“予言の子・紅蓮の魔女” イーファ・キルベーシャ
プレイヤー:扇風機
「もう、帰れる場所はないのね」
- 種族
- 人間
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 魔術師
- 信仰
- “導きの星神”ハルーラ
- ランク
- センチネル
- 穢れ
- 0
- 技
- 6
- 体
- 5
- 心
- 10
- A
- 11
- B
- 6
- C
- 4
- D
- 11
- E
- 10
- F
- 10
- 成長
- 5
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 6
- 成長
- 4
- 成長
- 4
- 器用度
- 22
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 11
- 生命力
- 22
- 知力
- 24
- 精神力
- 24
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 3
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 3
- 知力
- 4
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 11
- 精神抵抗力
- 12
- HP
- 46
- MP
- 75
- 冒険者レベル
- 8
経験点
- 使用
- 39,000
- 残り
- 3,295
- 総計
- 42,295
技能
- ソーサラー
- 8
- コンジャラー
- 8
- セージ
- 5
- アルケミスト
- 1
一般技能 合計レベル:1
- 庭師
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《魔法拡大/数》
- 《魔法収束》
- 《魔法制御》
- 《鋭い目》
賦術
- [補]【ヒールスプレー】
判定パッケージ
セージ| 知識
|
| 9
| |
|---|---|---|---|
アルケミスト| 知識
|
| 5
| |
- 魔物知識
- +3=12
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| 魔神語 | ○ | |
| 魔法文明語 | ○ | ○ |
| 神紀文明語 | ○ | |
| 魔動機文明語 | ○ | ○ |
| 汎用蛮族語 | ○ | |
| 魔神語 | ○ | |
| リカント語 | ○ |
魔法/賦術
| 魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ソーサラー| 真語魔法
| 12
| 12
| +1
|
| コンジャラー | 操霊魔法
| 12
| 12
| +1
|
| ウィザード最大魔法レベル8
| 深智魔法
| 12
| 12
| +1
|
| アルケミスト | 賦術
| ―
| 5
| ―
|
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| クォータースタッフ | 2H | 4 | +1=| 14
|
| 0
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
| 技能なし | ― | 0 | ― |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | |
| 他 | クォータースタッフ | 1 | |||
| 合計:すべての防具・効果 | 0 | 4 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 頭 | 叡智のとんがり帽子 | 魔物知識判定+2 |
| 顔 | ラル=ヴェイネの観察鏡 | |
| 耳 | ラル=ヴェイネの宝飾品(ピアス) | |
| 首 | ラル=ヴェイネの宝飾品(チョーカー) | |
| 背中 | ラル=ヴェイネの宝飾品(バックネックレス) | |
| 右手 | 勇者の証:心 | |
