ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

忠海 六 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

六番シックス忠海 六ただうみ むい

プレイヤー:「」

年齢
20
性別
星座
牡羊座
身長
174cm
体重
65kg
血液型
B型
ワークス
ネゴシエーター
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
ソラリス
HP最大値
24
常備化ポイント
10
財産ポイント
10
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 俺がどんな親から生まれて何故FHチルドレンの養成施設にいたのか。俺はそのことを知らないし、調べようがない以上これからも知ることはないだろう。もしかしたら記録は育った施設に保管されていたのかもしれないが、教えてもらえなかったし今は燃えて灰になってしまった。実のところこれといって興味もない。俺にとっては過去よりも今のほうが大切だからね。
天涯孤独
経験 ただ、これはあくまで後年の述懐だ。当時は今よりも死が身近にあって、昨日話していた子が今日は死んでもういないということはよくあることだという認識だった。そういう辛いことをどこか俯瞰した視点で淡白に受け止めてしまっていた俺は本当は冷たいヤツなのかもしれない。けれども今こういう立場になってみると、やっぱり悲しかったんだろうなと思いたい。
仲間の死
邂逅 あの子と出会ってからいろいろなことが変わった。単なるムードメーカーに過ぎなかった俺はあの子のサポートをすることでいつしか目覚ましい活躍をするバディと周囲に認識されていた。俺自身の実力は彼女の足元にも及ばないのにな。名誉も、経験も、価値も、たくさんのものをくれたのにその上で彼女は俺のことを好きでいてくれる。十分過ぎるくらいだ。これ以上を受け取ってもいいのだろうかという戸惑いを感じるほどに。
貸し
覚醒 侵蝕値 血液を媒体にして生成した化学物質を吸収させて向精神作用を起こさせ、ちょっとした幻覚を見せたり感情を少しコントロールする。それは俺にとって物心ついた頃から可能だったことだし、俺がFHチルドレンとして養育対象に選ばれた理由だったのかもしれない。もっともこの能力があることをすごいことだとは思わなかった。だって周りにもっとすごくてより直接的な破壊能力を持ったやつらがいっぱいいたからね。俺がこの能力を持っていて良かったと思ったのは、彼らと戦わされた時に感情を操作して俺への害意を逸らすことができたことくらいだ。
生誕 17
衝動 侵蝕値 今でも思う。偶然と幸運から俺がこうしてのうのうと暮らせていること。不満や束縛はゼロではないけれど、それなりに満ち足りた生活を送っていること。それを俺がかつて淡々と見送ってきた死んだ同期たちはどう思うのだろうと。彼らは奥底に眠る欲望を目一杯に引き出され、この世の中に爪痕を残そうとするように叫んだ。だが現実は俺みたいに大した欲も持たずのっぺりとした俺のようなやつが生き残っている。もうこの世にはいないあいつらの“声”を聞くと……俺は居た堪れなくなる。
妄想 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚2 精神2 社会4
シンドローム1+0 シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム0+3
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉10
回避 知覚 意志1 調達1
情報:FH3
情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 幻惑の花 ソラリスのエフェクトの判定値+5 攻撃力+10
簾森 伶莞 憧憬 劣等感 いや、口が裂けてもいい子だなんて言えないよ。高慢だし、高飛車だし、良くも悪くも唯我独尊だし。彼女の歪な出生がそうなることを宿命付けていたのだとしても人に優しくないことは言い訳にはならない。けれど、俺はそういうところを含めてあの子のことが好きだよ。自分を高いところに置いてそれを疑わないというのはある種の強さだ。俺にはきっと生涯持てないものだし、あの貴さはそれだけで美しい。憧れる。でも昼休みのたび俺の教室来るのは勘弁してくれないかな…さすがに…。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
鮮血の奏者 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 4
使用時にLV点以下の任意のHPを消費する。そのラウンドの間、対象が行う攻撃の攻撃力を+[消費したHP×3]する。
赫き重刃 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5
使用時に所持している武器ひとつを選択肢、LV以下の任意のHPを消費する。そのシーンの間、選択した武器の攻撃力に+[消費したHP×4]する。またその武器は両手持ちとなる。
絶対の恐怖 1 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 視界 3
「攻撃力:+LV」の射撃攻撃を行う。この攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。
奇跡の雫 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 100%
対象が戦闘不能となった時に使用する。対象は戦闘不能を回復し、HPを[LV×5]まで回復する。このエフェクトはあなたを対象にできず、1シナリオに1回まで使用できる。
声無き声 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界
幻覚伝達物質を媒介にして、みずからの思念を離れた場所にいる誰かに伝えるエフェクト。相手の考えていることも、相手が心を開いてくれたなら聞くことができる。GMは必要と感じたなら、〈RC〉による判定を行なわせてもよい。
生命治癒 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
あなたの血を分け与えることで、対象の怪我や病気などを治癒するエフェクト。オーヴァードの対象には効果がない。あらゆる病や怪我に効果があるが、死んだ人間を蘇らせることはできない。使用するとあなたはHPを1点失う。GMは必要と感じたなら、〈RC〉による判定を行なわせてもよい。

