晩餐のルティーヤー
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 腹具合による
- 言語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- 14/21
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 18
- 移動速度
- 30(浮遊)
- 生命抵抗力
- 15 (22)
- 精神抵抗力
- 16 (23)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 牙 | 14 (21) | 2d+14 | 14 (21) | 13 | 184 | 62 |
特殊能力
[常]毒の体液
近接攻撃によって物理ダメージを受けると、ダメージを与えた対象に「7」点の毒属性の魔法ダメージを与えます。
[常]二回行動
[常]噛み啜る/13(20)/生命抵抗力/消滅
牙による近接攻撃が命中した対象の精気を吸い取ります。抵抗に失敗した場合、対象は「残りHPの5分の1」の魔法ダメージを受け、さらに対象が得ている練技の効果をすべてこの魔物に適用します。
適用した練技の効果時間は吸収した手番から数え始めます。同名の能力は累積しません。
[準][宣]︎大気汚染/13(20)/生命抵抗力/消滅
空気を毒素で汚し、吸い込んだ者のマナの取り込みと活性化を阻害します。
30秒(3ラウンド)の間、「対象:全エリア/すべて」は抵抗力判定に失敗した場合、使用する練技一つにつき「3」点の確定ダメージを受け、消費するMPを倍加します。この効果は毒属性です。
[準][宣]浮遊
浮遊することで、10秒(1ラウンド)の間、「近接攻撃に対する耐性」を得て回避力判定に+4のボーナス修正を得ます。ただし、1度回避に成功するとボーナス修正は+2に、二回目の成功では0となり、「近接攻撃に対する耐性」も失われます。
この能力は連続した手番には使用できません。
[主]︎強酸のブレス/13(20)/抵抗力/半減
「射程/形状:2(30m)/貫通」で「対象:1体」に強酸のブレスを吹きかけ「2d+15」点の魔法ダメージを与えます。抵抗に失敗した場合、装備している鎧の防護点が「半分」になります(小数点切りあげ)。
この能力は連続した出番には使用できません。
[主]︎三回攻撃&双撃
爪によって対象を三回攻撃します。前の攻撃の出目を見てから対象を新たに決定しても構いません。
この能力には「[常]噛み啜る」は適用されず、また連続した手番には使用できません。
戦利品
- ~11
- なし
- 12~
- 脈打つ内臓(10000G/赤金SS)
- 自動
- TP10点
解説
歪な姿の幻獣です。
鱗の肌と蛇のような体を持ち、翼はありませんが、体内の浮袋によって風に乗って各地を移動します。
一見するとドラゴンか魚に似ていますが、その頭部は虫に近い異形で、近寄って初めて異質なものだとわかります。
強酸と瘴気を発生させる器官を持ち、風、特に嵐に乗せてこれらをばらまきます。
そうして弱った獲物の体内を溶かして啜るというグロテスクな習性を持ちます。
吸った液体が体内で腐敗し、この魔物の新たな武器として利用されます。
自然の精気に溢れた動物の体液を特に好み、瘴気をばらまく能力はそうした獲物を狩るために得たともされています。
ブクブクと太ったその身は美味とされていますが、猛毒の体液が滴るため非常に傷みやすく、食後は腹痛に苛まれる……どころか、毒を溜めておく部位に近ければ、体の内側が溶かしつくされ液状になって死ぬ可能性すらあります。
驚くべきことに、それでもなおこの魔物を喰らおうとする動物(や好事家)は数知れません。この魔物の死後、無数の動物が亡骸を食い荒らし、しばらく経って彼らも死ぬ……そんな光景を目の当たりにすることがあるでしょう。
これは、この魔物が放つ瘴気がフェロモンのように動物たちを惹きつけているのだとする説があります。
そしてこの魔物の卵巣を喰らった者の体内で、あらたなルティーヤーが生まれるのだという、にわかには信じがたい噂も……。