| 左手 | マナリング | ダメージ魔法のダメージを+1(魔法の発動帯)を兼ねる |
| 腰 | アルケミーキット | |
| 足 | ラル=ヴェイネの宝飾品(アンクレット) | |
| 他 | 〈魔融強化のローブ〉
| フード付き魔融強化 ・オセの魔物知識 魔物知識判定に+1のボーナス |
- 所持金
- 9,068 G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット
ローブ(普段から羽織っている)
ランタン
でかい背負い袋
ヒーリングポーション
三日分の保存食
五点魔晶石×10
魔香草×9
5点マナチャージクリスタル
月光の魔符+2×2
アビスシャード×3
魔化された真鍮
黒曜石の盾(小)
鋼玉の守護 (小)
柘榴石の活力(小)
琥珀の目(小)
黒曜石の盾(中)
鋼玉の守護(中)
紅蓮の紅玉(中)
方解石の複眼(中)
琥珀の眼(中)
栄光点:340
小妖精のトロフィー
炎猟犬のトロフィー
雷鳥のトロフィー
一角獣のトロフィー
鷲獅子のトロフィー
専用控室
ウォームアップマッサージ
マテリアルカード
| B | A | S | SS | |
|---|---|---|---|---|
| 緑 | 80 | 32 |
- 名誉点
- 122
- 冒険者ランク
- センチネル
名誉アイテム
| 点数 | |
|---|---|
| 冒険者ランク | 500 |
容姿・経歴・その他メモ
容姿
真っ赤なウェーブがかかった腰までの長髪が特徴的な女の子。
低身長のちんちくりんでそれがコンプレックス。
いつも三角帽子とローブを羽織っており、見るからに魔法使い然とした格好だが本人としては単純に趣味。
背中にはいつも大きな背負いかばんを背負っていて、彼女の改造によってさまざまなものが放り込めるようになっている。
身長は138㎝・体重は40㎏。
年齢は19歳 好きなものはミカン
経歴
魔法の才能に関しては確かなもので、その才能は村にやってきた高名な魔女から見出された。
とはいえ本人は特に村を出る気はなかった。
それは昔、ちょっとした気まぐれで家出をした際に魔物に襲われて怖い目にあったからである。
村の外は危険である。
彼女にとって村の外に対する認識はそれだった。
それでもなお村の外に出たのは本当に成り行きだった。
村の友人で幼馴染。神聖魔法に適性のあった、教会の見習いシスター。
彼女が隊商に連れられてハーヴェス王国へと行くという。
興味は若干あったが、おっちょこちょいな彼女を一人連れて行くのは心配だと思ってはいたものの、まあ別にいいか。外怖いしみたいなノリだった。
しかし村にいた時から、いろんな人にこの子はきっと村の外へ行って成功するに違いないと思われていたようで、あれよあれよという間に準備が進み気づけば彼女もいっしょに行くことに。
やがてしてついた港湾都市ハーヴェス。
何のためにここにいるのだろうと思いつつ、なんだかんだで観光を楽しんでいた彼女だったが再びあの魔女と再会。
彼女に進められるがままに、なぜか冒険者として登録をしてしまう。
しかも、幼馴染は一足先に村へ帰っていったし。
ほんと、訳が分からない。
帰れるなら帰りたいが、そもそも帰り方がわからない。
なんなら路銀も底を着きかけている。
仕方がなしに今日も彼女は、何とかして故郷の村に帰るためにこのハーヴェス王国で冒険者をするのであった。
経歴表
昔家出したことがある。
冒険に出た理由
なりゆき
履歴
日記
幼馴染からは置いてかれ、自分の才能を見いだした非常に高名らしい魔女は冒険者としての手ほどきをした後、忙しいからとどこかへと去っていった。
ほんと、なんなの?
一人、置いてかれたイーファは酷く、そして暫くいじけたが、どうにも、彼女の生来の気質と言うべきものだろうか。
じっとしていても仕方がないわね。冒険者になったんだから、依頼をこなしてお金を稼いでさっさと帰りましょ。
そんなある種の楽観的前向きさから来る思考を持って、渋々ながらもハーヴェスで冒険者として活動を始めるのだった。
◇◇◇
暫くは港湾都市ハーヴェスにて冒険者として活動をしていたイーファだったが、ギルドからとある依頼を受けて『コンチャス冒険者酒場』までやってくることになった。
内容は、そこの酒場のマスターに届け物があったからなのだ。
