ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

マグノリア・カレンデュラ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

マグノリア・カレンデュラ

プレイヤー:taye

種族
人間
年齢
21
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
冒険者
信仰
なし
ランク
センチネル
穢れ
0
12
5
8
7
2
10
9
4
10
成長
5
成長
29
成長
8
成長
19
成長
4
成長
12
器用度
24
敏捷度
43
筋力
23
生命力
33
知力
16
精神力
30
増強
増強
2
増強
増強
増強
2
増強
器用度
4
敏捷度
7
筋力
3
生命力
5
知力
3
精神力
5
生命抵抗
20
精神抵抗
20+2=22
HP
78+17=95
MP
69+2=71
冒険者レベル
15

経験点

使用
163,500
残り
1,890
総計
165,390

技能

フェンサー
15
スカウト
13
ドルイド
11
エンハンサー
6
レンジャー
5
マギテック
2
セージ
2
シューター
1

一般技能 合計レベル:9

シャーマン
5
スカラー
3
ノーブル
1

戦闘特技

  • 《魔力撃》
  • 《回避行動Ⅱ》
  • 《マルチアクション》
  • 《変幻自在Ⅱ》
  • 《足さばき》
  • 《MP軽減/ドルイド》
  • 《頑強》
  • 《》
  • 《ルーンマスター》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》
  • 《トレジャーマスター》
  • 《影走り》
  • 《サバイバビリティ》

練技

  • [補][準]【ガゼルフット】
  • [補]【ラビットイヤー】
  • [補][準]【ビートルスキン】
  • [補][準]【ストロングブラッド】
  • [補][準]【ケンタウロスレッグ】
  • [補]【リカバリィ】

判定パッケージ

スカウト技能レベル13 技巧 17
運動 20
観察 16
レンジャー技能レベル5 技巧 9
運動 12
観察 8
セージ技能レベル2 知識 5
魔物知識
5
先制力
20
制限移動
10 m
移動力
47 m
全力移動
141 m

言語

会話読文
交易共通語
地方語(ウルシラ)
魔動機文明語
汎用蛮族語
海獣語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル2 魔動機術 5 5 +0
ドルイド技能レベル11 森羅魔法 14 14 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル15 12 19 -1 18
シューター技能レベル1 23 5 4
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
[魔]シエラ・アズーラ[刃] 1H 10 +1=20 10 10 +1=19 専用
サーベル[刃] 1H 10 19 10 9 18 専用
[魔]魔法のガメル銀貨(OM+3)[打] 1H投〈投擲〉 4 +1=20 4 11 +1=19 夫の形見。ずっしりと重い古貨で、彼の出身であるクラスダナールの物らしい。
スローイングスター[刃] 1H投〈投擲〉 1 +1=20 1 9 18 〈綺羅星のインバネス〉で生成されるもの
[魔]ホロウハンマー[打] 1H 1 +2=21 0 11 18 与ダメージの半分(切り上げ)をHP、残りをMPに与える
サーペンタインガン 1H 1 5 11 5 装填数3(活性弾を装填)
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル15 12 22
《回避行動Ⅱ》 2
防具 必筋 回避力 防護点 備考
コンバットバトラースーツ 10 +1 0 専用魔法ダメージ-3
バックラー 1 +1 0 専用
合計:フェンサー/すべての防具・効果 26 0
合計:フェンサー/鎧 25 0 バックラー非装備時(宿り木の棒杖装備時)
装飾品 効果
帽子 専用(HP)ブランド物のシルクハット。亡夫に誕生日プレゼントとして贈ったもの
スマルティエのアイガード 受ける純エネルギーダメージ-4
蝙蝠の耳飾り 見えない状態のペナルティを-2に軽減
ラル=ヴェイネの魔宝帯 主動作でMPを10点消費するとHP10点回復
背中 野伏のセービングマント 回避・抵抗失敗時、被魔法ダメージ-4
綺羅星のインバネス 専用(MP)補助動作でスローイングスターを作成
右手 叡智の腕輪
左手 疾風の腕輪
多機能グリーンベルト 常に自然環境扱い
スマルティエの武道帯 【リカバリィ】の回復量+「生命力B」
軽業のブーツ 転倒しない
正しき信念のリング 精神抵抗+2
所持金
5,491 G
預金/借金
G