コンボ

※特にこれといって名前はない

組み合わせ
「絶対の恐怖」「赫き重刃」
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
10
10+15
79
100%以上
4
10
10+15
80

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
カリギュラ 15 エンブレム
射撃
〈交渉〉 解説参照 - 視界 この武器は「攻撃力:[あなたの〈交渉〉のレベル(最大10)]となる。また、あなたが行う「技能:〈交渉〉」のエフェクトの攻撃力に+[この武器の攻撃力]する。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
エクスライフスキル 25 エンブレム/一般 取得時に技能ひとつを選択する。選択した技能判定の達成値に+10する。
ドロップアウト 5 エンブレム/一般 取得時に、UGN以外の組織のエンブレムアイテムからひとつを選択する。選択したエンブレムアイテムの必要経験点は別途消費すること。GMの許可が必要なエンブレムアイテムを選択した場合、取得にはGMの許可が必要となる。
サングイン 15 一般 あなたがブラム=ストーカーの「任意のHPを消費する」ことで効果を決定するエフェクトを使用した場合、実際に消費したHPに+5して効果を算出することができる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 25 79 60 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

元FHチルドレン、現UGNエージェント。………って聞くと、それなりの重い過去やら背負ってそうに聞こえるじゃない?
無いんだな、これが。特に俺に限ってはFHチルドレン出身にしちゃ全然無いのよ。
そりゃ物心ついた時にはFHの養成するチルドレンだったからさ。周囲にはいたよ、そういう子たちがさ。
痛切な生い立ち、望まれぬ出生。そういうものから発生してFHチルドレンとして育てられている子たちは確かにいた。
で、FHのチルドレン訓練施設というのは個々人の欲望が析出するように仕向けられて育てられるからさ。
そういう子たちは抱えたものを尖らせるように調整されて、早い子だと年端も行かない頃から現場に投入されたりする。
でもさ。俺自身はそういうのからっきしだったの。
実験を受けてもそれほどレネゲイドの活性率が跳ねないし、軸になるような“欲望”ってやつも見出されなかったんだ。
飯を食わされなかったり、友人だと思ってたやつに裏切られたり、いきなり殺し合いをさせられたりとかさ。
まあ、あったよ。そういうことも。それがFHのチルドレンの育て方だ。何がそいつの“欲望”になるかを見極めるわけ。
でも俺自身がのほほんとしたヤツだったし、オーヴァードとしての能力も直接相手を傷つけないものだったからね。
10歳を迎える前にはもう早々に裏方に回されることになったわけ。こりゃダメだ、使い物にならんと匙を投げられてね。

それじゃそれからは冷遇されたのかといえば、これもまたそうでもない。
FHが個々人のエゴを重んじる組織だからといって全部が全部その調子じゃ組織なんてものは回らない。
作戦を立てたり情報を集めたり、それにチルドレンを育てるためのセルなんてものがそれぞれに存在する。
そしてその間を繋ぐ人間関係というものがFHにだって存在している。で、たまたま俺はそういうことが上手かった。
もともと人の話を聞くのが得意な性分だったからだろう。最初はチルドレンからセルのメンバーへの橋渡し役として。
そうしている内に段々と役割が広がっていって、12歳の頃にはセルとセルの間や傭兵マーセナリーへの伝言役であちこち出歩いていた。
子供、という緊張感を与えない外見を巧みに利用されて色んな連中の元に派遣されてたよ。
よくあったのが派遣されるチルドレンの取り扱い説明書役だ。任務へ投入するにあたっての注意喚起をする役割だね。
向かった先には意外と優しい人もいれば明らかにジャーム然としたおっかないヤツもいた。
時には同行するチルドレンの相談にのることもあった。深刻な内容もあれば他愛ないものもあった。
どうあれトラブルを避けるために必要なのは相手をよく観察することだ。相手が何を欲しているのかをよく確かめる。
俺の慎重な仕事ぶりが評価されたのか、そうやって裏方仕事をやっていると少なくとも食いっぱぐれることはなかった。
それなりの住まい。それなりの食事。それなりの娯楽。それなりの日常。
そういうものがあっただけ、FHチルドレンの出としちゃかなりマシな生活をしていた自覚はある。
しかし、ある日その生活は唐突に終わりを告げる。───所属していたFHセルがUGNの部隊の襲撃にあって壊滅したんだ。

