“永遠にして無限の死” フォルネウスの怪物
- 知能
- 低い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 魔法文明語
- 生息地
- フォルネウス地下坑道付近
- 知名度/弱点値
- 27/44
- 弱点
- 物理ダメージ+3点,雷属性ダメージ+3点
- 先制値
- 36
- 移動速度
- 44(蠕動)/ー
- 生命抵抗力
- 37 (44)
- 精神抵抗力
- 37 (44)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| なし(頭部) | ― | ― | 32 (39) | 20 | 666 | 1200 |
| 体当たり(胴体) <消失まで60秒> | 37 (44) | 2d+44 | 30 (37) | 15 | 234 | ― |
| 体当たり(胴体) <消失まで50秒> | 37 (44) | 2d+44 | 30 (37) | 15 | 234 | ― |
| 体当たり(胴体) <消失まで40秒> | 37 (44) | 2d+44 | 30 (37) | 15 | 234 | ― |
| 体当たり(胴体) <消失まで30秒> | 37 (44) | 2d+44 | 30 (37) | 15 | 234 | ― |
| 体当たり(胴体) <消失まで20秒> | 37 (44) | 2d+44 | 30 (37) | 15 | 234 | ― |
| 体当たり(胴体) <消失まで10秒> | 37 (44) | 2d+44 | 30 (37) | 15 | 234 | ― |
- 部位数
- 7(頭部/胴体×6)
- コア部位
- 頭部
特殊能力
●全身
[常]粘液と瓦礫の身体
刃武器からクリティカルを受けません。
また、打撃武器から受けるダメージに対しては防護点が5点高いものとします。
[常]死の霧/必中
冒険者レベルまたは魔物レベルが15以下のキャラクターは、この魔物の半径100m以内に入った1分(6ラウンド)後に死亡します。この能力は[部位:頭部]のHPが0以下になった時、無力化され失われます。
[常]死の魔域/必中
この魔物の半径100m以内のキャラクターはMPを消費する度にそれと同じだけの確定ダメージをHPに受けなければなりません。魔晶石等を用いたMP消費の代替に対してもこの効果は発生します。
●頭部
[常]再生=66点
[常]胴体再生
自身の手番開始時に[部位:胴体]が一つ、[部位:頭部]に隣接した形で完全な状態で再生します。今まで連なっていた胴体は再生した部位の先に連なります。
[常]限定的知能
この部位の知能は「高い」として扱われます。その結果、魔法の行使が可能であり【コマンド】等の効果を受けません。
[常]限定4回行動+限定4回宣言
【デス・クラウド】を4回行使する場合に限り主動作を4回行えます。またその場合に限り《クリティカルキャストⅡ》を1ラウンドに4回まで宣言できます。
[常][宣]魔法適性
戦闘特技《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《鷹の目》《魔法拡大/数》《クリティカルキャストⅡ》を習得しています。
[主]操霊魔法15レベル/魔力37(44)
●胴体
[常]攻撃障害=不可・不可
[部位:頭部]は近接攻撃、遠隔攻撃の対象になりません。この能力は全ての[部位:胴体]のHPが0以下となっている時に失われます。
[常]死の霧散/必中
この魔物は、[部位:胴体]に関して左から新しい順に
[部位:頭部]- [部位:胴体] - [部位:胴体] - [部位:胴体] - [部位:胴体] - [部位:胴体] - [部位:胴体]
というように並んでいます。
[部位:胴体]は出現から6ラウンド(60秒)が経過するか、[部位:頭部]から“切り離された”場合、手番開始時に死の霧となって消失します。この際、半径100m以内のキャラクターは出目に-「消失した[部位:胴体]の数」の修正を受けて強制的に生死判定を行います。出目修正により出目が「2」以下となった場合は自動失敗として扱います。
[常]逃れられぬ死
[部位:胴体]が行う近接攻撃の打撃点決定の出目に「4」が含まれた場合、その攻撃の対象は強制的に生死判定を行います。
[宣]奈落の刃
近接攻撃の対象の防護点を半分として扱います。
[宣]渾身攻撃Ⅱ
打撃点を+24点します。回避力判定に-4のペナルティ修正を受けます。
[宣]薙ぎ払いⅡ
近接攻撃可能な対象を5体まで選んで同時に攻撃します。
戦利品
- 自動
- 死に侵食された魔剣(66,666G/赤黒金SS)
- 2~8
- なし
- 9~13
- ドス黒い粘液(4,400G/赤S)×2d
- 14~
- 黒死結晶(375,640G/赤金SS)
解説
黒い粘液と魔動機の残骸、そして無数のズルカルナインの死体で構成された、全長50mを越える、地下トンネル程の太さのムカデのような形状の怪物です。本来、複製機により複製され死に続けるズルカルナインは、死亡後黒い塵になって消えるはずですが、怨嗟の声に惹かれた穢れた魂が寄り集まったことにより黒い粘液としてしばらくの間現世に留まるようになりました。これが魔動機の残骸、そして複製機すら取り込み肥大化し、今や死の概念そのものとしてこの世に存在しています。ズルカルナインとしての理性はほぼ失われており、彼の苦痛と怒り、そして数多の亡者の怨嗟の純粋な塊として、生きとし生きるもの全てに死をもたらす霧をまき散らします。
内部の複製装置は暴走しており、大量のズルカルナイン(黒い粘液)を異常なスピードで生産しています。しかし、黒い粘液は1分ほど経過するか本体から切り離されると死をもたらす霧となって蒸発します。そのため、体積の増加は一定程度に抑えられています。
この怪物を倒すには避けようのない死を躱しつつ、黒い粘液が蒸発する前に最後尾から破壊していくしかありません。