ハイゴブリンシニック
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 4
- 言語
- 汎用蛮族語、魔法文明語、妖魔語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- 17/20
- 弱点
- 物理ダメージ+2
- 先制値
- 17
- 移動速度
- 18
- 生命抵抗力
- 11 (18)
- 精神抵抗力
- 12 (19)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 武器 | 12 (19) | 2d+10 | 11 (18) | 6 | 75 | 60 |
特殊能力
[常]真語魔法 レベル7 / 魔力10
[常][宣]魔法適性
戦闘特技〈ターゲッティング〉〈魔法拡大/数〉〈マルチアクション〉を習得しています。
[宣]魔力撃=+10ダメージ
打撃点を+10点します。リスクとして、自身の生命・精神抵抗力判定に-2のペナルティ修正を受けます。
[常]劣化対魔呪紋
この魔物が魔法に対して抵抗力判定を行うとき、それに成功すれば、本来の魔法にかかわりなく、結果を「消滅」として扱います。
抵抗力判定に失敗時、達成値の差が3以内だった場合、自動的にMPが現在値の半分(最低10点)消費され、本来の抵抗成功時の結果が適用されます。この効果はMPが消費できない場合には発生しません。
抵抗力判定を行うものでも、魔法以外の効果に対してはこの能力は適用されません。
[常]限定精神効果耐性
精神効果属性(弱)の効果や影響をいっさい受けません。
そのほかの精神効果属性の効果や影響を与える魔法や能力に対しては、精神抵抗力判定を行うときに+2のボーナス修正を得ます。
戦利品
- 2~4
- 凡俗な発動体武器(200G/黒白A)
- 5~11
- 紋様が刻まれた武器(600G/黒白A)
- 12
- 珍しい武器(4000G/黒白S)
解説
後発の研究者であったとあるケパラウラが、古代魔法文明時代のドレイク達の知識を研究し、より優れた尖兵を作り出そうと繰り返した悍ましい実験の中で生み出されたハイゴブリン。
知能の低い妖魔が扱える魔法といえば、学習によるものよりも信仰や儀式(多くの場合は妖精を無理矢理従わせる等)による系統のものがせいぜいだったものの、体表に特殊な呪紋を施された上でさらに目に見えない形の何らかの“操作”を行われた結果、魔法の原理を理解するに足る知能を獲得させられた。
簡単な策を弄する程度の知能はあるものの、同族に対し悪戯のように魔法を振るうことがあり、魔法をおもちゃだと思っている節がある。
未だ研究途上の産物であり、魔法を扱うに当たって不具合が生じたのか、対魔呪紋の機能は意図的に抑えられているようだ。
「慈悲や情けをかけるつもりはないけれど……かの古代魔法文明時代では、人族の間でも人体実験や力による理不尽が横行していたという話もあるわ。置き換えてみるとおぞましい話ね……。」
――『暁の灯火亭』冒険者 フィア・クロウエア