に非道的な実験を行って兵士を作り上げていた。
彼らの世界では自世界の統一が終わった後、さらなる資源を求めて他世界への侵略を開始、奈落の穴が開かれたアルフレイム大陸も例外ではなかった。
ラクシアの世界には潤沢な魔力という資源が豊富にあり、彼はそこを制圧するために自身の最高傑作である「ロディアビス」という竜種を送り込んだ。
だがロディアビスは使命果たさぬままに帰らぬ人物となり連絡がつかなくなった。
結果、彼はロディでも侵略ができなかった世界に興味を持ち自種の特性である『変身』を用いてこの世界に紛れ込んだ。
そこで彼はレヴナントという黄泉返りと死体の使役の方法を知ることになる。
だが、ロディアビスの魂はどこにもなく、彼はそこでロディが裏切りこの世界にまだ記録として残っていることを知る。
そしてある時は貴族の行政官、ある時は薬師、あるときはギルド職員になりすまし、過ごしている間にカルメリアという人物からこの世界に「ロディアビス」という敵性幻獣がいることを知らされたが、そのドラゴンはとある引退した冒険者の騎獣となり人類に貢献した功績から秘匿敵性魔獣という名の保護を受けたことを知った。
激怒した彼は探し続け、ロディアビスがルティアベスという名に変えて浮遊大陸にいることを突き止めたが見つけた時にはすでに死体のみが残されているばかりだった。
だが操霊魔法を収めた彼でもロディアビスのレヴナント化は果たすことができなかった。竜の魂はこの世界ではなく奈落に還っていたのだ。
そこでロディの魂を召異魔法を用いて呼び寄せ、レヴナントとして蘇らせようとしたが奈落はあまたの異界に繋がっていたために混迷を極めた。
彼が見出した活路はロディが血と肉を分けた家族がいるかもしれないという可能性だった。ロディとの魂のつながりが密接なものがいれば、魂を呼び寄せリザレクションを行う座標になると考えたからだ。
約15年もの間、情報を集め続け、そしてようやく彼はフォティ・ドラゴベスとその傍らにいるベスというドラゴンの存在を知る。
フォティをだまし、そこからベスをおびき寄せてベスを素体にするはずだったが、ロディアビスの肉体能力の強靭さを受け継いでいたのはフォティの方であることを知り、彼はフォティを座標にし、彼女を触媒にふたたびロディアビスを使役することを画策する。
だが、重奏交響曲の邪魔によりそれはかなわず、仕方なく自身がフォティ・ドラゴベスへと変身を遂げ、ロディアビスをその身に収めその力を手に入れることが叶ったが、自身の肉体では制御ができず不完全な権限となってしまったために、本来のロディアビスほどの力はない。