ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

トレ・ランディア - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

慎ましき大樹スギトレ・ランディア

プレイヤー:SubLeader

まずは話合おうかしら?

種族
メリア
年齢
100?
性別
種族特徴
[繁茂する生命]
生まれ
森羅導師
信仰
“樹神”ダリオン
ランク
ハイペリオン
穢れ
0
6
7
16
4
5
6
14
5
5
成長
12
成長
11
成長
9
成長
27
成長
34
成長
24
器用度
22
敏捷度
22
筋力
22
生命力
48
知力
55
精神力
45
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
3
生命力
8
知力
9
精神力
7
生命抵抗
23
精神抵抗
22+2=24
HP
93
MP
90+2=92
冒険者レベル
15

経験点

使用
203,000
残り
69,780
総計
272,780

技能

ドルイド
15
レンジャー
15
セージ
12
スカウト
9
グラップラー
3

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《武器習熟A/スタッフ》
  • 《魔法拡大すべて》
  • 《武器習熟S/スタッフ》
  • 《ダブルキャスト》
  • 《MP軽減/ドルイド》
  • 《カニングキャストⅡ》
  • 《クイックキャスト》
  • 《追加攻撃》
  • 《ルーンマスター》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》
  • 《影走り》
  • 《サバイバビリティ》
  • 《不屈》
  • 《ポーションマスター》
  • 《縮地》
  • 《ランアンドガン》
  • 《鋭い目》
  • 《弱点看破》
  • 《マナセーブ》
  • 《マナ耐性》

秘伝

  • 《古モルガナンシン王国式戦域魔導術入門》
  • 《戦域魔導術アンナマリーア》
  • 《戦域魔導術ベロニカ》
  • 《戦域魔導術トルクワート》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

スカウト技能レベル9 技巧 12
運動 12
観察 18
レンジャー技能レベル15 技巧 18
運動 18
観察 24
セージ技能レベル12 知識 21
魔物知識
21
先制力
12
制限移動
3 m
移動力
22 m
全力移動
66 m

言語

会話読文
交易共通語
妖精語
エルフ語
汎用蛮族語
魔法文明語
魔神語
ドレイク語
グラスランナー語
妖精語
巨人語
ノスフェラトゥ語
妖魔語
海獣語
魔動機文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ドルイド技能レベル15 森羅魔法 24 +2=26 +0 知力+2
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
グラップラー技能レベル3 22 6 6
《武器習熟S/スタッフ》 3
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
ソーサラースタッフ 2H 10 +1=1 20 3 専用魔法行使判定+2、宿木
ブラックロッド 2H 10 +1=1 3 魔法行使時消費mp-1、宿木
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
グラップラー技能レベル3 22 6
防具 必筋 回避力 防護点 備考
マナコート+ 8
真・ブラックベルト 2
合計:すべての防具・効果 0 10
装飾品 効果
勇者の証:心
蝙蝠の耳飾り 目が見えなくても行動できる
スマルティエの銀鈴 その他を得る
アルケミーキット
背中 野伏せのセービングマント 抵抗失敗時、魔法ダメージ-4
ウェポンホルダー ソーサラースタッフ
左手 正しき信念の指輪 専用(MP)精神抵抗+2
多機能グリーンベルト 自然環境にいる状態にする
軽業のブーツ 転倒しない
真・ブラックベルト 防護+2
所持金
99,304 G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット
魔香水12個
宿木2個
能力増強の腕輪(器用度+2)1個
ヒーリングポーション(+1)2個
月光の護符(+2)3個
陽光の護符(+2)3個
ロッセリーニの魔導筆
ロッセリーニの印形絵具
ロッセリーニの調声器
受益者のシンボル

名誉点
357
冒険者ランク
ハイペリオン

名誉アイテム

点数
冒険者ランク700
秘伝0
ロッセリーニの魔導筆0
ロッセリーニの調声器0
アイリス・ハーヴェスの友人(GMより)0
専用宿木100
真・ブラックベルト80

容姿・経歴・その他メモ

容姿:

178cm 恵体のメリア
ルビー色の目に青色の髪を三つ編みにした髪型
表情筋は死んでいるため、表情変化に乏しく憂げな感じに見られるが、花を見てみると感情が違ったりする。
和装を好んでいる。

