ブラックマナボックス
- 知名度
- 19
- 形状
- 金属の箱に繋がれたチューブ。
- カテゴリ
- 装飾品:任意
- 製作時期
- 現在
- 概要
- 蛮族によって作られた、マナを貯蔵する外付けの容器。
- 効果
-
[常]まっくろなはこ
このアイテムは破壊・解体・解析が不可能です。また、操霊魔法技能を習得していないキャラクターがこのアイテムを装備している場合、「[常]マナ回収」は適用できません。
[常]有機接続
この装飾品は付けるのにも外すのにも、魔動機術を3レベル以上習得しているキャラクター(以下魔動機師)の協力と、2時間の外科的処置が必要です。
ただし、装備するキャラクターの種族がエルフの場合、外科的処置は不要ですが、魔動機師の協力は不可欠です。
なお、魔動機師の協力なしで装着を試みる事は不可能ですが、魔動機師の協力なしで装飾品を外すことは可能です。その場合、主動作を消費した上で「5」点の物理ダメージを受けます。この物理ダメージは防護点を完全に無視します。[常]耳への接続
この装飾品を[部位:耳]に直接装備した場合、後述の「[主]マナ変換」は、補助動作で行う事ができます。その場合、耳に挿入したチューブによって血を供給する形になります。
[常]マナ貯蔵
このアイテムには最大「30」点のMPを貯蔵しておくことができます。このアイテムの装備者は、このアイテムに貯蔵されたMPを自分の本来のMPと同じように消費することができます。
このアイテムの効果以外でこのアイテムにMPを貯蔵するには、特別な手段を必要とします。[常]マナ回収
このアイテムから半径50m以内でMPを持つキャラクターが死亡する度、このアイテムには「5」点のMPが貯蔵されます。
[主]マナ変換
このアイテムの装備者のHPを「15」点支払って使用できます。支払った「15」点分の血液をこのアイテムに収める事で、このアイテムに「30」点のMPを貯蔵できます。
ただし、この効果でHPを支払うキャラクターの種族がエルフの場合、支払うHPは「15」点ではなく「10」点になります。また、分類が「植物」「アンデッド」「妖精」「魔法生物」「魔動機」の場合、この効果でHPを支払うことができません。(後述の「[主]チューブを刺す」の効果の対象になっても同様です。)
「[主]マナ変換」の効果は1日に1度しか使用できません。[主]チューブを刺す
この効果は装備者の片手が空いていなければ使用できません。
このアイテムのチューブ部分を任意の1H武器として、「射程:接触」「対象:1体」に突き刺す(近接攻撃扱い)ことができます。
命中した場合、主動作を消費することなく、即座に「[主]マナ変換」を使用できます。この効果で使用した「[補]マナ変換」では、装備者ではなく効果による攻撃の対象となったキャラクターのHPを支払います。
由来・逸話
魔動機の運用の際、動力不足に困った蛮族によって作られたアイテムです。
生命エネルギーをマナに変換して箱の部分に貯蔵し、チューブの部分からマナを取り出します。
生物がこれを装備する場合、体のどこかにチューブを接続する形になるでしょう。
また、チューブを逆流させることで、装着者の生命エネルギーをマナに変換することもできます。
チューブは何本か付属しているので、装着者以外の生命エネルギーを変換して貯蔵することもできます。
チューブの内1本には血の跡が付着しています。また、この装置はエルフの肉体やマナとの親和性のようなものがあるようです。
なお、死体からマナを回収しているこのアイテムに耳を当てると、声のようなものが聞こえてくる気がします。加えて、このアイテムをよく見ると、このアイテムの材質自体は透明な物だと分かるでしょう。