『穴持たず』
- 知能
- 動物並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 腹具合による
- 言語
- なし
- 生息地
- 森
- 知名度/弱点値
- 15/19
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 14
- 移動速度
- 20
- 生命抵抗力
- 15 (22)
- 精神抵抗力
- 13 (20)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 爪(本体) | 12 (19) | 2d+15 | 10 (17) | 7 | 500 | 14 |
特殊能力
[特殊能力:全体 / ◯:常時発動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 △:戦闘準備]
[常]「飢餓の凶猛」
このエネミーは攻撃が1度も当たらずに手番を終了した場合、
次の手番開始時に命中力に「+2」、打撃点に「+5」のボーナス修正を受けます。
この効果は累積しますが、一度でも攻撃が命中すると効果を失います。
[常]「最後の一撃」
この能力は、HPが「0」点以下になった時に自動で発動します。
絶命の間際、最後の力を振り絞って渾身の一撃を繰り出します。
このエネミーのHPを「0」点以下にしたキャラクターに対し、距離を問わず爪による近接攻撃を行います。
[補]「本能的恐怖/10(17)/精神抵抗力/消滅」
咆哮を上げ、相対するものに恐怖心を与えます。
自身と同じ戦場に存在するキャラクターすべてに3R(30秒)の間、全ての行為判定に「-1」のペナルティ修正を与えます。
この効果は精神効果属性として扱います。この効果は累積しません。
[常]「2回行動」
[主]「2回攻撃」
両手の爪で、1体の対象を2回攻撃します。
[常]「ベアハッグ」
「[主]「2回攻撃」が両方とも命中した場合、対象を抱え込みます。
抱え込まれた対象は移動、近接攻撃、遠隔攻撃が出来なくなり、
次の手番から自動的に「2d6+15点」の物理ダメージを対象に与えます。
対象が脱出を試みるときには、引きはがし処理(⇒ML-65頁)に従います。
この能力によって対象を抱え込んでいる間は、この魔物は他のキャラクターを攻撃できません。
このエネミー自身が対象を解放したいときには、補助動作によって自動的に行うことが可能です。
[宣]「大地抉る猛撃/12(19)/回避力/消滅」
強靭な前脚で地面を抉り、砕け散った礫岩で周囲を攻撃します。
「射程/形状:術者/-」で「対象:1エリア(半径6m)/すべて」に「威力20+10」点の土属性の魔法ダメージを与えます。
この能力は10秒(1R)に1回しか使用できません。
戦利品
- 自動
- 毛皮(150G/赤A)
- 2~12
- 熊の手(300G/赤A)
- 13
- 鬼熊胆(1200G/赤S)
解説
巨体故に越冬のための巣穴を持てず、
冬故に餌がないため、飢えて冬山とその周囲を彷徨うグリズリーの近縁種。
飢餓のためか気性が荒く、また雑食性に輪をかけて食性が暴走している。
自然に淘汰されても、なお生存本能のままに生きる命の姿。