性格:

メリアの長命種らしくゆったりとした考えを持っており、気に入った相手にとことん尽くす。
長生きゆえの経験からくる知識と精霊たちとの対話により人とは違った感性から話をする。

経歴:

滅多に森から出てこないメリア
長年森に引きこもっていたため、知り合い以外とほとんど話せない。
本人は色々と現代に疎いので社会勉強のために外に出るようになった。
たまに家族に贈り物を買うために、冒険者ギルドで依頼を受けている。

彼女はメリアの長命種として生を受け、アルボルの里で友と仲良く暮らしていた。
外界との接触をほとんど絶っていたこの里では、自然と暮らす妖精使いや森羅導師が多くいた。
トレは友人と共に森羅導師の修行をした。彼女は精霊たちを操る能力に秀でており、里でも一番の使い手になると噂されていた。
しかし、そんな折、人族と蛮族の激しい戦争が起こった。
たちまちアルボルの里にも蛮族側へ援護の要請が来た。
そこでトレたちメリアと友のアルボルたちが戦争に参加することになったのだが、トレはその要請に応じなかった。
友はトレを諭し手伝うように言ったが、彼女は
「どうして戦うのかしら?」
「どちらの種族もおなじ命だから、戦争を止めるのは協力するが、戦争に加担することはできない」
と姿勢を崩さなかった。
トレに賛同するメリアやアルボルたちが次々現れ、ついには村を抜けた。
村を抜けた者たちは調停者として、戦争を止めるために人族と蛮族双方に交渉し、どうにか穏便に済む方法を模索した。
トレは双方の怒りからこの戦争はそう簡単には止められないと考えていた。
だが、トレには理想があった。それはアルボルの里でメリアとアルボルが一緒に暮らしていたように人族と蛮族が一緒になれることである。
「きっと戦争が終わればまたみんなで暮らせるよね」

しかし、トレの思いとは裏腹にその理想は叶った。
人族と蛮族双方が協力してトレたち調停者を襲ったのだった。
襲った蛮族たちはトレたちと一緒に暮らしていたアルボルが中心となり、人族と一緒に調停者を狩っていった。
一人生き残ったトレはこの事実に慄き、自身の行いを悔い、もう誰にも関わらないように家に戻り、引き篭ったのだった。
一人の生活は意外と寂しくなかった。人が自分以外居なくとも精霊たちがそばにいてくれたからだ。
だが、自責の念がトレを苦しめた。
自分があんなことを言い出さなければこんなことにはならなかったのかもしれないと。
やがて人族と蛮族の戦争は一応の終結を見て、トレたちの事など忘れ去られた頃、森がざわついていた。
精霊に話を聞いてみると、一人の小さなエルフが迷い込んだようだった。
精霊たちに導かれたトレはそのエルフに会う。
今にも死んでしまいそうなエルフに対してトレは
「大丈夫?」
と声をかけるのだった。
その問いかけに対して、エルフは
「大丈夫じゃないよ、もう」
というと倒れ込んでしまった。
トレは彼を家に運ぶと必死に介抱をするのだった。
エルフが目を覚ますのは倒れてから二日後のことだった。
目を覚したのはいいものの体が衰弱しており体は動かせず口もほとんど聞けなかった。
1ヶ月の間、トレが彼を甲斐甲斐しく世話をすると体はすっかりと良くなった。
その頃には彼もトレに心を開いており、少し話ができた。
ずっと蛮族の奴隷であったこと、仲間たちを苦しませたこと、自分だけ生き残ってしまったこと、トレはひとしきり少年の話を聞くと「貴方の名前を教えてくれるかしら?」
と言った
「ネス、ネス・カインド」
誰かに親切であれるようにという意味が込められているとネスは言った。
トレはネスを抱きしめ、
「ネス、もう大丈夫よ」
と言うのだった。
それはネスだけに言ったことではなかった。自身を責め続けたトレ自身にもかけられた言葉であった。
苦しみを抱えているのは自分だけではない、それはトレがもう一度誰かと一緒に生きようとするに充分な理由であった。