ついでに、近くで起きていた魔物による被害の解決という目的もあったが。
ともあれ、彼女としては依頼はそこで終わりのつもりだったが、ユーリスと名乗る少年が酒場を尋ねたことで状況が変わった。
結果フェアギス、ミラウス、コルヴスといつた自身とはまた違った種族(と言ってもさほど珍しいことではないが)
彼らとユーリスが持ち込んだ依頼のせいで、なし崩しではあるもののパーティを組むことに。
ゴブリンと戦ったり、再びエライゾと模擬戦をしたりと色々とあったが、蛮族の集団を撃破し、無事依頼は達成。
行きずりではあるものの、依頼のために一度はパーティを組んだメンバーにはしつかりと別れを告げた後、またイーファは小さく、そしてそっとため息を吐いた。
そして、彼女はハーヴェスへと帰路を取る。
なんだかんだ、初めてのパーティを組んでの冒険は、悪いものではなかった。そう思いながら。
◇◇◇
コンチャス冒険者酒場で依頼を受けて以降、中々日々日銭を稼ぐだけで精一杯であり、依頼を受ける余裕が無い彼女の元にある話が迷い込んだ。
再び訪れたコンチャス冒険者酒場のマスターから、闘技場の話をされたのだ。
「そんなに手っ取り早く金を稼ぎたいなら、闘技場が良いだろう。お嬢ちゃんなら、腕っ節も充分だしな」
そう語るマスターは、カウンターで楽しそうに酒を飲むエライゾを見ながらそう言った。
イーファは内心、彼をボコボコにした経験からそう言っているのであろうと、何となくだが察しが着いた。
聞いた話によると、闘技場では魔物との戦闘の他、登録された剣闘士同士での戦闘もあるらしい。
なるほど、確かにそれならば私でも問題なくお金を稼げそうね。
そう判断したイーファは、早速ブルライト地方の中でも最も大きいとされるジニアスタ闘技場へと足を運ぶことに決めるのであった。
◇◇◇
闘技場での日々は、中々悪いものでは無かった。
金を稼ぎながら、知識欲の赴くままに、彼女はアルケミストやセージと言った技術を吸収していき、金を溶かしては、馬小屋暮らし。
しかし、イーファにとってその生活は苦ではなかったのだ。
元より、知りたがりの村娘がそうした知識欲を抑えながら生活していたのだ。
一度解放されてしまえば、もう抑えることは出来ない。
溢れ出した欲を満たすために、彼女は馬小屋で寝泊まりをしながらも、本を買ったり、錬金術を使って道具作製で試行錯誤を繰り返す。
そんなギリギリの生活をしながら、闘技場で金を稼ぐ。
そんな、正直言って年頃の少女がやるべきではない生活をしていたところに、ある依頼の話が迷い込んできた。
イサドラなる研究者から、ゼフィランス村周辺に異常増殖している花についての、現地調査。そしてその護衛だった。
正直依頼を受けたくて仕様がなかった彼女は、二つ返事でこれを了承。
見た事のある顔ぶれとともに、イサドラからの依頼へと望んだ。
花に寄生された動物たち。
その先には、寄生動物達に守るように隠されていた、恐らく古代文明の遺跡。
この依頼はちょっと、骨が折れそうね。
イーファは酒場から見える沈む夕陽を、スウェーが送ってきたらしいワイン片手に眺めながら、独りごちた。
◇◇◇
予想通りと言えば、予想通りだったというのがイーファの正直な感想だった。
ここにあったのは、エドワード・ステイメンという魔法文明時代に生きていたという、ある男の妄執の末にできたであろう遺跡だった。
魔動機文明の頃も調査の手が入っていたようだが、どうにも花は魔動機にすら寄生するらしく彼らは、植物を除去する機械だけを置いて去っていったらしいというのが分かった。
随分長い間使われてなかったみたいだけれど、意外と動くものね。
太鼓の文明に対する驚き、感嘆の念を覚えたイーファは、機械を背負い袋に引っ掛けるように仕舞った。
そしてイーファら一行は移籍内部へと歩を進めていった。
中にあったのは、寄生された魔物たち。それと、魔法の武器を作り出す、変な魔動機。
使い終わったら爆発して、その爆発に巻き込まれるなんて溜まったものじゃなかったけれど、みんなが強くなるなら、それもいいかもね。
……正直、ツタの巻きついた杖は正しく魔法使いっぽくて興味があったといえば、あったんだけどね。
若干後ろ髪を引かれながらも、イーファ達は奥へと進んでいく。途中読むに耐えないポエムなどがあったが、それについては忘れつつ。
