ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

DOOM - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

DOOM

基本取引価格:
知名度
形状
カテゴリ
製作時期
概要
効果

ドゥーム技能 その他系 テーブルB

 ドゥーム技能は、外なる理よりラクシア世界に干渉し様々な事象を起こす技能です。
ドゥーム技能の習得者は破滅師と呼ばれます。
「バーストゲージ」を管理し強力な効果を持つ力を引き出し戦闘や探索を補助します。
しかし、1度でも「バーストゲージ」の管理に失敗てしまうと1日の間ドゥーム技能が役に立たなくなるだけでなく最大HPやMPが大きく削られ立ち待ちピンチに陥ってしまう事でしょう。最悪生死判定すら行わずに死に至るケースもありえます。
その為、どの程度増える。増やすのか。何処までシナリオの先を見越して動くかが重要な技能となっています。
 ドゥーム技能は、以下3の判定に加え、破滅予兆判定(後述)を行う事ができます。
・探索判定
・魔物知識判定
・見識判定
※これらの判定をドゥーム技能で行った場合、バーストゲージを🔑+1します。
※魔物知識判定においてドゥーム技能を使用し弱点を判明させた場合も更に🔑+1します。
弱点が○○属性+1だった場合、更に🔑+1します。
・破滅予兆判定
危機感値判定など、破滅師へと振りかぶる危険を察知する力です。GMは状況に合わせこれらを破滅師に振らせても構いません。
※破滅予兆判定では🔑の上昇はありません。

また、GMはPCがゲーム性を損なう行動をしている(バーストを怖がり探索を全て味方に任せ協力の姿勢を見せないなど)と判断した場合🔑+1を与えても構いません。そんな時はいっそバーストさせて楽にしてあげましょう。
まさか、判定を振れるのに味方が成功してるから良いやなんて。ねぇ?そんなのゲームに参加してないのと同じじゃないですか。ねぇ?

ドゥーム技能に関わる用語

破滅師

 ドゥーム技能を習得し、その技を使う者です。ドゥーム技能による効果を記述するときに、それらを使いこなすキャラクターを「破滅師」と表記します。魔法技能における「術者」と同義であると考えて下さい。

ことわり

 理とは、破滅師が使用する技の名称です。仲間や自身を強化するものや、敵を弱体化させる効果を発揮するものがあります。また、ほとんどの理はコストである「バーストゲージ」(後述)の値や🔑コストが大きいほど強力な効果を発揮するものが多いです。また、1度使用した理は例外を除き手番中に再度使用することはできません。

バーストゲージ

 バーストゲージとは、理のコストになる数値です。
基本的には破滅師の手番開始時に増加をし、増加量はまず1d6を行い(強制)、その後任意の回数振り足す事で増加させることができます。(振り足しは都度出目を見ながらで良いです)
ここで増加した数値を上限として理を使用する事ができます。
(精神B+ドゥーム技能Lv)×2が最大値です。

バースト

 バーストとは、バーストゲージの最大値をバーストゲージの現在値が超えてしまった状態のことを指します。
この状態になると、ドゥーム技能は1日の間使用できなくなり『バーストゲージを超過した値×ドゥーム技能Lvの値』分、最大HPもしくは最大MPを合計して減少させなければなりません。
最大HPが0以下になったキャラクターは生死判定を行わず即座に死亡します。

バースト後に発生しうる特殊な状況について

既にバーストしている状態から、更にバーストゲージが増加してしまった場合は都度上記の処理を行って下さい。
一度バーストした後にバーストゲージの最大値以下となった場合もドゥーム技能を使用することは当然できません。しかし、その後にすでに発動しているドゥームの効果で増えてしまった場合は再度バーストするまではバーストによる最大HP,MPの減少は行わなくてよいです。