出向先から戻ってきたら基地がUGNに制圧されていました。そりゃポカンとしたさ。あんまりにも急なこと過ぎて。
抵抗なんてもちろんしなかった。だって俺、FHから早々に見切られるくらいだもん。戦ったって絶対に敵いっこないし。
俺は他のFHチルドレンたちが収容、あるいは戦った結果拘束されたのと同じようにUGNに『保護』された。
半分カウンセリング、半分尋問みたいな質疑応答の場で俺は洗いざらい知っていることを喋ったよ。
育ててもらった恩こそ感じているけれど、橋渡し役で外を出歩くようになってFHが相当阿漕な集団だって認識も持ってたしね。
別にFHとUGNのどちらが正義で悪かなんて話はしないが少なくともFHに対して辟易としたものを感じていたのは事実だ。
とはいえ、俺みたいな木っ端が知っている情報なんて大した量はない。せいぜいが所属していたセルの活動実態くらい。
UGNもしばらく俺のカウンセリングを続けた結果、特に大きな瑕疵は無しという診断をくだした。
他のFHチルドレンみたいに社会常識が著しく欠けているということも俺は無かったからね。UGNとしちゃ稀なケースだったろう。
そうして俺はUGNの施設でゆっくり静養することになったんだが……そこでも俺の特技が発揮されることになった。
人の話を聞く能力ってやつ。施設内の職員やUGNのチルドレンたちと喋っている内にそのあたりが評価されたらしい。
精神面にも問題は無いようなのでUGNのエージェントとして働かないか、という打診が来たのが16歳の時だった。

俺は日本のあちこちでFHにいた時と似たようなことをするようになった。関係を調整したり相談に乗ったり、みたいなこと。
個人的にはFHよりもUGNでの仕事の方がやりやすいと感じた。FHはオーヴァードの“欲望”を先鋭化させようとするでしょ。
対話で相手を落ち着かせたりすることはその方針に反するものである、と注意されることがFHではたびたびあった。
その点、UGNではレネゲイドのコントロールを重視する。安定した精神がそのためには必要だ。
俺は自身のさほど優れているわけじゃないエフェクトで事件解決に協力する傍ら、主にUGNチルドレンとよくお喋りしていた。
FHほど苛烈じゃないが、UGNのチルドレンだってFHのそれと抱えている悩みには共通点があった。だからある程度の共感もできた。
自慢じゃないが、何人かのチルドレンの精神安定には貢献できたはずだ。まあ、ちょっとそのお手伝いをしただけだけどね。
そんなふうにいくつか任務をこなしていたら、ある時俺の現在の状況を決定づける依頼が飛び込んできた。
『とあるUGNチルドレンのサポート役を担ってほしい』というものだった。

先に渡されていた資料に記載されていた通り、彼女は確かに気難しい子だった。
そりゃそうでしょ。はっきり言っちゃえば、彼女はオーヴァードとして優れていることを鼻にかけている天才児。
そして多くのオーヴァードはそれぞれに帰るべき日常を持っていて、そこへ帰り着くという一念のために全力を尽くすものだけど。
あの子はそうじゃない。最初からオーヴァードとしての自分があって、それにそぐわない日常と呼ばれるモノが周りにある。
彼女には帰るべき日常なんて最初から無い。“非日常”こそが日常で、周りが言う“日常”こそが非日常なんだ。
───で。それが何だというのだ。
これは俺がFHにいた際に一般的な日常へ触れることのないチルドレンを多く見てきたから、という話じゃない。
UGNでだって、いや一般社会ですら一緒だ。人はそれぞれに価値観を持ち、それが社会と適合してるかなんて本当には分からない。
合ってると思えば合ってるものだし、違うと思えば違うものだ。その摺り合わせに手間取るくらいのこと、なんだというんだ。
俺は彼女のサポート役にあてがわれる前から行ってきたことを彼女にも実行した。
すなわち、投げ出さないこと。しっかりと話を聞くこと。決して嘲笑わないこと。なるべく心のそばに寄り添おうとすること。
称えるべきことを称え、咎めるべきことを咎める。オーヴァードに限らず、人として当たり前にあるべき関係を築いた。
俺にとってはそれは生存本能の一種なのかもしれない。才ある者へそうして擦り寄らねば生きていけなかったのが俺という存在だ。
けれど全てがその法則に従った結果だったのかといえばそれも違う。
認める。眩しかったんだよ。自身の生まれついた力を決して疑わず胸を張るその様は俺には眩しかった。
俺はそうして時間をかけて彼女との距離を縮めていった。一足飛びで進む関係性などない。本当に、ただゆっくりと。
他愛ないやり取りを繰り返し、時には出向いた先で彼女の振る舞いのカバーなんかもしながら、一緒に過ごしてきたんだ。

────たださ。分かるよ、俺があの子のサポートができるという点で評価されているということは。
そのために彼女が表向きに通う学校を一緒にするというのも分かる。まあ、それは確かに都合いいことだろう。分かるよ。
俺自身、ろくに義務教育なんて受けてないからさ。UGNに戸籍を作ってもらって遅すぎる高校生活を遅らせてもらえるのは嬉しい。
でもさ。年齢、どうにかならなかったのかな。
戸籍を自由に作れるならわざわざ実年齢でなくてもいいじゃん。高校3年生の時点で18歳であるように調整してくれてもいいじゃん。
俺、20歳なんだけど。高校3年生なのに成人迎えてるんだけど。周囲からも微妙に壁を感じるんだけど。
なにか間違ってること言ってるかなぁ、俺。

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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