所持品

技能アイテム、装飾品

専用スカウトツールセット
専用精密ツールキット
宿り木の棒杖
受益者のシンボル
ひらめき眼鏡
ウェポンホルダー
ディスプレイサー・ガジェット
サイレントシューズ

冒険道具類(消耗品系)

マナチャージクリスタル(5)
魔晶石(3)×50
魔晶石(5)×50
魔晶石(10)×2
魔香草×5
消魔の守護石(1)×8
陽光の魔符(1)×1
陽光の魔符(2)×1
月光の魔符(1)×2
月光の魔符(2)×2
巧みの指輪×2
宗匠の腕輪
知性の指輪×2
俊足の指輪×3
弾丸×12
活性弾×12

一般装備品など

冒険者セット
メリィ人形
真っ平の手鏡
軽い羽根ペン
ミスティックインク
インク
羊皮紙×99
迷わずのチョーク
着替え
保存食×8

名誉点
1,313
冒険者ランク
センチネル

名誉アイテム

点数
冒険者ランク500
専用化(帽子)
専用化(綺羅星のインバネス)
専用化(スカウトツールキット)
専用化(バックラー)
専用化(コンバットバトラースーツ)
専用化(サーベル)
専用化(精密ツールキット)
専用化(シエラ・アズーラ)
多機能グリーンベルト
野伏のセービングマント
真っ平らの手鏡
軽い羽根ペン

容姿・経歴・その他メモ

・神の声を聞いたことがある
ある日冒険中に死に瀕し、啓示を受けた。空に向かって中指を立て、「おとといきやがれ」と呟いた。以降、声が聞こえることは無かった。
・伴侶がいた
生涯添い遂げる事を誓ったひとが居た。彼は石で打たれて殺された。穢れを持っているというだけの理由で。
・異種族を怖がっている
怒りや憎しみは、恐怖の裏返しである。
・家族の敵を討つため
一万年以上前に始まった戦争が、今でも人を殺している。

・フェンサー
戦うのは好きじゃない。剣を習ったのも、あくまで自衛のためだった。
・ドルイド
赤ん坊のころ、セブレイの森に棄てられていた。メリア達に拾われ、巫女として育てられた。
・スカウト
注意深さと判断の速さは、一人で冒険をする上で最も大切なスキルだ。

以下ちゃんとした説明(長文なので折り畳み)

経歴

 彼女は、生みの親の顔を知らない。育ての親であるメリアたちが言うところによれば、生まれたばかりの幼い彼女が粗末な篭に入れられてモクレンの木の下に棄てられていたのを拾った、らしい。ちょうど初春であったことと目の色が鮮やかな赤紫であったことから、「マグノリア」と名付けられた。余談だが、人間はメリアの短命種と長命種の中間程度の寿命を持つため、名前を決めるに当たって大いに議論があったらしい。そのメリアの集落は、短命種と長命種とが共に生きる場所だったのである。
 乳の代わりに花の蜜を飲み、子守歌の代わりに草葉のさざめきを聞いて育ったマグノリアは、精霊と交信する優れた才能が有った。事実、3歳の春、木々の精霊たちに誕生日を祝福されている場面が彼女の一番古い記憶だ。それを見たメリアたちは、幼い彼女にドルイドとしての修業を付け始めた。初めは面白がったり、人並みに反抗期を迎えたりしつつ、成人前には既に一人前の森羅導師と呼べる腕前になっていた。
 同時に、剣の修業もつけられた。森羅魔法と違い、明確に他者への攻撃を目的とする技能の習得は気乗りがしなかったが、勘良くコツだけは身に着けた。ある日修業を渋るマグノリアに対して、剣の師匠である年長のメリアは自衛手段の必要性を説いて聞かせた。その話を聞いて、森の外への興味が募った。

