Alfred von Wasserfall【卓越した魔法剣士】
- 知能
- 命令を聞く
- 知覚
- 人間並み
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 交易共通語、地方語、魔法文明語
- 生息地
- ハーヴェス王国
- 知名度/弱点値
- 13/19
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 18
- 移動速度
- 30/-
- 生命抵抗力
- 16 (23)
- 精神抵抗力
- 14 (21)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 魔剣 | 17 (24) | 2d+17 | 15 (22) | 10 | 325 | 85 |
特殊能力
[常]限定2回行動
1ラウンドに主動作を2回行えます。
ただし、それは、魔剣による近接攻撃が2回、もしくは近接攻撃と「[主]魔神剣」を各1回ずつに限られます。
近接攻撃において「[宣]薙ぎ払いⅡ」の宣言を行うことは妨げられません。
[宣]魔法剣士の嗜み
戦闘特技《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《魔力撃》《マルチアクション》《魔法拡大/数》《ルーンマスター》《薙ぎ払いⅡ》を習得しています。
[主]真語魔法11レベル/魔力15
[主]操霊魔法11レベル/魔力15
[主]深智魔法11レベル/魔力15
[主]魔神剣/17(24)/回避力/消滅
斬撃とともに剣圧を飛ばし、敵を退けます。
「対象:1体」、「射程/形状:10m/起点指定」で、対象に「2d+20」点の物理ダメージを与え、任意の方向に「10」m移動させます。対象が何らかの要因で移動できなかった場合、「5」点の確定ダメージを追加で与えます。
一度この能力を見た(そのキャラクターから見て遮蔽がなく遠距離攻撃が可能な状態でこの能力が使われたことを指します)キャラクターは、二度目以降にこの能力の対象となった際、同じ座標もしくはエリアに存在していれば受動側として命中力判定を行い、達成値の比べ合いに持ち込むことが可能です。命中力判定の達成値がこの能力の達成値を上回ったもしくは同値の場合、逆にこのキャラクターに1回の近接攻撃を行うことが可能です。上回ることに失敗した場合、対象は通常通り回避力判定を行います(戦闘特技《カウンター》に準じます)。
この能力は連続した手番に使用できません。
[主]魔陣裂波斬/16(23)/生命抵抗力/半減
武器を床に突き立て、恐るべき剣圧を放って敵を退けます。
「対象:全エリア(半径30m)/すべて」、「射程:自身」で、範囲内のキャラクターに「2d+25」点の純エネルギー属性魔法ダメージを与え、このキャラクターから離れるように「5」m移動させます(乱戦エリア内の場合は任意の方向)。対象が何らかの要因で移動できなかった場合、「5」点の確定ダメージを追加で与えます。また、このとき、任意のキャラクターを対象から除外できます。
この能力は連続した手番に使用できません。
[常]剣の加護/運命変転
行為判定や打撃点決定で2dを振ったとき、直後にその出目をひっくり返し、それに「+2」します。
この能力は1日に1回だけ使えます。
戦利品
- 2~9
- 高密度の魔石(700G/金A)
- 10~
- 輝く魔剣(13000G/金S)
来歴
かつて港町ヴァッサーファルを治めていた領主の息子です。剣から強力な圧を発する魔剣技と呼ばれる技を身に着けています。
幼い頃に父親が違法薬物の売買に関わったとしてその地位を失ったことにより、伴ってそれまでの生活を失いました。暮らしていた家は王国から派遣されてきた貴族のものとなり、帰ろうとしても追い返され、父親は無実だと信じていたものの、それ故に周囲から蔑まれていました。それでも辛うじて生きていたある日、怒りに震えた民衆により母親が殺害されてしまい、ついに天涯孤独の身となります。
そして、とある雨の降る日。路頭に迷っていた彼は、スコルピオンと名乗るバジリスクの青年と邂逅します。スコルピオンはアルフレドに、己の正体を明かさぬまま、「父親は罠に嵌められた」「自分も悔しい、ともに復讐をしないか」と囁きます。実はスコルピオンこそが一連の事件の黒幕であり、当時蛮族退治に力を入れていたアルフレドの父親を失脚させたのでした。
その後、憎しみに駆られたアルフレドは、方々を巡って魔剣技を身に着け、ハーヴェス王国への復讐を決意するようになりました。
……しかしながら、彼が胸の内に秘めるその復讐は、スコルピオンの企てる騒乱とも異なるものでした。魔剣技を身に着ける過程で、アルフレドはスコルピオンが黒幕であることに気づきました。そこで、彼への復讐をも果たすため、奈落魔法の極致を記した〈ミスティカル・リーフ〉を密かに手に入れました。それは、ハーヴェス王国を彼ごと奈落の魔域へと堕とし、その魔域を自ら破壊することを以てすべてを無に帰す計画への足掛かりでした。また、妨害されないためにスコルピオンを唆し、大規模な軍勢をハーヴェスにけしかけて有力な冒険者や騎士団の力を削ぐことにも成功しています。
果たしてアルフレドの生み出す魔域の情景とは、一体どのようなものなのでしょう。