ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

簾森伶莞 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

高嶺の花アンタッチャブル簾森すみもり伶莞れい

プレイヤー:

年齢
15
性別
星座
射手座
身長
165cm
体重
49.6kg
血液型
AB型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
ノイマン
HP最大値
26
常備化ポイント
6
財産ポイント
+10=2
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 神城グループで行われていた実験。その成果。きわめて高いエフェクトをコントロールする能力を持つ子を作り出す。その実験の解答。
待ち望まれた子
経験 優秀であるという自負と。周囲の成績との乖離。これらは伶莞と他の存在との距離を遠ざけた。それが伶莞には心地よかった。そして、それはいつしか伶莞に心の壁を作らせた。誰にも、傍に寄らせることを許さない壁を。
心の壁
邂逅 あなたといると私は初めての感情をいくつも見つけられる。それが心地よい。あなたと会う以前の私は、初めての感情なんてどれもこれも嫌いだった。不要だった。切り捨てたくって仕方がなかった。でもあなたとなら、それでいいって思える。きっと、それが恋なのだろうと、そう認められたから。そう認めさせてくれたあなただから、私はあなたを愛してる。それはきっと永遠だと私は誓える。何があろうとも。
慕情
覚醒 侵蝕値 生まれたその時から、伶莞はオーヴァードだった。ノイマンだった。造られたのだから、当然の話だが。そしてこれは研究者達の想定外であったが、伶莞は優秀すぎた。生まれたその瞬間から、いくつかのエフェクトを扱えてしまっていた。優れた、否、化け物じみた記憶能力は、その時のことすら記憶させた。本来誰も持たぬ産まれたその瞬間の記憶を、伶莞は持ち合わせている。そしてそのことは伶莞の人格形成に多大な影響を与えた。
生誕 17
衝動 侵蝕値 優秀である自分が、優秀でない周囲に合わせることを好まない。受け入れない。それはある種普通のことで。けれど伶莞はオーヴァードだ。自分よりも“優秀でない”そう査定する範囲があまりにも広すぎる。それは確実に、オーヴァードとして弱点だ。伶莞はロイスを育めない。そういう精神構造をしている。
嫌悪 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚1 精神4 社会3
シンドローム0+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム2+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC3 交渉
回避1 知覚 意志4 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 想い人
忠海 六 偏愛 憤懣 大好きな人。愛している人。手放すつもりはないし、手放させるつもりはない。まだあなたは私を愛する準備が出来ていないようだけれど、いつまでだって待ってあげる。だってそれは私があなたにしてくれたことだから。ゆっくりと。ゆっくりと。でも私は優秀だから、成果は得ないと我慢ならない。私が成果を得ようとする動きは、あなたの思うほどよい進度ではないかもしれないけれど。でも構わない。それも含めて好きにさせるから。
UGN 無関心 厭気 下らない鳥籠。だけど今は評価してる。あの人と出会わせてくれた場所だから。精々鳥籠の役割を果たしなさい。あの人と私を引き離そうとしない限りは、私の力を貸してあげる。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
写真記憶 1
テレキネシス 1
雨粒の矢 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 3
ダンシングシミター 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 4
神速舞踏 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
領域の盾 1 オートアクション 自動成功 単体 至近 4

コンボ

思うがままにユグム

組み合わせ
ダンシングシミター
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
3
12
100%以上
4
3
21

意のままにサブジュゲイト

組み合わせ
ダンシングシミター雨粒の矢
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
3
12+10
100%以上
4
3
21+12

私の手足よプルピタム

組み合わせ
神速舞踏
タイミング
オートアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
1~7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100↓4回
∔40
100↑7回
∔84

衝動的均衡メメント・モリ

組み合わせ
領域の盾
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナイフ*7 14 ダンシングシミター用
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
Rバランサー 10 神速舞踏指定
デモンズシード 3 ダンシングシミター指定
ドロップアウト:神の落とし子 10 ダンシングシミター指定
ミーミルの覚書 5
ギャランティプラス 5

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 12 119 33 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

傑作だと。そう言われたことを覚えている。
それは産まれた時の記憶。UGNではないどこか。白い壁に覆われたところで、生まれたことにではなくて造りだせたことに歓喜する声に満ちていたことを、覚えている。
それが原初の記憶。簾森伶莞のつまらない人生の始まり。