 転機は13歳の春だった。彼女らの住む森に、一人の旅人が訪れた。……正確には、行き倒れた、と言った方が適切かもしれないが。空腹で倒れていた彼を最初に見つけ、介抱をしたのはマグノリアだった。彼女の手渡す粥に感謝を述べつつ、「この辺りは危険な魔物が少ないと聞いて、つい……」と照れたようにはにかむ彼の笑顔に、心惹かれた。
 彼の名前はオットー・カレンデュラ。各地域の地理的条件と大気中のマナ濃度分布の相関を研究している学者で、研究内容の都合で旅をしながら大陸全土を回っている、らしい。研究については何を言っているのかさっぱりだったが、熱意をもってひとつの物事に取り組む生き様に強い憧れを抱いた。
 彼はすぐに快復し、数日かけて一帯のマナ分布について調査した。マグノリアは、「どうせヒマですから」と彼には言いつつ、修業をサボって彼の後ろをついて回った。結局、実際に機器の数値などを見せながらの説明を聞いてなおイマイチ良く分からなかったが、楽しそうな彼の姿が何よりも印象に残った。
 そうこうしてオットーが集落を去る日が来た時、マグノリアは彼と共に旅をすることを宣言した。元々森羅導師として修行の旅に出る決まりではあったものの、成人してからの予定だったため周囲からは反対された。最終的に、最も強く反対していた剣の師匠を一対一の決闘で打ち負かし、実力と意志の硬さを証明することで認められた。
 しかし、オットー本人はそれでもなおマグノリアが同行することに反対していた。理由を問うと「僕がそうすべきでないと思うからだ」の一点張りで、頑として譲らなかった。
 …………本当は、聞かなくても分かっていた。彼は、ナイトメアだ。介抱した時に、小さな角を見てしまった。気づいていることも彼は分かっている。そして、その上で何も言われない事態がレアケースである、という事も。
 きっと、穢れ持ちと一緒に居ると迷惑をかける、と考えているのだろう。そう推測したマグノリアは、こう述べた。
「人の命は100年余り。それは長いようで短く、短いようで長いものです。だから私は、時間を無為に使いたくない。やりたいと思ったことをしたい。たとえ歩むべきが茨の道であっても、たとえ待ち受けるのが悲劇であっても、それが私の選択である限り、後悔なんてしません」
 ―――あなたの隣で世界を見たい。その言葉は、口に出すには少し、気恥ずかしすぎた。
 オットーは、長い長い沈黙の後、「分かった」と一言だけ答えた。こうして二人の旅は始まった。

 彼女の想いを知ってか知らずか、オットーは恋愛ごとには消極的だった。男性にしては長めの金髪を後ろで束ね、整った顔立ちを持つ彼は、旅路の中で女性に言い寄られることもあったが、その全てをすげなくあしらった。
 そしてそれは、マグノリアからのアプローチに対しても同様だった。およそ2年が経ちマグノリアが成人した日、彼女が意を決して思いのたけを打ち明けた時も、彼はそれをやんわりと断った。
「君はもう知っているだろう? 僕はナイトメアだ。寿命の大きく異なる2種族の恋愛は、悲劇的な結末しかありえないんだ。想像してごらん、君が短命種のメリアと恋に落ちた場合の10年後を。……正直に告白すると、僕だって君の事は好きさ。でも、もし、僕らが愛し合って、幸せな時を刻んで、そうしていつか君の魂が神の御許に還るとき、僕はどんな気持ちで残りの人生を歩めば良いんだい?」
 愛が深ければ深いほど失った時の心の穴は大きいものだと、そう語る彼の声は穏やかで、静かで、それでいて固い決意を含んだものだった。
 返す言葉は無かった。何も言えなかった。去る側は満足でも、残される側は哀しみを抱えながら生きるのだと、そんな言外の批判を感じた。

 少し気まずい雰囲気を残して、二人の旅は続いた。そして長い時間と数々の経験を経て、愛は着実に育まれていった。最終的には、考えを改めたオットーが、その気持ちを言葉にした。
「たとえ結末が悲劇であっても後悔しないと、君はそう言ったね。だから僕もそれに倣おう。いつか来る別れの悲しみより、今を共に生きる喜びの方が大きいって、今ならそう信じられる。来るべき日が訪れたその後にも、きっと季節が巡る度この帽子を見て君を思い出すよ」
 二人は愛を確かめ合い、一番幸せな時期が幕を開けた。

