履歴
・魔法戦士ビルドの主人公適正、ポテンシャルは最強
・魔法戦士とは、戦士職と魔法職を1本ずつ平行に伸ばして行く“最強の攻撃火力”OR“最強の総合防御力”の超特化ビルド
・“魔法行使の抵抗を抜いた”『マルチアクション』程、“追加ダメージを稼げる宣言特技”は無い
・調子の良い時の必殺攻撃以外で、この追加ダメージを超えられる宣言特技はない
・抵抗を抜くのは“大変”であって“無理”ではない
・魔法戦士の難しい点、達成値の確保。戦闘技能1本のキャラに1レベル下の遅れを取る。
・探索、先制、魔物知識系特技を全く取らないという訳にも行かない。
・火力を高めたい魔法戦士が優先してあげる能力値は知力
・デバフ、妨害、弱体の魔法、これを知力で盛った魔法行使で、通す。
・大切な事1手番や1人で攻撃を完結させようとしない。
・バトル/ウォー メイジスタッフが相性がいい
・総合防御力とは「被ダメージ減性能」「総耐久力」「自己回復性能」これら全てを合わせた数値。
・魔法戦士は、達成値を犠牲にする代わりの、総合防御力三要素を網羅する事に、とても長けている。
・豊富な『回復やHP増強全般』、『被ダメージを減らす魔法』が増えていく。
・好きな武器を選べて、どこまでも拘れる
・魔法戦士は、筋力を盛らなくても、火力は伸ばせる。武器防具の筋力があればいい。
作り方
・3本の技能(戦士、魔法、Bテーブル)を、均等に伸ばす。レベル差は2以内
・最終着地までには、必ず1手番に1回以上魔法が打てる様に、戦闘特技構成を組む。
経験点16000だとA5A5B2B1 A5A4B3B2 A5B5B3B1B1 B5A4B4B2
・近接魔法戦士が選ぶ、宣言特技
・マルチアクション
◎:最強にして王道。全ての、近接攻撃を主導作に持つ魔法戦士達へ。
タンクや回復、魔法攻撃型等、近接攻撃を振らない想定のビルドで、ようやく選択肢から外れて来ます。
・バイオレントキャスト
○:近距離射撃戦を行う、行使重視の魔法アタッカー向け。
意外に思われる方も多いかもしれませんが、適性です。
・必殺攻撃
○変幻自在フェンサー、超火力の入り口
『@8#1』。
ココフォリアにて、連続回転を時に叩き出す、夢の威力表ダイスです。
実質C値7であるこれの、クリティカル発生率は、5割を超えます。
ニブイチでクリティカルヒット、更にビルド終盤、回避デメリットさえ無くなる、2.5火力フェンサー最後の砦ですが、
この火力をさらに上から盛るのが、変幻マルチアクションです。
必殺魔力撃マルアク、両手必殺必殺マルアク…夢いっぱいです。
武器選びに限定があるので、最重要評価とまでは、行かないのですが。
・捨て身攻撃
○:変幻自己回復でデメリットを踏み倒す、高機動アタッカー向け。
良い特技です。
併用するマルアク回復系、特にドレインタッチ等吸収系と組み合わせる事で、ペナルティを踏み倒しながらの大幅な火力上昇が狙えます。
最大火力は全力攻撃を上回る上、回避が下がらない超々強力な特技です。
武器をC値で選ばなくても良い型であり、真に好きな武器で戦えます。
素晴らしいですね。
では、皆さんもやりましょう、“放浪者”!!