UGNチルドレンの育成所、“ホーム”。伶莞は子ども時代のほとんどを、そこで過ごした。
退屈だった。
伶莞は原初の記憶のとおり、傑作と呼ぶに相応しいオーヴァードで能力が暴走することもなく、侵蝕率は常に安定していた。エフェクトの使用も得意としており、常に高い点数をあげていた。自然、伶莞とそれ以外のチルドレン達とで、壁は出来ていく。
伶莞は協調を選ばなかった。羨望の視線を集め、そしてそれを不快と切り捨てた。多くのチルドレン達には、柱がない。生きるための柱がない。だから“ホーム”に住む同じ境遇の子供たちで、絆を作る。薄く脆い絆を。
伶莞はそれを侮蔑した。伶莞には柱があった。原初の記憶、傑作だと。
周囲との関わり合いを拒否し、一人孤独に“ホーム”のカリキュラムをこなす伶莞はジャーム化を危惧されたが、結局伶莞は“ホーム”を出るまで一度も暴走することはなかった。
凡愚共と私は違うと、ただのその一念のみでその心を保っていた。

チルドレンとして、任務に就くようになっても相変わらずだった。
成果は出していた。他のチルドレンよりも早く多く事件を解決する伶莞は一目置かれた。しかしそれは、悪い意味でもそうだった。
社会と関わるようになって。伶莞はその容姿も目を引いた。とくに、年齢に不釣り合いの大きさの胸が。“ホーム”でも、情操教育が行われないわけでない。けれど外の世界で、普通の社会で生きて来た子どもたちの方がそれは遥かに進んでいて。その目線が、伶莞は嫌で嫌で仕方がなかった。気持ち悪かった。おぞましかった。“ホーム”で向けられたことのない劣情という視線は、伶莞を怯えさせるのに十分だった。
オーヴァードですらない、普通の人間達。普通のオーヴァードですら、凡愚と見下す伶莞にはその事実は到底受け入れられるものではなかった。
結果として伶莞は自身の同僚以上に、普通の人間を見下すようになった。
それから間もなくして、伶莞は能力そのものは一線を画す秀でたものを持っているものの、人格面に大きな問題を抱える人物として、UGNのデータベースに登録されることとなる。

問題を抱えているからといってUGNに伶莞を使わないという選択肢はない。能力こそ素晴らしいものを持っているのだから、マイナスを0とは言わずとも、緩和できる人物にサポートさせればよい。
しかし、その目論見は全くうまくいかなかった。
当然と言えば当然で、伶莞にサポートされる気が全くなかった。そもそもがほとんどのオーヴァードを見下しているのだ。今日からお前をサポートする役だ、などと言われても受け入れるはずもない。引き合わされたオーヴァードとの衝突は絶えなかった。何より、伶莞の最も嫌う視線を持つ人物と引き合わされることもあった。
伶莞のサポート役は一カ月保てばいい方だ、とすぐ噂されるようになった。
それから、しばらくの時間が経って。もう幾度目かもすっかり忘れてしまったサポート役の交代の日がやってきた。

当然新しいサポート役にも期待などしてはいなかった。なにせそいつは自分の能力に自信がないようだった。己の力を信じきれないものが、優秀であるはずなどない。
そいつは、私の言い分を聞こうとした。話し終えるまで止めることはなかった。私が話し終えたのを確認してからやっと、口を開くようなやつだった。肯定されたし、否定もされた。今までだってどちらもされたのに、どちらをされても反発して来たのに、何故だかそいつからのそれはどちらも受け入れらた。
どうせすぐに音を上げて交代を要求するのだから名前もCNも覚える必要などない。……そう思っていたのに。そいつはあっさりとボーダーの1ヶ月を越えてしまった。
2か月、3カ月、4か月、5か月。
そいつとの時間が増えていく。そいつとの思い出が増えていく。
半年の月日が経った時、私はとうとう認めることとなった。そいつの非凡さを。
そいつは、確かに自分の能力に自信がない。私のような強者に、擦り寄り生きて来たなどと思っている。
何故、その強者に認められたから擦り寄ることを、傍にいることを受け入れられてきたと思わないのだろうか?
それは確かに私の優秀さではない。私の強さではない。けれど。けれど。
あなたは私が傍にいて欲しいと願った初めての人だ。だから。
その日、私は初めて人の名前を聞いた。教えて欲しいと乞うた。
それはとても、勇気のいることだった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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