ネスを加えた生活はとても楽しかった。
ネスは家事が上手で、家族の一員として気がつけば世話をされていたのだった。
トレは申し訳ないと思い、代わりに自身が知っていることを教えてあげた。
一般教養を早い間から学んでいたネスには意味がないものと思われたが、時折入るトレの独特の主観がネスを大いに喜ばせた。
特にドルイドの話はネスが目を輝かせて聞いていたため、トレも頑張って口を回した。
しかし、自身に教えられることにも限界があった。
精霊たちと相談した結果、森の近くにある神殿にネスを通わせることにした。
ネスは初めは困ったような反応をしていたが、トレが行きたい時に行けば良いというと安心した顔になり、足繁く通うようになった。
どうやらネスは神殿に預けられてしまうのではないかと心配したようだったが,トレの口振から家から通うだけだと分かったようだった。
トレと暮らしながら神殿に通う日々はネスの心をあるべき姿に戻しつつあった。
ネスは生来の明るさと賢さからすぐに神殿の神官や信徒たちと仲良くなり、毎日、ネスは誰かとの関わりの話をトレに聞かせ、トレはその話を聞くのを楽しんだ。
やがて、ランドール地方にて戦争がまた勃発すると、戦争に疲れたメリアとアルボルは南下し、ユーシズ公国とハーヴェス王国の国境に位置する誰も知らない森で静かに暮らすようになった。
ネスは、これ以上トレ達に世話になるわけにはいかないと、村を出ようとするとトレも付いて行った。
トレは、その際に両親に反対をされたがトレはひかず、最終的に子どもを作っていくことで和解した。

新天地で二人となっても、穏やかに暮らした。
そんな日々が数ヶ月続いた頃である、最近、ネスが悩んでいるように思える。
話しかけたり、相談に乗ろうとすると笑顔で「大丈夫だから」と返されるようになった。
まずいとは思ったが、トレは彼以外の人と話したことが最近ないため打開策が見つけられなかった。
どうにか関わりを見つけようと思ったある日、ネスが泣きながら帰って来た。話を聞くとどうやら自分の生まれた意味を知ったと嬉しそうな失望したようなよくわからない顔をしていた。自分はトレの理想を叶えると彼は言った。その日から彼は人が変わったように勉強に没頭するようになった。前みたいな雑談ではなく、ドルイドの思想やライフォス信徒の考え方、他神の信仰についてよく調べるようになり、気がつけばトレはネスと疎遠になっていった。


ネスがそんな生活を続けて2年経った。
トレはすっかりネスが話さなくなってしまったことをどうにかしようとまた考えていた。
精霊たちと会議し、何か贈り物を送ったり、日頃の感謝を伝えてみたりしようと話がまとまった。
しかし、そんな考えはすぐに吹き飛んだ。
ネスが倒れたのである。
ひどい熱と体の衰弱状態であり、ネスを見つけたあの日よりひどい状態であった。
トレはネスを甲斐甲斐しく世話をした。ちょうどあの日のように。
ネスは口を開くと謝罪ばかりを口にした。トレはその度にネスを抱きしめ、大丈夫と口にした。
やがてネスが快方に向かい、余裕が出てくるとトレはネスに話した。
いつも感謝していること、今のネスがひどく危なかしく見えること、自分を頼ってほしいこと、その訴えにネスは重い口を開いた。
悩み始めた日からずっとトレたちドルイドの思想と自身の中の黒い感情がぶつかっていること、自身の経験を同じ信徒に語ると蛮族を滅ぼすべきだと語ること、ずっとそれらに悩んでいた事、そしてその最中にライフォスの神託をもらった事などを語った。
ライフォスはネスに調和をもたらすように語った。ネスはトレの思想が正しかったと思い、それを叶えるために頑張っていたこと。
トレは概ねその話に納得がいった。
しかし、トレが聞きたかったのはネスが喋らなくなった事である。
トレがすがる様にネスに聞くとネスは
「あなたと話すと自分の死にたいって欲が出て来てしまうから、きっとトレならそれを許してくれるだろうと思ってしまうから。」と答えた。
ネスはこの数年、ずっと死にたがっていることを告白した。
自分の中でずっと黒い感情が残っていてもうトレの理想とライフォスの神託に縋るしかなかったのだ。
「これ以上あなたに甘えたらきっと死のうとしてしまう」
と彼が語るとトレは彼に
「ありがとう」
と口にした。
ネスは呆気に取られると、彼女は
「私をおもってそうしてくれたのでしょう?ならあなたはあなたのご両親が願った通り、とても親切な子よ。」
「本当にありがとう。でも、私のことはいいの。あなた自身をもっと思ってあげて。」
「でも死んでしまうのは嫌よ、あなたには生きて幸せになって欲しいから」
そこまで言うとネスは泣きながらトレを抱きしめる。二人の間にそれ以上言葉はなかった。けれど二人の仲が深まった感触は腕に残っていた。