例「[主]埃太爾えいてる」を使用し、その次の手番の攻撃中にバーストをしてしまった。
ドゥーム技能Lv5で、最大値を超えた値は2。威力表を20→40へ増加させていた。
初めのバーストで2×5=10だけ最大HPかMPを減少させます。
もし、(グラップラーの追加攻撃などで)その後にまた攻撃を行った場合更に追加でバーストの処理を行うため、今度は4×5=20だけ最大HPか最大MPを減少させます。

使用済みゲージ

 使用済みゲージとは、増加したバーストゲージのうちコストとして使用した物を指します。1度使用済みゲージになったゲージは、理のコストとして用いる事はできなくなります。

例としてですが、手番開始時に増加したバーストゲージが5の場合、合計5までコストとして理を使用することが出来ます。

リセット

 リセットとは、バーストゲージの値を減少させる事を指します。
バーストゲージは破滅師の手番開始時(1R/10秒)に1回リセットされます。
バーストゲージの増加より先に行って下さい。
リセットされる値は、
『直前の手番に振ったバーストゲージの上昇ダイスの数×2』
『10分に1回可能な限りバーストゲージを0へ近づける』
の2種類となります。
また、🔑+X(後述)により増加したゲージは特別な記述がない限りリセットされません。

🔑+X

 🔑+Xとは、簡単に説明するとリセットされず翌日まで残り続けるバーストゲージです。
コストとして使用する事はできますが、一度使用してしまうとリセットされない為バーストゲージを圧迫し続けることになります。
ですが、ダイスを振らずに増加するコストでもあるので何処でコストとして使用するかよく吟味する必要が出てくるでしょう。

習得/ドゥーム技能を使用する為に/処理の例について

・Lv1毎に自由な理を1つ獲得すことが出来ます。
・理の効果時間は特筆事項がない限りは基本的に1R(10秒)です。
・ドゥーム技能は習得時点で自動的に手の甲に時計型を模した紋章が浮かび上がります。
この紋章は針が1つしかなく、バーストゲージの現在値を現しており破滅師はこの紋章からバーストゲージの状況を確認しています。

処理例

AさんはLv3の破滅師で、精神ボーナスが3です。
「因果」「導き」「囁き」の3つの理を習得しています。
バーストゲージの最大値は(3+3)×2=12です。
・戦闘前の探索判定をドゥーム技能で行い、その時に「囁き」を使用しました。この時点で🔑3となります。
その後戦闘が始まり、魔物知識判定はセージで行ったので🔑の増加はありませんでした。
・1R目
1R目の開始時に1d6を振り、出目が1。現在🔑3と今出た1でバーストゲージの合計が4です。
味方に「因果」と「導き」を使用したいのでもう一度1d6を振り足しました。
すると出目が2だったので、合計で6となり「因果」と「導き」を味方に使うことが出来ました!
・2R目
ここでバーストゲージのリセットが入る為、バーストゲージを前のラウンドで増加させた回数×2減少させます。今回は4です。Aさんは🔑3のため前のラウンドで増加させたバーストゲージ6の内4つをリセットします。
その後、1d6のバーストゲージの増加を行い、5が出ました。
🔑1とバーストゲージ2つは先程のラウンドで既に使用済みゲージとなっている為、使用することが出来ません!
なので現在Aさんが使えるコストは7です。
このままでは「因果」と「導き」が使えないので、バーストゲージの振り足しを行いました。
出目は4が出てしまった為、🔑3 +2 +5 +4 =14
で12の最大値を超えてしまいバーストです。
式に基づき、2×3=6となり最大HPから3点。最大MPから3点。合計6点を減少させました。
残念ながら今日はもうドゥーム技能を使う(判定含む)ことが出来ません。

以上がドゥーム技能の処理例です。

ドゥーム技能の習得可能な追加戦闘特技

[常]抑制よくせい

・要ドゥーム技能Lv5
手番開始時のバーストゲージ上昇を1d6ではなく0から始めることができる。(追加でバーストゲージ上昇のダイスを振るかは選択可能)

