〈黒曜石の紫刀〉
基本取引価格:取引不能
- 知名度
- 21
- 形状
- 黒曜石をベースにして作成されたアビスナイフ
- カテゴリ
- 冒険者技能用アイテム
- 製作時期
- 古代魔法文明
- 概要
- 最大HPを消費して、奈落魔法行使時のMP消費ー1
- 効果
-
入り江の王国の呪術師が、その晩年をかけて作成した呪われた品の一つ。
使用者は補助動作または戦闘準備で、自身を奈落の呪いに馴染ませることで、奈落魔法を扱いやすくします。
最大HPを「3」点減少させることで、使用者は10秒(1ラウンド)の間、奈落魔法行使時のMP消費をー1することができます。最大HPの減少は、使用するたびに累積し、この効果で最大HPが0以下になった場合、使用者は生死判定の余地なくに死亡します。
この効果は達成値25の、「時間:永続」の呪い属性の効果として扱います。
この効果は【リムーブ・カース】による解呪が可能であり、解除と共にHPの最大値は元の値まで回復します。ただし、HPの現在値は効果の解除によって回復することはありません。
由来・逸話
"灰鷲の"オラフが晩年に作りだした、黒曜石で作られたナイフです。魔界より来たりし魔神に対抗するため、彼はその生涯をかけて魔界の力を利用する方向でそれを成し遂げました。驚くべきことに、これは大陸で魔法体系の一つとして築かれた奈落魔法と何ら変わらず、それゆえにこの黒曜石のナイフはアビスナイフとして使用することができます。
入り江の呪術師は呪った。魔界より来たりし異形を、大陸の愚かな魔法王を。
――満たせ、満たせ、満たせ、我が内を喰らいて、この世に在らざるべき異界の徒を喰らえ