“高嶺の花”簾森伶莞
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 星座
- 射手座
- 身長
- 165cm
- 体重
- 49.6kg
- 血液型
- AB型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ノイマン
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- +10=2
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
| 出自
|
| 待ち望まれた子 |
| 経験
|
| 心の壁 |
| 邂逅
|
| 慕情 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 生誕
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 嫌悪 |
15
|
| 侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 4
| 社会 | 3
|
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+3
| シンドローム | 2+1
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 2 |
射撃 | |
RC | 3 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 4 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| D
| 想い人
| |
―
| |
|
|
| 忠海 六
| 偏愛 |
/
| 憤懣 |
|
|
|
| UGN
| 無関心 |
/
| 厭気 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 写真記憶
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| テレキネシス
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 雨粒の矢
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| シーン(選択)
| 視界
| 3
|
|
|
|
| ダンシングシミター
| 4
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 4
|
|
|
|
| 神速舞踏
| 5
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
|
|
|
|
| 領域の盾
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 至近
| 4
|
|
|
コンボ
思うがままに
- 組み合わせ
- ダンシングシミター
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4
- 3
- 12
- 100%以上
- 4
- 3
- 21
意のままに
- 組み合わせ
- ダンシングシミター+雨粒の矢
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4
- 3
- 12+10
- 100%以上
- 4
- 3
- 21+12
私の手足よ
- 組み合わせ
- 神速舞踏
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 1~7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100↓4回
- ∔40
-
- 100↑7回
- ∔84
-
衝動的均衡
- 組み合わせ
- 領域の盾
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
-
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| ナイフ*7
| 14
|
|
|
|
|
|
|
| ダンシングシミター用
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| Rバランサー
|
| 10
|
|
| 神速舞踏指定
|
| デモンズシード
|
| 3
|
|
| ダンシングシミター指定
|
| ドロップアウト:神の落とし子
|
| 10
|
|
| ダンシングシミター指定
|
| ミーミルの覚書
|
| 5
|
|
|
|
| ギャランティプラス
|
| 5
|
|
|
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 12
| 119
| 33
| 0
| 164
| 0/164
|
|
容姿・経歴・その他メモ
傑作だと。そう言われたことを覚えている。
それは産まれた時の記憶。UGNではないどこか。白い壁に覆われたところで、生まれたことにではなくて造りだせたことに歓喜する声に満ちていたことを、覚えている。
それが原初の記憶。簾森伶莞のつまらない人生の始まり。
UGNチルドレンの育成所、“ホーム”。伶莞は子ども時代のほとんどを、そこで過ごした。
退屈だった。
伶莞は原初の記憶のとおり、傑作と呼ぶに相応しいオーヴァードで能力が暴走することもなく、侵蝕率は常に安定していた。エフェクトの使用も得意としており、常に高い点数をあげていた。自然、伶莞とそれ以外のチルドレン達とで、壁は出来ていく。
伶莞は協調を選ばなかった。羨望の視線を集め、そしてそれを不快と切り捨てた。多くのチルドレン達には、柱がない。生きるための柱がない。だから“ホーム”に住む同じ境遇の子供たちで、絆を作る。薄く脆い絆を。
伶莞はそれを侮蔑した。伶莞には柱があった。原初の記憶、傑作だと。
周囲との関わり合いを拒否し、一人孤独に“ホーム”のカリキュラムをこなす伶莞はジャーム化を危惧されたが、結局伶莞は“ホーム”を出るまで一度も暴走することはなかった。
凡愚共と私は違うと、ただのその一念のみでその心を保っていた。
チルドレンとして、任務に就くようになっても相変わらずだった。
成果は出していた。他のチルドレンよりも早く多く事件を解決する伶莞は一目置かれた。しかしそれは、悪い意味でもそうだった。
社会と関わるようになって。伶莞はその容姿も目を引いた。とくに、年齢に不釣り合いの大きさの胸が。“ホーム”でも、情操教育が行われないわけでない。けれど外の世界で、普通の社会で生きて来た子どもたちの方がそれは遥かに進んでいて。その目線が、伶莞は嫌で嫌で仕方がなかった。気持ち悪かった。おぞましかった。“ホーム”で向けられたことのない劣情という視線は、伶莞を怯えさせるのに十分だった。
オーヴァードですらない、普通の人間達。普通のオーヴァードですら、凡愚と見下す伶莞にはその事実は到底受け入れられるものではなかった。
結果として伶莞は自身の同僚以上に、普通の人間を見下すようになった。
それから間もなくして、伶莞は能力そのものは一線を画す秀でたものを持っているものの、人格面に大きな問題を抱える人物として、UGNのデータベースに登録されることとなる。
問題を抱えているからといってUGNに伶莞を使わないという選択肢はない。能力こそ素晴らしいものを持っているのだから、マイナスを0とは言わずとも、緩和できる人物にサポートさせればよい。
しかし、その目論見は全くうまくいかなかった。
当然と言えば当然で、伶莞にサポートされる気が全くなかった。そもそもがほとんどのオーヴァードを見下しているのだ。今日からお前をサポートする役だ、などと言われても受け入れるはずもない。引き合わされたオーヴァードとの衝突は絶えなかった。何より、伶莞の最も嫌う視線を持つ人物と引き合わされることもあった。
伶莞のサポート役は一カ月保てばいい方だ、とすぐ噂されるようになった。
それから、しばらくの時間が経って。もう幾度目かもすっかり忘れてしまったサポート役の交代の日がやってきた。
当然新しいサポート役にも期待などしてはいなかった。なにせそいつは自分の能力に自信がないようだった。己の力を信じきれないものが、優秀であるはずなどない。
そいつは、私の言い分を聞こうとした。話し終えるまで止めることはなかった。私が話し終えたのを確認してからやっと、口を開くようなやつだった。肯定されたし、否定もされた。今までだってどちらもされたのに、どちらをされても反発して来たのに、何故だかそいつからのそれはどちらも受け入れらた。
どうせすぐに音を上げて交代を要求するのだから名前もCNも覚える必要などない。……そう思っていたのに。そいつはあっさりとボーダーの1ヶ月を越えてしまった。
2か月、3カ月、4か月、5か月。
そいつとの時間が増えていく。そいつとの思い出が増えていく。
半年の月日が経った時、私はとうとう認めることとなった。そいつの非凡さを。
そいつは、確かに自分の能力に自信がない。私のような強者に、擦り寄り生きて来たなどと思っている。
何故、その強者に認められたから擦り寄ることを、傍にいることを受け入れられてきたと思わないのだろうか?
それは確かに私の優秀さではない。私の強さではない。けれど。けれど。
あなたは私が傍にいて欲しいと願った初めての人だ。だから。
その日、私は初めて人の名前を聞いた。教えて欲しいと乞うた。
それはとても、勇気のいることだった。
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