 幸せの終わりは、想像していたよりも遥か手前にあった。
 ある日、二人がとある辺境の村に立ち寄った時。偶然マグノリアにはその場を離れなければならない用があって、偶然オットーの帽子が風に攫われ、偶然その場に居合わせた村人が角の意味を知っていて、偶然その村が長年蛮族に大きな被害を受け続けていたから。一つでも噛み合わなければ、悲劇は避けられただろう。
 村人たちは、穢れを持っている存在を許容しなかった。追い出すといった穏当な手段は選ばれず、必死の抵抗も空しく彼は囲まれ打たれて殺された。さらに悪いことに、村の長老が躁霊魔法の知識が有ったがゆえに、彼の死体は蘇生できないように損壊された。
 マグノリアが戻ってきたとき、全ては終わった後だった。彼を救う術はなかった。こうして彼女は、最愛の人を喪った。
 ―――事態を理解してからは半狂乱で、あまり記憶は残っていない。彼らが何かを叫んでいたのは覚えている。自分も何か、叫んだと思う。剣は抜いたような気がする。ただ憲兵に追われたことは無いから、人を切ってはいないようだ。
 マグノリアの手元に残った物は、オットーの故郷の物で「お守りのようなもの」とだけ説明してもらった古貨と、彼の誕生日に贈った帽子だけ。こうして二人の旅は幕を閉じた。

 何もしていないと気が狂いそうで、何をすべきか必死で考えた。
 悪いのはオットーを殺した村人達? 違う。彼らは無知で、被害者で、今の私と同じ。
 悪いのは彼らの家族を殺した蛮族? 違う。悪事を為したという事実に間違いはないけど、それは事態の元凶であるという意味ではない。蛮族だって、殺し殺される以外の道を与えられていたらそう生きるだろう。そう考えれば、彼らも神々が起こした遥か昔の戦争の犠牲者だ。
 神を殺そう。戦争を終わらせよう。悲しみの再生産を断ち切って、同じ思いをする人を無くそう。

 彼女はそう考え、強くなるために冒険者を始めた。森羅導師が修行の旅をするのはよくある事であり、女一人旅の表向きの理由はそれで事足りた。一度はパーティを組んだこともあったが、陽気で何も考えていない人物に囲まれ続ける事が辛かったため、折を見て辞めた。
 一人の旅は順調で、依頼をこなすことで路銀には困らず、依頼主の感謝を受けることで少し心が和らいだ。それでもふとした瞬間に襲ってくる寂しさを紛らわせるため、積極的に依頼を受け、忙しなく日々を過ごした。同時に、少しでも強くなるため、極力自分の実力でギリギリな依頼を受け続けた。
 そんな日々を送っていれば当然、窮地に陥るときもある。或る日には、まともに歩くことも儘ならず、蛮族の死体の中に体を横たえて一晩を明かした。その時、不思議な声が聞こえた。
 曰く、融和は我らが望むところである。我が信徒となり、争いを治めよ。
 声の主は名乗らなかったが、マグノリアはそれが誰かを直ぐに理解した。最初に沸いた感情は怒りだった。避けられた悲劇を幾度も放置してきたのは、神サマたちじゃあないか。彼女は空に向かって血まみれの中指を立て、「おとといきやがれ」と呟いた。本当は大声で叫びたかったが、そんな余力はなかった。一瞬だけ悲しそうな雰囲気を残して、声の気配は消えた。以降、その声が聞こえることは無かった。
 ―――始祖神ライフォス。彼の教義は嫌いじゃないけど、言動が一致していない奴の事は嫌いだ。

 拮抗した戦いに勝ち続け、難しい依頼に成功し続ける事で、マグノリアの実力は着実に伸びていった。それに伴い、名声も少しづつ博するようになってきた。有名になれば、難易度の高い依頼も舞い込んでくる。それは彼女にとって好都合な事だった。何時しか彼女は、「一流」と呼ばれるまでになっていた。
 だが、まだまだ足りない。神を殺せるレベルに至るまで、あとどれほど必要なのだろう。そう思っていたある日、オットーの故郷―――クラスダナールに訪れる機会がやってきた。
 何か、変わるような予感がした。

