アルボルトラトアニ
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 中立
- 穢れ
- 2
- 言語
- 交易共通語、ヨリョトラン語、ドレイク語、妖精語
- 生息地
- キアウィトラン
- 知名度/弱点値
- 19/22
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3点
- 先制値
- 19
- 移動速度
- 20
- 生命抵抗力
- 14 (21)
- 精神抵抗力
- 14 (21)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 武器 | 14 (21) | 2d+12 | 12 (19) | 8 | 90 | 64 |
特殊能力
[主]魔法(1系統)11レベル/魔力14(21)
妖精魔法、森羅魔法のうち、いずれかを11レベルで習得しています。
妖精魔法の場合、使用する属性は「土」「水・氷」「炎」です。
[常][宣]魔法適正
戦闘特技《ターゲティング》《鷹の目》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大/すべて》《マルチアクション》を習得しています。
[主]焼き尽くす炎の祭壇/14(21)/生命抵抗力/必中
30秒(3ラウンド)の間、自らの怒りによって味方が癒え、敵が焼き尽きる、炎で出来た祭壇を現出させます。「射程:自身」「対象:全エリア(半径20m)/空間」に居るキャラクターの中から、好きなだけ対象を選びます。その対象は効果範囲内にいる間、対象の手番の終了時に全部位のHPが「7」点回復します。対象のHPが0以下の場合、回復効果は発生しません。
効果範囲内にいる、対象に選ばれなかったすべてのキャラクターは、自身の手番の終了時に「2d」点の炎属性の魔法ダメージを受けます。対象に選ばれなかったキャラクターは、このダメージを受けた直後にこの能力の行使判定の達成値を目標値として、生命抵抗力判定を行うことが出来ます。判定に成功したキャラクターは以降、この能力によるダメージを受けなくなります。しかし、この能力が一度解除された後に再度行使された場合は、もう一度ダメージを受けて生命抵抗力判定を行わなければなりません。
効果時間中に範囲外に出た対象に選ばれなかったキャラクターが、再度侵入した場合、まだ生命抵抗力判定に成功していなければ、同様の処理が行われます。生命抵抗力判定に成功していたキャラクターであれば、範囲内に戻ってきても、この効果のダメージを受けることはありません。
この能力を使用したアルボルトラトアニが効果範囲外へと出た場合、この能力は自動的に解除されます。効果発動中に新たなキャラクターが効果範囲内に侵入した場合、そのキャラクターを対象にするか、それとも対象にしないかはこの能力を使用したアルボルトラトアニが決めることが出来ます。
この効果は使用するとMPを25点消費します。
戦利品
- 自動
- 禍々しい木目の枝(130G/赤緑A)×2d
- 2~7
- 炎の残滓(900G/金A)
- 8~
- 怨嗟の残滓(2400/金S)
解説
キアウィトランのアルボルたちを纏める、ラクシアで言う所のアルボルエルダーにあたる存在です。珍しい存在で、1000人ほどがいるキアウィトランのアルボルたちの中でも、一世代につき一人か二人しか存在しません。
見た目は樹皮のようなひび割れが皮膚に見られるなど、一見アルボルエルダーに似ていますが、全身の目のような紋様が金色に光り輝いています。
アルボルトラトアニは炎で出来た祭壇をその場に現出させることができ、その周囲では味方は癒され、敵は焼き尽くされます。この能力を持つために、傲慢な幻獣たちであってもアルボルトラトアニの金色の紋様を見ると近付こうとはしません。
人族とバルバロスが協力するキアウィトランにあっても、アルボルはドワーフに対して強い敵意を向けています。彼らはドワーフたちの住むエリアに近付かないことで己の理性を保っていますが、往来で偶然出会ってしまうことは完全には避けられません。その際に起こった喧嘩と、それを鎮圧し、仲介するキアウィトランの戦士たちはこの都市の名物となっています。