トレは以前のようにネスと話すようになった。今度はトレからネスに話し、ネスに日々の細々とした話を聞かせた。
トレはネスに話し、ネスはトレに話を返した。そんな日々の中、トレはふと思った。
ネスは自身の弱さを認めたが、それは解決できるものではなかった。彼の中には多くの思考が渦巻き、全く別々の考えをいくつも同時に出しているのだった。一つの話に何個も色々な角度から感想を返してくる。
「まるで森みたい」
そんな事をぼそっと呟くとどうやらネスに聞かれていた様だった。
慌てて
「あなたと森で会ったな」
ととりなすとネスは
「森か、なるほど」
というと、
「ならこれから僕の名前はフォレストにするよ」
と言い始めた。
「どうして?」
「僕にとってトレは大切な人だ。その人との思い出の名前にしたい」
と答えた。
それに「・・・」
とフォレストは言った。
トレはその言葉を聞くとフォレストにキスをし、なら私が最初ねと返した。
どうか私以外にも彼の想いに応えられるモノが現れますようにと願いながら。

アイリスとのお茶会

フォレストがアイリスのところで看病されていると、トレは足繁く彼女の元に通うようになった。
最初はフォレストの様子を見に来たのだが、フォレストがネスとしてアイリスと話していると知ると、
トレはアイリスを目的に行くようになった。
基本的にレフィリアやベニグスなどみんなでお茶会をし、雑談をする形であったが、この時はトレとアイリスの二人きりでお茶を飲んでいた。
アイリスもトレも二人きりで話す機会はほとんどなく重い沈黙が流れた。
アイリスは話題を探していると、
「ネスのことをどう思っているの?」
とトレは聞いた。
「...大切な友人よ」
とアイリスが少し考えて答えると、
「そう」
とトレは少し嬉しそうな顔をしていた。背中から見える花を見てみると綺麗な花が咲いており、
どうやら喜んでいることが分かった。

アイリスは、ネスからトレのことは聞いていたが、聞けば聞くほどトレのことが分からなかった。
「トレ、あなたにとってネスはどういう存在なのかしら?」
とトレに疑問を呈した。
ネスとの関係とトレの思いからトレのことを知ろうと思ったのだ。
「..ちょっと言い表せそうにないわね。」
と困った様にトレは笑った。
花を見ると少し萎んでおり、困惑していることがわかる。
「ごめんなさい、困らせたいわけじゃないの。でも貴女や彼の事をもっと知りたいの」
とアイリスは思いを告げると、
トレはアイリスにネスとの生活について教えた。
アイリスはトレの話から見えるネスに人間味を感じるとともに、なぜフォレストという存在に縋ってしまったのか疑問に思い、
トレに伝える。
「ライフォスの神託だけなのかしら?彼があんなにその正しさに執着するのは」
トレは少し考えると、
「私のせいなの」
と告げた。
アイリスはどういうことか聞くと、
「私が彼にドルイドとしての生き方、考え方を教えてしまったから。」
「私の理想を押し付けてしまったから、彼はそちらに行ってしまった」
とトレはアイリスに伝えた。

トレは自身の境遇、そしてネスとの出会いと彼がフォレストへと至った理由について分かることを伝えた。
トレとネスがいたランドール地方は戦争が絶えず、何が正しいかなんて考える余裕はなかった。けれど、戦争によって傷ついた自分たちは種族なんて関係なく争うこと・奪うことを憎み、それを正しいことだと考えた。