…はい。このキャラ設定における縛りが、最重要とは行かない大きな要因です。
・魔法拡大/全て
○燃費に難があるも、魔法戦において汎用性の高い、前衛魔術士向け。
燃費を考えても、主な使用用途は『時間』、『確実化』がメインになってくるかとは思いますが、兎も角、柔軟な魔法戦が行えます。
バイキャ型、ディフェスタ型とのルンマスが、噛み合います。
マルチアクションは、ヒアデム流転撃が目的であれば、近接の火力不足から、回避放棄で当たりに来られることも少なくないので、よく考えて組み合わせる必要があります。
・ダブルキャスト
△:劣悪な燃費。前衛での使用は非推奨。手早くバフを整えて、狙撃戦に移るシューター等は○。
キツいです。
まず、これを主軸にするキャラである以上、マルチアクションを使用出来ない訳ですし、魔法のみを主導作に想定する必要があるのですが、
拡大+ダブキャなんてことを魔法戦士のMP総量でやっていたら、あっという間に干上がります。
かと言って、魔法キャラの取り柄は複数対象への効果ですし、拡大や制御とは違う特技を組み合わせようというのも、手数不足が否めません。
どうしてもビルドに組み込みたい場合、熟考が要求されるでしょう。
・薙ぎ払い、乱撃、テイルスイング
○マルアクでバフ、回復を積み続ける積みアタッカー向け。自分に効果が無いエリア攻撃魔法を見つけると…
こういった複数対象へ近接攻撃をする手段は、火力系の宣言特技と噛み合わせが悪い代わりに、追加ダメージ上昇系バフの恩恵が大きいというメリットがあります。
巻き込んだ対象数分、上がった攻撃力をばら撒くということなので。
火力を増やすにあたり、知力を盛る必要が無いのは、大きな利点です。
MP総量、精神力が許す限り、継戦が出来ます。
因みに知力増しキャラの場合、
例えばフォースイクスプロージョン等の、自分がダメージを受けないエリア攻撃魔法を握っている一部魔法職は、味方が同エリアに居ないタイミングに限り、
薙ぎ払い+魔法攻撃の、全体2回攻撃が実現します。
・牽制攻撃、斬り返し
○:当たりやすい!説明不要!!
変幻自在等を駆使して、必殺や魔力撃等の火力攻撃、薙ぎ払い等の複数対象攻撃等を、マルチアクションと絡めながら使用出来ます。
但し、単一対象への火力宣言無しで使用すると、火力不足を招きかねない事には、注意が必要です。
・クイックキャスト
△:放浪者限定である上に、デバフを重視した宣言目的に対して、行使の増強が無い面に大きな不安。しかし、神官戦士タンクと掛け合わせると…
『抵抗:消滅』魔法のMP消費が半減、と言うことなのですが、
この条件がついている魔法は、主にデバフです。
魔法戦士自体、レベルが低くなりがちなもので、デバッファーであれば特に、宣言での行使上昇はいくらでも欲しい所なのですが、
この宣言は『もし通らなくても』と、継戦が出来ることを前提とした、後ろ向きな目的設定がされています。
魔法戦士デバッファーは、知力を最優先で盛って、技ステータスが二の次になる関係上、通らないデバフを撃ってしまったR数分だけ、生存能力に直結します。
勝負を急げないこの宣言特技でデバフ戦を行うのは、魔法戦士より、純魔の皆さんの方が向いているでしょう。
どうしても使うならば、『抵抗:消滅の魔法でありながら、行使勝負の土台に立たない、バフや回復等の支援魔法』を探すのが、賢明でしょう。
…そんな魔法、どこにあるのでしょうか?
……いっぱいありましたね?神聖魔法には。
詳しくは神聖魔法単一で掘り下げる時に、取り上げようと考えておりますが、
放浪者素性どころか、習得魔法さえ限定されるものである以上、“魔法戦士ビルドそのものに対して”、適性と評価するには至りませんでした。
しかしながら、継戦能力の非常に高いタンクヒーラービルドとして、これはよく熟考された類のものであると、自分は感じています。
大変参考になるご意見、ありがとうございました。
・挑発攻撃
○:回避タンクに、マルアクの総合防御力を。
薙ぎ払いや乱撃で複数対象からヘイトを取る、
単部位からかいくぐりを確実に誘導して、必殺攻撃に繋げる、
回避タンクにも種類がありますが、
回避に失敗した時のHP、防御、
魔法ダメージを使用された時の各種抵抗、
これらを宣言特技で増強する手段は、純戦士にはありません。(命中を必要とされる挑発攻撃に、ディフェスタを組み合わせようとは、中々ならないでしょう。)
魔法戦士なら、それが可能です。
より堅牢な回避タンクを作るのに、強力です。
・囮攻撃
○:デバフマルアクと合わせることで、瞬間二重、三重のデバフを差し込む事が可能。
ランクⅡで、一撃-2の回避デバフが入り、しかも命中まで累積が入る、コレですが、
ヒアデム流転撃との噛み合いが、抜群に良いです。
火力特技に繋いで火力取るも良し、二刀を切った両手利き習得で、デバフの上乗せを狙うも良し、
そこからマルアクの回避デバフを重ね、がっちりホールドという訳です。