彼女らは最奥にあった、シャローアビスを発見した。
さすがに、シャローアビスへと突入するとなると、相応の準備が必要と判断し、ゼフィランサス村へと帰還。
その後、一度ハーヴェスへと帰還したイーファ達は依頼の報酬額を再度交渉した後、準備を済ませてシャローアビスへと突入することに決める。
◇◇
シャローアビスへと突入したイーファ達は魔物たちの絶え間ない襲撃に会いながら、親玉であるエドワード・ステイメンを発見した。
彼は失った恋人へと妄執の末、花と同化しもはや人とは呼べない化け物へ変貌していた。
行いを辞めるよう説得(彼女なりに)したが、その努力虚しく、エドワードはこちらへと敵対やむなく戦闘へと突入した。
しかし魔物との戦闘が連続していたがために、疲弊していた一同。エドワードの強さも並大抵なものではなかったが、何とかエドワードを撃退するのだった。
4000年の妄執は伊達じゃなかった。私は、ああいう気持ちはわからない。でも、村の人がみんな死んじゃったりしたら、どうなるんだろう。
きっと、マトモじゃいられない。
だから、同情はしないけれど、弔うことくらいはしたかった。
ただ、恋人らしき女性にこっぴどく張り倒されていたから、必要ないのでしょーね。それに彼女の好きだった花の中に沈んでいくのが、一番の弔いかもね。
イーファは静かに目を閉じ軽く黙祷をした後、戦利品の選定を始めた。
◇◇◇
この後は特に語ることはないわよ。
ただ、もうしばらく花びらは見たくないわね。切実に。
そういえば、この前の借りのお返しを倍にして返したら、ダキアにご飯を奢ってもらったわ。
なんというか、普段はぶっきらぼうでテキトーな感じだけどこういうところは律儀なあたり変なやつだと思う。
それにしてもダキアしかり、こんちゃすのところの奴らしかり、今回のパーティメンバーしかり。
癖の強い奴らが多いわね、冒険者って。
退屈はしないけれど……帰りたいのには変わりないし、もっとお金を貯めて、ついでにもう少しだけ知識を蓄えてから、さっさと故郷に帰りたいわ。……切実にね。特に、今回の冒険は故郷の村を思い出すことも多かったし。
そういえば、以前は面倒だし怖いから蹴ったけど、ユーシズの学校に行くのも悪くはないのかもね。……気が向けば、だけど。
◇◇◇
ここのところ、ホームシックになっていたイーファ。
気が緩んでいるせいで、思わず「いつになった、故郷に帰れるのかしら」と呟いてしまった。
◇◇◇
日記
いつも通り、店におなじみの面々が揃う中、イーファは、自身のふるさと近くで蛮族や傭兵集団の反乱があったと、常連のスパルタ集団から教えてもらった。
思わず店から飛び出したイーファだったが、追いかけてきた仲間たちと合流し、彼女の故郷『シュヴァルゴーン』へと急ぐ。
ユーシズ魔導公国が見えたころ、マグヌス公から送られたであろう正規兵達が敗走を帰しているのを発見。
その部隊の隊長らしき人物から、行きながら話を聞くと、どうも酷くやられたらしい。
蛮族と傭兵の集団が、ダイケホーンの麓あたりで暴れている。
シュヴァルゴーンまでは行けていないらしく、イーファ一行は先を急いだ。
道中、骸骨のアンデット達に道を塞がれ、交戦することになったイーファ。
ふとその骸骨兵の後ろにいた、また別のアンデットを見て、思わず目を見開いた。
そのアンデット、花嫁衣裳と綺麗な化粧をされたアンデットは彼女の村にいた、二人の女性だったからだ。
そのうち一人は、彼女の幼馴染だった。
協会の見習いシスターだった彼女は、久しぶりに見ても、ゾンビのような土気色の肌になっても相変わらず綺麗だった。
イーファは、怒りによって杖を強く握り、その怒りのまま魔法を撃っていたが、相手の猛攻によってダキアがその命を落としたことによって、その怒りを落ちつけた。
なんとかアンデットを撃破したイーファたち。
ダキアを蘇らせつつ、諸々の準備を行う。
イーファは、何とか頭と体を動かし、花嫁衣裳の彼女の前に立った。
「わ、わたし……わたし、顔見れて、嬉しかった……」
心のない言葉が口から吐息のごとく漏れ出た。
どうしようもない。生き返らせようがない。彼女たちは、何度も殺されて、生き返らされて。その体に穢れを貯まらされて。
イーファはその事実に、頭がおかしくなりそうだった。