Lv1〜 の理

[補]先触れさきぶれ

コスト:MP2
外なる理と交信を試みる事でバーストゲージを上昇させます。
バーストゲージ+1、手番終了時にバーストゲージの値を2リセット
[補]生誕せいたん

コスト:バーストゲージ 4/6/8
外なる理の一旦である触手を呼び出し敵を妨害します。
気になる案山子(ET131)と同一の性能を持つ案山子を破滅師と同座標(同一エリア)に設置する コスト毎に性能を変更。壊れるまで6R持続
[主]顕れあらわれ

コスト:バーストゲージ3&🔑+1(同時処理)
外なる理により空間を歪め対象を攻撃します
ドゥーム技能+破滅師のランダムな能力ボーナスの値/精神抵抗半減/起点指定1体
K:ドゥーム技能×5C10+判定値
この攻撃の判定種別は「生死判定」として行い(自動失敗や失敗で死亡することはありません)、威力表の出目が10以上であった場合、バーストゲージのうち🔑3つ(使用済みゲージ含む)をリセットする事ができます
[補]因果いんが

コスト:バーストゲージ3
一時的に対象の因果を捻じ曲げる理を説き狂気を呼び起こします
与ダメージ+3,被ダメージ+5
抵抗任意/射程戦場/起点指定1体
[補]導きみちびき

コスト:バーストゲージ2
外なる理により対象に干渉し、対象を導きます
次に主動作を行う他キャラクター(敵味方問わず)の達成値+1(1回。効果を受けたキャラクターが判定前に任意で発動可能)。この効果の対象となり達成値+1を発動したキャラクターが、達成値の比べ合いにおいて1だけ上回った場合は🔑+3をする
[主]戯れたわむれ

コスト:🔑+5mにつき+1
外なる理の一旦である巨大な触手を発生させます
最大10分の間、術者を起点として足場にもなる遮蔽を発生させる。例外として、任意のタイミングで消去するまでこの遮蔽は発生し続ける。発生させている間、「戯れ」により増加したゲージはリセットされない。※基本戦闘では🔑+3をする事により1エリア間の遮蔽として機能するものとする
[補]囁きささやき

外なる理の知識の一旦に触れることで新たな知見を得ます
コスト:🔑+2
非戦闘時の知識判定パッケージ+2
[補]黒印こくいん

コスト:バーストゲージ5
対象の凶運を捻じ曲げ、破滅へと導きます
破滅師が魔物知識判定に成功しているなら、破滅師の武器効果による"スレイヤー"の値を3倍にして適用する
[主]埃太爾えいてる

コスト:ナシ
彼方からの力を肉体に溜め可能性を引き出します
例外的に2R(20秒)の間持続する。次の手番の終わりまで破滅師の振る全ての威力表を2倍(最大100)にする。威力表を振るたび、増加した威力/10の値(切捨て)🔑でバーストゲージを増加させる(クリティカルによる振り足しはでは増加は発生せず、範囲攻撃は全ての処理が完了した後に対象数分だけ倍化して増加させる)

Lv5〜

[常]君臨くんりん

コスト:ナシ
限界を超えたことで外なる理を肉体に憑依させます
例外としてバーストしている場合のみ発動。破滅師のランダムな能力ボーナスの値+バーストしている値分、1手番につき1回まであらゆる追加ダメージを増加させる。この効果を発動する度、超過したバーストゲージを1減少させる。(減少した最大HPMPは変化させず、バースゲージが最大値と同値まで減少してもドゥーム技能の使用はできない)
[補]予兆よちょう

コスト:MP4
破滅の予兆を感じとる事で運命を調整します
バーストゲージ+2。手番終了時にバーストゲージの値を5リセット

検閲けんえつ

コスト:🔑+1
対象を外なる理から観測する事で情報を抜き取ります
例外として複数回使用可能。1体に対する魔物知識判定+2 使用した戦闘中、対象が倒されるまでの間『手番開始時に🔑+1。(対象数分累積』を得る