 
 どの選択も、後悔した事はない。でもこの身を内から灼く怒り、悲しみ、悔しさは、この心にぽっかりと穴が開いたような虚しさは、死ぬまで癒されることは無いのだろう。

補足説明

経歴に登場したNPC

 剣の師匠:長命種のメリア。男性。マグノリアが出奔しようとした時反対した人。フェンサー3/スカウト2のそれなりの実力者で、マグノリアがドルイド2/フェンサー1/スカウト1とかそんな感じだったので攻撃は避けれるし勝てるだろうと踏んで決闘を受けた。が、ドルイドの必中物理魔法にド突き回されて敗北。

 オットー・カレンデュラ:クラスダナール出身のナイトメア。享年は25くらいのイメージだけどナイトメアだけに数百年生きててもまあ問題ではない。野良蛮族にボコられる程度の村人に囲まれて死ぬくらいなので、冒険者レベルは低い。彼の半生については設定してないので、どうしても必要があればGMにお任せ。技能はスカラー>セージ(=冒険者レベル)>ソーサラー。範囲魔法持ってたら村人の群れに負けなそうなのでソーサラーは3レベル以下。あるいは4レベル以下のマギテックでも良い。「夫だからオットー」みたいなクソ小ネタではなく、PCの原型である崩壊3rdの「オットー・アポカリプス」から。外見的特徴とかもそれ。

外見

 フォーマルなスーツの上に厚手のインバネスコートを羽織り、頭にはシルクハットとバリバリの男装。……なのだが、少しあどけなさを残す愛らしい顔立ちとなで肩骨格のせいか男性と間違われることはあまりない。
 これらの服装及び髪型は、最愛の人である故人オットーを意識したもの。なおオットーは白基調の服を好んで着ていたが、今のマグノリアは黒を着る。彼女の人生は、彼の弔い合戦だからである。
 ちなみにオットーと共に旅をしていたころは、当時から長かった髪は大きな三つ編みでまとめ、白や青の可愛い服を好んで着ていた。

性格

 穏やかで争いを好まない。しかし好むと好まざるとに関わらず、彼女は戦いの中で生きる道を選んだのであり、殺し合いに参加することに躊躇はしない。
 好奇心旺盛。未知の物に興味津々で、新しい物事を知ることを喜ぶ。なお、頭が良いわけではないので、咄嗟の判断においては脳でなく筋肉を使う。セージではなくスカラー。特に地理(オットーの研究を手伝っていた)と神学(殺すべき相手とそうでないものを見分けるためしっかり調べた)に詳しい。

口調

 私 / あなた・(名前)さん / 彼・彼女・(名前)さん
 幼い頃から礼儀作法を叩きこまれていたため、誰に対しても丁寧語。ノーブル1。唯一、結婚後のオットーに対してだけはため口で話していた。

技能

冒険者生まれ:おそらく血縁上の両親(あるいは親のどちらか)が冒険者または高レベル。なんやかんや何やらせてもそれなりだし飲み込みが早い天才肌。血筋かもしれない。

フェンサー:はじめは渋々習得した。旅をしていた頃もそれなりに役に立ちはしたが、そもそもオットーが足手まといなので積極的な戦闘はせず、サブ技能に留まっていた。冒険者になってからは、必要に迫られてメイン技能に方針転換。ドルイドの飛行能力を十全に活かした華麗な戦闘スタイル。実は投擲が苦手だった事がセッション2で発覚した。だって遠距離攻撃とか魔法で良くないですか?

ドルイド:本来はメインだったはずの技能。基礎を学ぶところまでは面白かったが、旅に出て以降は碌に修行せずテキトーに使っている。戦闘中の魔法のチョイスもPLはめちゃくちゃ頭を使っているが直感任せ。重要なのは知識とか訓練とかではなく、コミュニケーション能力です。そう、精霊さんと会話するのです。

スカウト:剣のついでに教わった技能。機先を制する重要性は流石に理屈だけで理解出来たので、ちゃんと勉強し、旅や冒険の中で自然と磨かれた。探索は苦手分野……のハズなのだが、妙に出目がいい。眼鏡って、たまにかけると気分上がりますよね。

エンハンサー:基礎はルシアに教わって習得した。その後、マリアッチによる修行を経て実用レベルまで成長した。あくまで実戦のための技能であり、あまり思い入れはない。剣技の延長みたいなものです。

