名も無き叡智の魔神
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 命令による
- 言語
- 全ての言語
- 生息地
- ランドール地方
- 知名度/弱点値
- 20/24
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 19
- 移動速度
- 25
- 生命抵抗力
- 15 (22)
- 精神抵抗力
- 16 (23)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| (頭部) | 14 (21) | 2d+16 | 14 (21) | 12 | 119 | 109 |
| 双翼(胴体) | 16 (23) | 2d+18 | 15 (22) | 10 | 108 | 89 |
- 部位数
- 2(頭部/胴体)
- コア部位
特殊能力
●全身
[常]怠惰の恩寵
毎ラウンド終了時、このキャラが1mも移動していなければHPとMPを10回復する。この効果はHPが0以下の部位にも適用され、HPが0を超えたらその部位は復活する。この効果は全身のHPが0になったら消滅する。
[常]怠惰の呪い
このキャラの手番の始め、このキャラが移動することを宣言しなければ全てのキャラはこのキャラへの命中判定に+2する。
●頭部
[主]神聖魔法12レベル/15(22)
[主]特殊神聖魔法『黙示録からの誘い』/15(22)/精神/消滅
MPを12消費する。「対象:一体全 射程:2(30)」で対象の「知力or精神力/-6」の効果を与える。これによってどちらかのステータスが0になると「名も無き叡智の魔神」によって支配される。支配とステータス減少は術者を倒すことで解除される。
[宣][主]魔法適性
魔法拡大/数/範囲/時間/効果/すべて 魔法制御 魔法収束 ワードブレイクを習得している。
●胴体
[常]飛翔Ⅱ
全ての部位に近接攻撃と回避判定に+2の修正を与える。胴体のHPが0になるとこの効果は失われる。
[常]背徳の右腕と悪行の左腕
両掌にある口で神聖魔法を頭部と同じように行使できる。この時、行使判定の2dの出目が12と11なら魔法の行使に必要なMPを半減(端数切り上げ)し、4と3なら必要なMPを二倍にする。
戦利品
- 自動
- 悪魔の血晶(800G/赤A)
- 2〜12
- 魔神の翼(3500G/赤S)
- 13〜
- 捻れた魔角(6000G/赤SS)
解説
コウモリの翼を持ち、頭部に二本の捻れた角を生やした女性の姿をした下位魔神。奉仕魔神と呼ばれる主人を持つ魔神である。主人が持つ権能を一部与えられており、その点では神官にも近しい。
魔神には未だ不可解な点が多く見受けられる。そのうちの一つとして魔神の中に存在する上下の概念である。これらは人間社会、ひいては蛮族社会でも見られるごく一般的な概念であるわけだがそれらがどのように決まっているのかは不明である。有力な説として魔神が司っている概念の巨大さや単純な魔力の量、魔界での支配領域の広さなどがあるとされている。そして、特に有力視される説が、上位の魔神は他者に力を分け与える力を持つのではないかと言うものだ。その説をより強固にする存在が「名も無き叡智の魔神」なのである。
自我を持ってはいるがそれ以上に主人への忠誠心と命令への絶対服従を最優先としており、滅多に自我が出てくることはない。それは個体名や種族名を持たないことにも起因している。彼女らは自らを「仕える者の配下である」としか名乗らない。これにより近年まで「名も無き叡智の魔神」と言う一括りの種族ではなく、上位魔神ごとに存在する奉仕種族だと思われていたが真実は個々が仕える主を決めているだけの下位魔神なのである。