ただ、その場で手を合わせることしか出来なかった。
◇
しばらくして、村へとたどり着く。
村は、一部の家屋が倒壊してるだけで、彼女の記憶の中とさして光景は変わっていなかった。
人の気配が、活気ある村人たちの気配がないことを除けば。
倒壊する家屋からは、火が消えたあとの黒煙が上がっていた。
まっさきに、彼女の両親を心配したイーファは実家へと走った。
扉を開けると同時に、中から出てきたのは傭兵と娼婦だった。中からは僅かに汗臭さが漂っており、否が応でも中で何をしていたのか、想像させられた。
怒りで目の前が白くなりそうになりながらも、彼女は傭兵を素早く眠らせて、腹の底から沸きあがるような怒りを抑えながら探索をする。
家は無惨な有様だった。
母が大切にしていたもの、父がみつけてきたという綺麗な宝石。
それら全てが跡形もなく持ち去られていた。
人の気配もない。
あったのは「イーファ、狙われている。帰ってこないように」という書きかけの手紙だけ。
「なん、で」
思わず、イーファは呟いた。
理解ができなかった。理解したくなかった。
呼吸が荒くなる。上手く、息が吸えなくて苦しい。
だって、それは。
わたしが、わたしがコイツらを村に呼んだということではないのか?
シチカやマシロからなにか声をかけられた。
だめだ。自分が焦っちゃいけないわ。落ち着かないと。
彼女は何とか、混乱する頭を落ち着かせる。杖を握る力がさらに強くなった。
◇
どこを見ても、生き残りはいない。
私以外、誰も生きていない。
奥歯がギリリと鳴る。
わかっている。これは全て私のせいだ。
私が、もっと早く戻っていれば。
……許さない。
イーファの目に復讐の炎が灯った。
せめて、奴らを燃やし尽くさなければならない。
敵を、取る。
イーファは、大地を強く、踏みしめた。
◇
すべてが終わった後、わたしはただ、ただ村を眺めていた。
眺めるしかできなかった。
みんな死んだのはわたしのせいだ。
ダキアが倒れたのもわたしのせいだ。
こうなったのはわたしのせいだ。
全部わたしのせいだったんだ。
わたしは予言の子でもなく。
ただの、小娘で。
生まれてこなければよかったんだ。
全部ただの、勘違いで。
村が襲われた意味なんてなくて、ただここにわたしがいたから。
全部わたしのせいなんだ。
◇
イーファはただ涙を流すしかなかった。
そんな権利などないはずなのに。
彼女の瞳からはとめどなく涙が流れていた。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 3,000| 1,200 |
0 |
|
|
| | ||
| 能力値作成履歴#306681-3 | ||||||||
| 1 | 6/8 | あの日見た夢の帰り道 | 1,450| 1,155 |
13 | 生命 | 真紅
| イーファコルヴスミラウスフェアギス
| |
| 2 | 10/27 | 闘技場1 | 620| 1,880 |
|
| かくれん
| おれひまじんしんくゆのす公爵
| |
| 3 | 10/27 | 闘技場2 | 700| 799 |
59 | 器用 | かくれん
| おれひまじんしんくゆのす公爵
| |
| 4 | 10/29 | 闘技場3 | 1,380| 1,340 |
30 | 知力 | しんく
| おれかくれんゆのす公爵
| |
| 5 | 11/8 | あの花を求めて一話 | 1,670|
| 11 | 器用 | マカロニ公爵
| おれ真紅かくれんゆのす暇人
| |
| 6 | 11/10 | あの花を求めて二話 | 1,550| 618 |
31 | 知力 | 公爵
| おれ真紅かくれんゆのす暇人
| |
| 7 | 11/10 | あの花を求めて三話 | 1,930| 7,148 |
35 | 精神 | 公爵
| おれ真紅かくれんゆのす暇人
| |
| 8 | 11/14 | 闘技場4 | 760| 1,590 |
35 |
| 真紅
| おれかくれんひまじんゆのす公爵
| |
| 9 | 11/14 | 闘技場5 | 1,340| 3,480 |
9 | 精神 | かくれん
| おれしんくゆのす
| |
| 10 | 11/23 | 「イーファ、故郷へ帰還……?」 | 2,060| 2,720 |
