【セルフィア流命脈視術・妖精の導き】
(ブルライト地方)- 入門条件
- 50名誉点 フェアリーテイマー技能
【セルフィア流命脈視術・妖精の導き】は、ブルライト地方に存在する、天地使いの技法の1つです。元々数の少ない天地使いの中で、更に限られた使い手のみが使用しているため、その認知度は無いに等しいです。
この技法はもともと、セルフィアという1人の天地使いが偶然生み出したものを元にしています。彼女は天地使いでありながら、妖精使いとしても経験があり、その実力は確かなものでした。
彼女が思いつきで妖精と共に命脈を見ようとすると、なんと妖精も命脈を見つけ出し、その力を導かせてくれたのです。これがこの流派の始まりであり、そこから長い年月を経て、この流派は完成を迎えました。
【セルフィア流命脈視術・妖精の導き】においてもっとも重視されるのは、妖精と共に命脈を導くことです。これを行うことで、通常よりも多くの命脈の力を貰うことが可能になり、そこから相域を生み出し、それを高めることが容易になっているのです。
流派アイテム
この流派を使うには、ジオグラフに〈妖精のジオグラフ加工〉を施し、〈妖精のジオグラフ〉としなければなりません。
| 名称 | 知名度 | カテゴリ | 価格 | 概要 |
|---|---|---|---|---|
| 〈妖精のジオグラフ加工(3)〉 | 15 | ジオグラフ加工 | 2,000 +20名誉点 | 【セルフィア流命脈視術・妖精の導き】に必要なジオグラフの加工 |
| 〈妖精のジオグラフ加工(6)〉 | 15 | ジオグラフ加工 | 5,000 +50名誉点 | 【セルフィア流命脈視術・妖精の導き】に必要なジオグラフの加工 |
秘伝
《フェアリー・テリングⅠ》
《フェアリー・テリングⅡ》
- 必要名誉点
- 20
50
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- なし
《フェアリー・テリングⅠ》、フェアリーテイマー技能レベル9以上
- 限定条件
- 妖精使役中、〈妖精のジオグラフ(風and/or炎)〉展開中
- 使用
- ―
- 適用
- 一瞬
- リスク
- なし
- 概要
- 命脈点を1つ生成
- 効果
この秘伝の宣言は手番の任意のタイミングで可能ですが、この秘伝を宣言するには、「風」か「炎」の妖精との契約が行われている宝石を嵌めた〈妖精のジオグラフ〉が展開状態かつ、自身が【サモンフェアリー】を用いて妖精を呼び出し、使役していなければなりません。
1dを振り、出目が「1〜4」の場合、呼び出している妖精が共に命脈を導き出し、無作為に命脈点を1つ得ます。出目が「5〜6」の場合、同じように命脈点を1つ得ますが、無作為ではなく任意に命脈点を選ぶことができます。
《フェアリー・テリングⅡ》の場合、秘伝宣言時にMPを「1d+2」点消費することで、出目が「5〜6」の場合、得る命脈点が更に1点増加します(計2点)。しかし、得ることのできる命脈点はそれぞれ別の系統しか選べません(例:天の命脈点1つと地の命脈点1つ など)。
《アース・トリックⅠ》
《アース・トリックⅡ》
- 必要名誉点
- 30
50
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 《相克の標的》
《アース・トリックⅠ》、ジオマンサー技能レベル9以上
- 限定条件
- 〈妖精のジオグラフ(土and/or水・氷)〉展開中
- 使用
- ―
- 適用
- ―
- リスク
- ―
- 概要
- 特定の相域の効果上昇
- 効果
この秘伝は「土」か「水・氷」の妖精との契約が行われている宝石を嵌めた〈妖精のジオグラフ〉が展開状態の時のみ効果を発揮します。
妖精が相域の効果を更に増幅させ、自身の使用した【地相:泥濘に沈む】のペナルティ修正をさらに-1することができます。この秘伝の効果を適用するかどうかは、対象に相域の効果を適用させる時に決めることができます。
《アース・トリックⅡ》の場合、このペナルティ修正の増加が【地相:足掻き】にも適用されます。
また、これらの秘伝の効果を適用させる時にMPを「6」点消費した場合、上記の相域の効果を受けた対象を転倒させます。複数の部位を持つキャラクターには効果がありません。
《リバース・フェノメノン》
- 必要名誉点
- 100
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 《相克の別離》
《フェアリーテリングⅡ》 《アーストリックⅡ》 、ジオマンサーorフェアリーテイマー技能レベル11以上
- 限定条件
- 〈妖精のジオグラフ(光and/or闇)〉展開中
- 使用
- ―
- 適用
- ―
- リスク
- ―
- 概要
- 様々な相域の効果変更
- 効果
この秘伝は「光」か「闇」の妖精との契約が行われている宝石を嵌めた〈妖精のジオグラフ〉が展開状態の時のみ効果を発揮します。
妖精と共に命脈の力を反転させ、新たな事象を引き起こします。相域の対象決定時にMPを「3」点消費することで、以下の相域の中から現在使用されている相域の効果を1つ変更して対象に適用させます。相域名称 変更後効果 【地相:地脈の吸収】 対象に「消費した地の命脈点×2」点の確定ダメージを与えます 【天相:天魔の一撃】 効果時間中、「消費した天の命脈点」点だけ、対象の与える魔法ダメージが減少します(最低0)。 【地相:巻き上がる砂塵の鎧】 効果時間中、対象の防護点は「消費した地の命脈点×2」点だけ減少します(最低0)。 【人相:魂の別離】 対象はあらゆる回復効果でHP、MPに回復効果を受ける場合、その回復量を「消費した人の命脈点」点だけ上昇させます。 【人相:残像】 効果時間中、対象は回避力判定を要求されたとき、それに自動的に失敗します。この効果は最初に回避力判定が要求されたときに自動的に発動し、同時にこの効果は自動的に解除されます。 複数の相域の効果を変更したい場合、変更する相域の数と同じ回数、MPを消費する必要があります。