しかし、平和なハーヴェスに来てネスが直面したのは、戦う事を正当化する者たち、穢れなんてもの程度で他者を差別し傷つけることを正当化する人族たちだった。ネスは蛮族を憎む自分を正当化する人たちとトレが教えた生き方とランドール地方で生き抜いた経験が葛藤し、フォレストとしての道を歩ませてしまったのだと伝えた。そして、ネスは死にかけ、希死念慮に至るほど絶望していたことを告げるとアイリスは口を噤んだ。

アイリスはネスの不幸な出来事と、それをとなりで見る事になったトレを想った。
「だから、私は彼を支えようと思ったの。彼がどんな道を歩んでも一緒について行こうって決意していたわ」
とトレは伝える。
「でもね、彼には幸せになって欲しいの。だから姫様がネスと友達になってくれて嬉しかったわ。あんなに無邪気に笑うネスを見るのは久しぶりよ」
とアイリスに告げると、アイリスは笑った。

「あなた達は、二人で一人なのね」
どちらもお互いを想いあって切っても切れない仲なのだと感じると、アイリスは少し胸がモヤっとした。
「そうね、でも今は三人かしら」
貴女がいるからとトレが言うと
「それは大げさよ。まだ二人の関係ほど私はあなた達と親密になれてないわ」
と返す。
するとトレはきょとんとした顔になる。
「何か間違ったことを言ったかしら?」
「彼は貴女にネスという名前を告げたわ。それは姫様が思っている以上に信頼の証なのよ」
とトレは告げる。
アイリスはネスにどれくらい信頼されているかトレに聞くと、トレは
「私と同じくらい信頼されているわ。こんなに早く信頼されるなんて、少し妬けるわね。この名前は、ソルムやベニグスだって知らないのよ」
「ネスがそんなに信頼しているなら私も安心して信じられるわ」
とトレは安堵の表情を浮かべる。
アイリスは顔を赤くし、ネスのことを考える。
そんなにも自分は信頼されているのだと思うと同時に、ネスのことを想い続けるトレにも思いを馳せる。
アイリスは少し考えた後
「なら、私でできる限り幸せにしてみせるわ」
というと、
トレは
「ネスのこと、任せていいかしら?」
と伝える。
アイリスは笑って言う
「二人ともよ。貴女とネス二人とも幸せにするわ」
と告げるとトレは表情が固まった。花を見てみると、真っ赤な花が咲いており、恥ずかしがってることが分かった。
「ならお願いしようかしら。みんなで幸せになりましょう」
とトレは笑いながら言うのだった。

樹は見ている:

責務を終え、晴れて彼女が家に来た。
私は柄にもなく頬が緩んでしまい、まだ私にもこんな情があったのかと少し自虐気味に笑えてしまう。
私にとっての陽だまりは暖かさを取り戻し、彼の努力に実をつけた彼女には感謝してもしきれない。
願わくば彼女に最大限の幸福を、と思っていたがどうやら彼女の幸福は私たちと共に在ることのようだ。運命とは数奇なものというが、ここまで来ると少しゾッとする。誰かが選択を誤っていたのであれば、きっとこの幸福は訪れなかったのだから。
 彼女が来てからの生活にも慣れてくると、次第に2人の視線に熱が帯びてきているのがわかった。2人とも年頃の男女なのだ、そう思うのは自然なことだろう。少しだけ、2人の互いへのその視線に嫉妬しつつも、私は喜ばしく思う。
 その日、2人が気兼ねする事は何もなかった。
私は、寝室の扉を少し開けて2人を観察する。
窓から月光が2人を照らし、2人はどちらからともなく唇を重ねる。互いの唾液を混ぜ合い、飲ませ合い、息も絶え絶えになって離れる頃には熱を互いに伴わせていた。
少し呼吸を整えると、彼は彼女を後ろから抱きしめ、指を服の中へと這わせ、彼女の感触を確かめていく。彼女は少しの抵抗と小さな興奮を表して、そうして彼がひとしきり楽しんだ後、彼女の帯を解き、秘されていたものを暴く。
月夜に照らされた彼女の体は白く輝いていた。
彼がその姿に見惚れていると、彼女は彼に向きなり少し意地悪そうに体を見せつけ、思わず視線を逸らした彼に、先ほどのお返しと言わんばかりに今度は彼女が彼の服を剥ぎ取り体を確かめていく。彼の体は少し頼りない肉付きをしているがそれでもしっかり男の体をしており、彼女はしっかりとした硬さのある体を確かめる。ふと、彼女は裸の男女が2人、互いの体を触り合い、その違いを確かめ合っている事に気づき赤面する。互いに固まり、しばらくすると仕切り直すようにまた接吻し合う。
そのような初心なやり取りを続けしばらく経つと、彼は彼女の秘部へと手を差し入れる。
明らかに余裕のない表情を晒す彼女に対し、彼はどこまでも優しげな笑顔を見せる。ゆっくりと熱を逃さぬように彼は彼女の秘部を解きほぐし、己が分身をあてがう。彼女は触れるそれの熱と形状に少し恐怖を覚えつつも、意を決して彼に甘く囁く。彼はそれを聞き届けると、手を繋ぎ彼女のうちへと押し入る。
痛みと異物感に苛まれる彼女に対し、彼は時折り動きを止め優しく抱きしめ頭を撫でる。
やがて、彼が一番深いところまで腰を入れると、今度は彼女の体を立たせ、自分の体に座らせる。
彼女の体が少しだけ震えると、彼に体を預ける。彼は先ほどのように彼女の体を労わりつつ、今度は彼女と舌を絡め、心をさらに溶かす。
しばらくすると彼女の体のこわばりも消え、脱力し切った状態で彼に体を預けると、彼は少しずつ抽送を開始する。初めはくぐもった声を上げる彼女であったが、次第に甘い声が漏れていく。
2人のこのような場面を見る事は、在りし日の彼とのまぐわいを思い出すようで面映く、私も自然と自分の秘裂へと指を入れていた。
彼らの抽送に合わせて指を動かす。
既に自身のそれは濡れそぼっていて、視線の先に映る光景はどこまでも自分の劣情を煽った。
彼に押し上げられていた彼女が大きく跳ねると、小刻みに体を震わせる。
彼はしばらく彼女を待つと、再度腰を打ちつける。
一度達してしまった体は、余さずその悦びを享受し、彼女は何度も震え嬌声を上げる。
彼は少し打ちつける速度を上げ、来る終焉に備える。彼女は自身の中にあるそれの高まりを感じると、足を腰に絡ませ固定する。
そして、彼が溜め込んだ精を吐き出し、彼女がその全てを受け止めると、それを見続けた自身もまた果ててしまった。
扉を抑える手が離れ、膝を降り放心している私を彼らは確認すると、その熱に浮かされた視線を自分へと向けてくる。
どうやら、夜はまだ始まったばかりだったようだ。

関係性:
フォレスト尽くす相手であり、尽くしてくれる相手。幸せになって欲しい
ソルム不器用だけど優しい子
ベニグスかわいくてずっと一緒にいたい娘、バター多めのクッキーが好き
アイリス様フォレストを幸せにできるかもしれない女の子。抱きしめてあげたい、お砂糖少なめが好み
サラーナさん ソルムから聞いた活発な子、お金に困っているらしい
カイサちゃんベニちゃんと仲の良い子、お茶菓子何が好きかしら?
レフィ君さんフォレスト・ソルムと一緒に冒険していたらしい、妖精との対話・人との対話内容から悪いエルフじゃなさそう、お砂糖多めが好み
ユリアンくんあの歳で色々なことが考えられる凄い子、良き巡り合わせがありますように
そのほか関係者どうでもいいわ
その他:

最近、家を増築した。
ソルムとベニには話していないが子どもがいる。彼女がフォレストと共に生きることを決め自身の親に報告をするとせめて孫の顔を見せて欲しいと言われ、種子を植えた。一体どんな子に育っているだろうか。

名前について:

「みんなの名前は私がつけたの」
フォレスト=森の木々がそれぞれ違った思いを持っているように彼も色々な想いを持っているから
ソルム=大地は全ての源であり、力強さと寛容さを併せ持つようにこの子はその両方を持っているから。
ベニグス=誰かの思いを聞いてそれをずっと続けることは何より難しい。それをし続けたこの子はきっと誰より優しいから。