セージ:元々学ぶのは好きなため、修業の合間に生えた。言語はアルストロメリアに教わったもの。便利そうなので。

レンジャー:野伏加工長期的な生存力確保のために取得。エンハンサーと同様、実用のための技能。ただ、森羅魔法との相性が良いので、しっかり伸ばすつもりではある。草の匂い、安心しますよね。

マギテック・シューター:アドラ(とアルス)に基礎を教わった。学びのための学び。難しそうだと思っていたんですが、意外となんとかなりました。

PC

 アルストロメリア:可愛いものが好きなので気に入ると思う。メリアの集落生まれなのもあるし、甘やかしロールとかもするかもしれない。家族のために戦いたいという意思は尊重するし何も言わないが、こんな子が戦わなきゃいけないのか……とか思ってる。ブーメランである。(セッション1開始前)
 基本的には開始前の予想通り。ただ、彼を見ていると心のモヤモヤが晴れない。それは、自分に似た道を歩む彼を見て自らの道に疑問を抱いたのか、それとも一つを取りこぼしてなお守りたいものがある彼を羨んだのか。マグノリア本人は、そんな自分の感情の機微さえ知らない。(セッション1後)
 言動の節々から冒険に不慣れなのが見て取れてかわいいなあとか思ってる。でも使う魔法は凶悪。しかも森羅魔法まで使えるようになった。余談だが、ちゃんと試算したら意外とタフで、1v1でないと先攻ワンキル出来ないことが発覚したので現状一番敵に回したくない。(セッション2後)
 いろいろと余計な事を言ったなぁ、というのが正直な感想。迂闊というか立ち回りが甘いというか視野が狭いというか、経験不足が如実に出ているので、保護者目線で守護らねば……という気持ち。同時に、失敗も経験であり、メリア短命種は特に寿命が短いので、死なない程度に好きにさせてあげたいとも思っている。(セッション3後)
 言葉では説明しづらい不思議な力を持っているんじゃないか? と思い始めた。メタ的には主人公力。ただし、自分の行いについて無駄に悩んでいるので、冒険に連れ出すべきじゃなかったんじゃないか? とか思い悩んでるかもしれない。(セッション4後)
 心の試練の時はどうなることかと思ったが、どうやらふっきれたらしい。比較して自分は、ハクミールの件以来、どこかずっと迷っているような気がする。大人として、先輩として示しがつかないかもな、と思う。(セッション5後)

 ルシア:変な格好をしているが、冒険者は変な奴が多いので気にしていない。神は嫌いだが神官に対して悪感情はないし、ミリッツァの教義は比較的好きな部類。
 一度共に冒険をした事が有る。明るく社交的な性格はちょっと羨ましい。過去に関わりもあり実力も同程度という事で一緒にクラスダナールに向かう事になった。(セッション1開始前)
 思ったより、あるいは、思った通りしっかりした人だった。そしてそれは、きっと信仰心に基づくものなのだろう。―――彼女とは、いつか殺し合うのだろうか? それを想像するだけで不愉快な気分になる。しかし、自分がこの生き方を選ばなければ彼女と出会うことは無かったし、この生き方を捨てるならばこれからを共に生きることも無いだろう。(セッション1後)
 相変わらず惚れ惚れするほどの立派な神官っぷり。一挙手一投足がボディブローのようにじわじわと罪悪感を抉ってくる。まだギリ大丈夫だと思うけど、(神殺しについて)罪悪感のあまり挙動不審になる→【ディストレス・リーディング】のコンボで吐露懺悔改心ルートとか将来的にありそう。それはそうと、剣技の方も惚れ惚れするほどの腕前。当たらなければどうということはないとはいえ、当たったら割とワンパンされかねない。しかも防護点がけっこう有る。勝てない事は無いと思うが敵にしたくはない。(セッション2後)
 マリアッチとの決勝戦において、地味な役割をさせてしまったことで負い目を感じている。より正確に言えば、今まで半無意識的に感じていた負い目・引け目がきっかけを得て顕在した。真っすぐで公正公明な生き方に対するあこがれの裏返しかもしれない。(セッション3後)
 セッション中は何も言わなかったけど、アドラのザールギアス信仰についてどう思っているのかが気になる。気になるけどネガティブだった時が怖い。PL目線だと色々会話して欲しいが、PCは避けてるかもしれない。(セッション4後)
 色々と不安定な他3人と比較して随一の安定感。安心感、と言い換えても良いかもしれない。特に、緊急の局面において「重要なな場所に向かう(敵を倒す)」ことよりも「目の前の人を助ける」ことを迷わず優先した点は印象的。寄る辺を見つけるという観点から言えばこれ以上ない相談役だが、相変わらずマグノリアは極力避けてそう。(セッション5後)

