聖域の守り神【ユニコーン】
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感
- 反応
- 中立
- 言語
- 妖精語
- 生息地
- 森
- 知名度/弱点値
- 10/15
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 14
- 移動速度
- 20(四足)
- 生命抵抗力
- 14 (21)
- 精神抵抗力
- 14 (21)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 角 | 8 (15) | 2d+6 | 7 (14) | 5 | 150 | 100(特殊) |
特殊能力
[常]聖域の守り神
この魔物は「聖なる泉」の周辺にいる場合に限り、全ての魔力と奏力、「癒しの角」の達成値が「10」点上昇します。
また、「癒しの角」による回復量とアンデッドに対するダメージが「100」点上昇します(それぞれ反映済み)。
さらに、そのMPは泉と密接に紐づいており、泉が枯れることがない限り、常に最大値を維持し続けます。
ただし、制約として「聖なる泉」の周辺を決して離れることができず、泉が失われてしまった場合や、自らの意志以外で泉を離れてしまった場合であっても、即座に「マナの角」が折れてしまいます(MPが「0」点になり、死亡します)。
[主]基本呪歌5レベル/17(24)/全エリア(半径50m)
[主]特殊呪歌/17(24)/全エリア(半径50m)
呪歌【ノスタルジィ】、【ララバイ】を使用します。この能力は一度使用すると、その後30秒(3ラウンド)の間は使用できなくなります。どちらの呪歌を使用しても、次にどちらかの呪歌を使用するまでは30秒の時間経過が必要です。
[主]妖精魔法6レベル/魔力20(27)
全属性の妖精魔法に加え、特殊妖精魔法【カオスショット】と【カオスブラスト】を行使することができます。
[主]神聖魔法6レベル/魔力20(27)
基本神聖魔法に加え、妖精神アステリアの特殊神聖魔法【コンフュージョン】と【チャーム】を行使することができます。
[常][宣]魔法適性
戦闘特技《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《鷹の目》《魔法拡大/数》を習得しています。
[主]癒しの角/20(27)/生命抵抗力/消滅
[射程:接触]で[対象:1体]に角で触れ、対象のHPを「150」点回復させます。
さらも達成値の比べ合いで有利な結果を得れば、それが受けていた毒や病気、呪いや石化なども完全に治します。自分自身にこの効果を及ぼすことも可能です。
ただし、「分類:魔動機」「分類:魔法生物」のキャラクターには、この効果はありません。さらに、この角に触れられたキャラクターが「分類:アンデッド」であるなら、前記の効果を受けられないのみならず、生命抵抗力判定を行い、失敗したら、「150」点の魔法ダメージを受けなければなりません。
1人のキャラクターがこの効果を受けられるのは、1日に1回までに限られます。複数部位のキャラクターの場合、部位1つごと、1日1回ずつまで効果を受けられます。
この能力を使用すると、MPを10点消費します。
[常]マナの角
MPが0となった場合、角が折れ、全ての特殊能力を失い、死亡します。
戦利品
- 自動
- 一角獣の角(300Gx残りMP/金赤A~SS)
- 自動
- 〈剣のかけら〉x20
- 2~
- なし
概要
ブルライト地方語で「侵してはならない」という意味を持つ「コロロポッカの森」にて、その最奥に存在するマナの泉を鎮守する存在です。
泉はそれを見た者によってその形状や水の色などが変わって見えるとされており、場所すらはっきりしていません。
ですが、泉を悪用したり汚したりしようとすれば、この「守り神」がどこからともなく現れ、侵入者を追い出したり、あるいは神隠しをしてしまうと言われています。
その正体は〈剣のかけら〉を大量に宿した一角の幻獣「ユニコーン(Ⅱp431,MLp170)」であり、泉を守るため、古代魔法文明時代から生き永らえています。
この魔物が唱える呪歌や魔法は、泉と紐づいた潤沢なマナによって常軌を逸した効力を誇っており、その力で泉を守っています。
生涯をかけてこの魔物を研究し続けたエルフの学者による最終的な仮説では、幻獣の身でありながら神の声を聞き、神と交わした誓約によってこれほどまでの力を得たのではないかと語られています。
聖域について
泉の周辺は神秘的な魔法の霧で包まれており、森に住む妖精の導きがなければ立ち入ることすら許されません。
しかし、彼らはしばしば適当に来訪者を森の奥地に誘ってしまいます。そのため、泉を訪れた者については、守り神たるこの魔物が直々にその善悪を見定めています。
もしも来訪者に悪意や泉を汚すような行いが見られなければ、湧き出るマナの恩恵に与ることができるでしょう。
しかし、一度立ち入ることを許されたからと言って、繰り返し訪れることができるわけではありません。
これは守り神たるこの魔物の権能によってそこにたどり着くまでの記憶や記録がおぼろげになってしまうためで、泉の在り処についての正確な情報が外部に伝わらないのもそれが理由です。
守り神の力は強大ですが無敵の存在ではなく、また、この泉を離れて打って出ることも出来ません。
泉を外敵から永劫守っていくためには、その存在を神秘のベールで覆っておく事がもっとも大切なのです。