ファイトスタイル:

一度戦いの火蓋が斬られれば、強力無比な森羅魔法の数々が相手を襲う。
彼女の魔力から放たれる魔法はたちまち相手を無力化し、鍛え上げた力を無に変え、絶望に誘う。
自然が生物の生殺与奪の権を握っていることを彼女は思い出させるだろう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 15,000 6,000 80
キャラクター作成時の漏れ 8,000 精神
敏捷
知力
敏捷
精神
生命
生命
器用
敏捷
1 9/3 疑惑の積荷 5,940 8,730 55 生命
筋力
知力
生命
敏捷
精神
知力
ルンバ カイサフバルルーネントレベニグス
2 9/16 旦那の行方 9,070 13,741 63 精神
知力
生命
器用
精神
知力
生命
生命
ルンバ トレティアソルムユーステスルーネン
3 魔神の館 15,000 20,533 52 器用
器用
生命
知力
生命
精神
器用
知力
知力
器用
スエコ ルーネンカイサリタレフィリアメルクリー
4 愚者の舞 15,200 23,925 86 生命
精神
筋力
生命
精神
生命
精神
器用
知力
スエコ ユリアンレフィリアメルクリーノーラ
5 復活のアイリス 20,690 31,655 知力
精神
生命
知力
知力
器用
精神
知力
精神
ルンバ レフィリアソルムトレルーネンティナ
6 救国の英雄 26,020 48,333 372 生命
敏捷
敏捷
筋力
筋力
生命
敏捷
知力
知力
知力
ルンバ レフィリアトレフォレストノーラユース
7 代官求めて三千里(がくしゅうそうち) 15,000 30,275 66 精神
精神
知力
筋力
生命
スエコ レフィリアメルクリーカイサリタ
がくしゅうそうち 25,000 35,000 63 知力
生命
生命
精神
生命
生命
筋力
がくしゅうそうち 30,810 39,700 115 筋力
精神
知力
精神
知力
知力
筋力
敏捷
追加分 22,270 34,108 器用
知力
器用
生命
筋力
生命
敏捷
生命
器用
知力
精神
精神
知力
精神
精神
知力
精神
知力
親友 37,380 52,000 103 知力
知力
精神
敏捷
敏捷
器用
知力
知力
知力
勇者 35,400 53,275 182 生命
生命
生命
知力
生命
精神
知力
知力
寄り木
取得総計 272,780 405,275 1,237 117

収支履歴

冒険者セット::-100
宿木の棒杖::-100
能力増強の腕輪3::-3000
魔香水7個::-4200
宿木10個::-1000
宿木加工::-200
ソーサラースタッフ::-22500
見守りのサンダル(スマルティエ)::-3250
コルセット(スマルティエ)::-320
正しき信念の指輪::-30000
天然石の髪飾り(スマルティエ)::-256
ロングマント(スマルティエ)::-290
天然石の耳飾り(スマルティエ)::-255
魔香水20個::-12000
ヒーリングポーション(+1)10個::-600
アウェイクンポーション5個::-500
アウェイクンポーション4個::400
夢幻の薬5個::-15000
夢幻の薬5個::7500
陽光の護符3個::-4500
陽光の護符3個::4500
月光の護符3個::-4500
月光の護符2個::1500
ロッセリーニの魔導筆::-2000
ロッセリーニの印形絵具::-100
ロッセリーニの調声器::-1000
スカーレットポーション5個::-7000
ブラックロッド::-22500
宿木加工::-100
ウェポンホルダー::-1000
勇者の証心::-10000
のぶせのセービングマント::-9000
多機能グリーンベルト::-36000
月光の護符(+2)3個::-4500
陽光の護符(+2)3個::-4500
魔香水8個::-4800
軽業のブーツ::-11600
アルケミーキット::-200
スマルティエの銀鈴::-7500
Sランクのマテリアルカード赤2枚::-4000
Sランクのマテリアルカード赤::-2000
Sランクのマテリアルカード緑2枚::-4000
真・ブラックベルト::-20000
マナコート+::-56000
蝙蝠の耳飾り::-3500
魔香水10個::-600*10

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