謁見えっけん

コスト:🔑+2
対象へ外なる理を導かせ初動を遅らせます
例外として複数回使用可能。同一の対象に複数回効果を発揮することはできません。1体の先制値-2(抵抗必中)。使用した戦闘中、対象が倒されるまでの間『手番開始時に🔑+1(対象数分累積し、同一対象に使用した場合使用した回数分累積する』を得る
[補]再臨さいりん

コスト:バーストゲージ6
破滅の運命をバーストゲージへと置換する事で破滅の回避を試みます
1Rの間、任意の行為判定を振直す。振直した出目の差分🔑+X増加させる。
[主]儀式ぎしき

コスト:1日の間、最大HPor最大MPを減少
自らを捧げる特殊な儀式を行うことで外なる理の怒りを沈めます
減少させた最大HPor最大MPの1/3(切り捨て)分、🔑効果により増加したバーストゲージをリセットする(使用済みゲージ含む)。減少させるHPMPは振り分けてもよい。
[補]施しほどこし

コスト:🔑+2
外なる理への供物と見立てる事でそのものの価値を高めます
戦利品判明に際して+2のボーナス
[主]二豎にじゅ

コスト:バーストゲージ(ドゥーム技能Lv)
対象の内側へ外なる理を発生させ破滅を与えます
戦場の1体を対象とし、純エネルギー属性の確定ダメージを与える。ダメージはドゥーム技能Lv点となり、対象のHPを0以下にした場合はこのドゥームを使用する前の対象のHP分だけ、🔑+Xにより増加したゲージをリセットする。同一対象へは1日1回が上限となる。

欺瞞ぎまん

コスト:🔑+4
外なる理へ干渉しラクシアの理を捻じ曲げます
例外としてこの理は1日1回までしか使用できず、効果時間は1日となります。本日まだ使用していない習得済みの理を1つ選択し、その理以下の修得Lvをもつ未修得の理と一時的に入れ替えます。

Lv10〜

[主]崩天浄土ほうてんじょうど

コスト:🔑+8(効果時間)
外なる理により擬似的な異空間と見立て天変地異を起こします
半径ドゥーム技能Lvmまでの天気及び昼夜を任意に固定する。行使に1時間の時間をかける事により、半径をドゥーム技能Lvkmかつ効果時間を1ヶ月へ変更する。

御行礼賛ごぎょうらいさん

コスト:🔑+5
外なる理にラクシアへ干渉して貰い。、必ず成功する運命を発生させます
次に行う自動成功のある判定を自動成功にする。バーストゲージ🔑+2d6

六道喝切りくどうかっさい

コスト:バーストゲージ6
外なる理を一時的に自らへ取り入れ肉体の強化を図ります
任意の能力値を+12する。

▷▷天照殷賑てんしょういんしん

コスト:バーストゲージを最大にし全てに🔑をつける
外なる理に肉体を動かして貰う事で限界を超えます
宣言可能数と主動作+1。1日の間、使用前のゲージ×3最大HPを減少させる

免罪解脱めんざいげだつ

コスト:バーストゲージ6
外なる理により自らの罪を許されたものと見立てる事で悪影響を全て無視します
1Rの間自身の行う行為判定に対する全てのマイナ修正を0として扱い、マイナス修正を補う度バーストゲージをその数値分バーストゲージを🔑で増加させる

二拍一礼にはくいちれい

コスト:MP4
外なる理へ向け特殊な儀式を行うことでドゥームゲージを調整してもらいます

|バーストゲージ+3→バーストゲージ+3→バーストゲージ+2の順で効果を処理する。途中で止める事が可能。効果を"追加で発動していく毎に"『MPを追加で4点消費し手番終了時にバーストゲージの値を7リセットする。』を得る。

製作者: