"蓮華藍将"ギーブルタルギス【パパラチアバジリスク(人間形態)】
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 中立
- 穢れ
- 4
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、バジリスク語、ドレイク語、魔法文明語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- 19/27
- 弱点
- 水・氷属性ダメージ+3点
- 先制値
- 21
- 移動速度
- 15/-
- 生命抵抗力
- 25 (32)
- 精神抵抗力
- 25 (32)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 杖 | 21 (28) | 2d6+ | 19 (26) | 20 | 150 | 150 |
特殊能力
[常]毒無効、[常]病気無効
[主]魔法(全系統)15レベル/魔力24(30)
あらゆる系統の魔法を15レベルで習得しています。
妖精魔法は、ランク15までのすべての属性の魔法を行使できます。
[常]二回行動
1ラウンドに主動作を二回行えます。
[常]複数宣言=3回
[常][宣][主]異常魔法適性
「使用:魔法使い系技能」となっているすべての戦闘特技と、《マルチアクション》《ターゲッティング》《鷹の目》《魔法拡大の達人》《マリオネット》《マナセーブ》《MP軽減/(全魔法使い系技能)》《ワードブレイク》を習得しています。
[常]マナ耐性
自分が受けるあらゆる魔法ダメージを-5点します。
[常]過剰知識欲&弱点看破
セージ知識判定25で行えます。この時、戦闘特技《賢人の知恵》を習得しているものとして扱います。さらに、相手が一度使用した魔法を即座に解析、理解することで大成を獲得し、さらに効果を弱めます。これにより、自身が戦闘中に一度でも受けたあらゆる魔法のに対して、次に受けるときから生命・精神抵抗力判定に+2のボーナス修正を得ます。
この魔物が弱点を見抜いたほかのキャラクターに対し、その弱点に対応する攻撃を行ったならば、その効果を2倍に換算します。
[常]邪眼自己封印
自身の魔眼の暴発を防ぎ、負荷を軽減するために、着用している眼帯にもはや呪いと言っていいほどの封印が施されており、邪眼の力を抑えています。すべての「[常][常]の視線」の達成値に-4のペナルティ修正を受けます。
ギーブルタルギスのHPが半分以下になると、眼帯が壊れてこの能力は失われます。
[宣]邪視拡大/数
「対象:一体」の「[常][常]の視線」を「対象:二体まで」に変更して使用できます。「形状:貫通」などの「[常][常]の視線」はこの能力の効果を得ることができません。
複数の「[常][常]の視線」を使用できる場合、手番ごとに任意の1種の「[常][常]の視線」を選んでこの能力の効果を得ることができます。
[補]蓮華の視線/25(32)/精神抵抗力/消滅
「射程/形状:2(50)m/起点指定」で、「対象:一体」を睨みつけ、石化進行(器用度or敏捷度/-12)の効果を与えます。この効果では、最終的には、対象は石造ではなく、アパラチアサファイアの像に変わります。【キュア・ストーン】で解除することは可能です。
鏡を手にしている者がこの能力の対象になった時、精神抵抗力判定の達成値が、目標値よりも4点以上高ければ、視線を跳ね返し、ギーブリタルギスにこの効果を与えることができます。この時、ギーブリタルギスは精神抵抗力判定を行うことはできません。
この効果は、ギーブリタルギスが目隠しなどをしていても与えられ、呪い属性として扱います。
この能力は1ラウンドに1回だけ使えます。
[主]貫く視線/24(31)/精神抵抗力/半減