42 | 生命 | 公爵
| おれF・L・Sゆのすひまじんかくれん
| |
| 同上 | 筋力 | |||||||
| 11 | 11/29 | イーファ最後の闘技場 | 1,440| 11,020 |
52 | 生命 | おれ
| かくれんF・L・Sゆのすこうしゃくしえる
| |
| イーファ村へ帰る事前成長 | 5,000| 7,500 |
| 生命 |
|
| | ||
| 8/27 | 同上 | 知力 | ||||||
| 精神 | ||||||||
| 8/29 | 闘技場 | 4,000|
|
|
|
|
| | |
| 12 | 同上 | 1,590| 13,200 |
44 | 生命 | 公爵
|
| | |
| 8/29 | 闘技場 | 990|
| 15 |
|
|
| | |
| 同上 | 1,070| 18,630 |
30 | 筋力 |
|
| | ||
| 13 | 9/4 | イーファ 故郷へ帰る | 3,040|
|
| 精神 | 公爵
| かくれんしんくゆのすひまじんしえる
| |
| 9/4 | 同上 | 5,500 |
100| 知力 |
|
| | ||
| 14 | 9/12 | ユーシズの魔術師さらい | 1,710|
|
| 器用 | かくれん
| ゆのすひまじんこうしゃくおれ
| |
| 9/17 | 同上 | 2,490| 16,000 |
39 | 生命 |
|
| | |
| 15 | 9/23 | 魔法劇場M&J | 1,560| 10,210 |
29 | 器用 | 公爵
| かくれんしんくゆのすひまじん
| |
| 新しい家族ができた。アイビス、これからよろしくね | ||||||||
| 16 | 1/24 | 闘技場 | 1,020| 6,300 |
|
| 公爵
|
| |
| 17 | 1/25 | 見ろ、鉱山は赤く燃えている! | 1,925| 9,030 |
48 | 器用 | 公爵
| かくれんしんくゆのすひまじん
| |
| 取得総計 | 42,295 | 119,320 | 622 | 21 | ||||
収支履歴
クォータースタッフ ::-140
ソフトレザー ::-150
冒険者セット ::-100
ローブ ::-10
ランタン ::-40
背負い袋 ::-50
帽子(三角帽子) ::-7
魔香草×5 ::-500
魔香草×5 ::-500
ハーヴェスからの依頼料 ::+200
ダキアからの施し ::+100
とんがり帽子 ::-3000
アルケミーキット ::-200
マテリアルカード ::-120
能力増強の腕輪 ::-1000
マテリアルカード ::-800
日雇い仕事 ::+210
香草×2 ::-200
マトック::+220
強く魔化された樫の枝::-100
黒曜石の盾(小)::-150
アビスシャード::+400
ラル=ヴェイネの宝飾品×5::-2500
慰謝料::-300
マテリアルカード::-1200
強く魔化された樫の枝::+50
魔化された粘土::-200
鋼玉の守護 (小)::-100
柘榴石の活力(小)::-200
マテリアルカード::-1200
魔化された粘土::-200
マテリアルカード::-400
魔化された粘土::-200
マテリアルカード::-800
魔化された動物の骨::-300
琥珀の目(小)::-500
魔道具店代::-11800
5点星晶石×20::-10000
叡智のとんがり帽子::-12000
とんがり帽子売却::1500
5点マナチャージクリスタル::-2500
ハードレザー::-340
ソフトレザー::75
魔化された石::-1000
黒曜石の盾(中))::-600
マナリング::-10000
マテリアルカード緑A×50::-10000
月光の魔符×2::-3000
鋼玉の守護(中)::400
ダキアへのお布施::-100
魔香草×10 ::-1000
魔化された真鍮::-1500
紅蓮の紅玉(中)::-1600
方解石の複眼(中)::-800
琥珀の眼(中)::-2000
勇者の証:心::-10000
ラルヴェイネの観察鏡::-20000
〈魔融強化のローブ〉