邪眼の力を解放し、「射程/形状:2(30)m/貫通」で、「対象:任意の地点」に「2d+20」点の雷属性の魔法ダメージを与えます。ギーブリタルギスが《魔法制御》を宣言した場合、範囲内にいるキャラクターから任意に何人でも効果の適応を除外できます。
この能力は1ラウンドに1回だけ使えます。
[補]消散の視線/23(30)/精神抵抗力/消滅
「射程/形状:2(50)m/起点指定」で、「対象:一体」を睨みつけ、対象が受けている一時的な効果(魔法、練技、呪歌、賦術、鼓咆、相域など)を全て失わせます。さらに、対象が効果を失った場合、霧散したエネルギーを吸収し、自らの糧とすることでギーブリタルギス自身のHPとMPが「17」点回復します。
この能力は1ラウンドに1回だけ使えます。
[主]歪曲の視線/22(29)/精神抵抗力/半減
邪眼の力を解放し、「射程/形状:2(30)m/起点指定」で、「対象:1エリア(半径5m)/すべて」に「2d6+30」点の断空属性の魔法ダメージを与えます。ギーブリタルギスが《魔法制御》を宣言した場合、範囲内にいるキャラクターから任意に何人でも効果の適応を除外できます。
この能力は1ラウンドに1回だけ使えます。
[常]猛毒の血液/24(31)/生命抵抗力/消滅
ギーブリタルギスが存在する乱戦エリア内で、ギーブリタルギスにダメージを与えたものは、自身の手番の終了時に「2d6+12」点の毒属性の魔法ダメージを受けます。
[補][準]瞬時魔物化
瞬時に魔物形態に変化します。魔物形態のデータは「パパラチアバジリスク(魔物形態)」を参照します。HPやMPは最大まで回復し、魔法などによるあらゆる効果が消滅します。すでに主動作を行ってしまっていた場合、[部位:胴体]のみが主動作を完了していたものとして扱い、[部位:頭部]は手番を実行することが可能です。また、[部位:邪眼]は、その視線の能力をまだその手番に使っていなければ、それを使用できます。
「[補][準]瞬時魔物化」を使用した直後1時間は「[補][準]瞬時人間化」を行うことはできません。
戦利品
- 自動
- 宝石蜥蜴の純血(3,000G/赤S)
- 2~5
- なし
- 6~11
- 蓮華の瞳(5,000G/赤金S)
- 12~
- 邪眼塊(12,000G/赤金SS)
解説
ギーブリタルギスは齢400を超える、大破局以前から現代まで生き残った数少ない古き血筋のバジリスクです。
一切の色の抜けた純白の髪と肌をしており、一見すると人族の絶世の美女にしか見えません。しかし、彼女の目に施された厳重な封印を見れば、その認識が間違えであるとすぐに気が付けるでしょう。
寿命が近いため邪眼の制御がうまくいかず、普段は余計な負荷がかからぬように厳重な封印を施し、拠点から動くことは滅多にありません。しかし、自らの琴線に触れる物を認識すると、どんな手段も厭わずに探求しようとする探求心の塊でもあります。
そのあふれんばかりの探究心は、異常なまでの知識欲という形で表れており、あらゆる魔導を探求しそのすべてを修めた上に、寸分の狂いなく数々の魔法を同時行使し、制御しきるという異常なまでの魔術適性を有します。
パパラチアバジリスクは上位バジリスクの一種であるサファイアバジリスクの亜種にして、超希少なパパラチアサファイア呪いを宿した石化の邪眼を持つ、バジリスクの最上位種です。このバジリスクが与える石化の呪いは、犠牲者をパパラチアに変えてしまう、「蓮華の邪眼」と恐れられています。
この魔物は長きにわたり生き続けたため、四つの邪眼を有しており、二つ目の邪眼として「貫通の邪眼」、三つ目の邪眼として「消散の邪眼」、四つ目の邪眼として「歪曲の邪眼」を持っています。
正体を現したパパラチアバジリスクは、体長6mを優に超える大蜥蜴であり、右側に桃色と橙色の中間色の宝石と見間違わんばかりに美しい「石化の邪眼」、左側に緑色の「消散の邪眼」と紫色の「貫通の邪眼」、赤色の「歪曲の邪眼」を露わにしています。