 アドラ:生まれが理由の差別に対しては思うところが有るので強く同情する。(スカウトとしてどうかと思うが)疑わないし知力が低いので嘘には気づかない。
 死の拡大、言い換えれば悲劇の再生産を是とするザールギアスは、ダルクレムの次に嫌いな神。さらに言えば、生まれ=自分で選べないものを理由に殺すのは地雷のド真ん中。バレ方次第で勘違いとか絡むと本気で殺しに行きそう。ビルド的にも有利だし。なので上手く丸く収めてください。(セッション1開始前)
 旅慣れてるし、対蛮族も経験豊富だし、優秀な人だ。今回は事情が事情だけに会話する暇もなかったけど、なんとなく彼とは気が合いそうな気がする。(セッション1後)
 旅慣れた人だと思っていたが迷宮には疎いらしい。この島って迷宮が少ないのかな? それと、宴の間微妙に落ち着かなそうだったような気がする。宴に参加する機会が少なかったりするのかな? ……という観察結果から、彼の半生について興味を持ち始めている。なお、マグノリア自身の来歴が来歴なため、理由も切っ掛けもなく踏み込むような事は無い。他二人と敵対した時の話が出たのでついでに考えてみると、回避は出目勝負だが当たってもダメージが通りづらいのに対してこっちの攻撃はしっかり有効打なので明確に有利。【スタン・バレット】で抵抗突破されたらヤバいかも。(セッション2後)
 冷静に考えて、クソ胡散臭いムーブの後にこんにちは死ね!してきた謎の男よりも、死線を共に潜り抜けた仲間の方が信頼できる。向こうはこっちを信用していないようだが。セッション4開始時点では考えに整理がついていないものの、「ザールギアスの教義はクソ」+「アドラさんは良いひと」→「信仰とか種族とか関係なく良いやつは良いやつだしクソはクソ」と考える。本当に人に害をなす存在なら裏切るタイミングはいくらでもあった、と思っている。(セッション3後)
 彼が彼自身に対して差別的な思想を持っているのが許せない。他者を言い訳にせず自分自身の為に生きて欲しいと思っている。思考の原点が復讐心とはいえ、「前向きに生きて欲しい」という願いそのものは紛れもない本心ではある。ただ、色々な生き方があることを分かっているにも関わらずそれを受け入れることが出来ないのは、復讐心による影響が大きいだろうか。(セッション4後)
 目の前で家族を喪わせてしまった。キャンペーンの出来事の中では一番がっくり来ている。本人が暴言を吐きながらも(昔のマグノリアと比較して)冷静そうなのが唯一の救いか。(セッション5後)

感傷

 白戒のハクミール曰く、民を理想郷に誘うことこそ彼女の本懐だという。
 彼女の行いは正しいものではなかったと、今でもそう思っている。あんなものが理想郷であってはならない。まさに本末転倒であり、あの横暴を止めたことを後悔はしていない。……しかし、彼女には正義があった。結果として誤り、正道を外れてしまったとしても、目指すべき場所があり、大衆のため―――自分ではない、他の誰かのためにその人生を捧げた。
 私は復讐者だ。そこに正義はない。少なくとも、"マグノリア・カレンデュラ"の出発点は負の感情であり、例え人の道を外れていなかったとしても、誇れるものではない。だとしても、いや、だからこそ、自分の正義に反せぬよう、邪道に落ちぬよう、自らを律し、他者のために戦ってきた。そのつもりだった。
 ハクミールはきっと、自らの正義のために生きただろう。未来に向かってまっすぐ歩んだだろう。そして、私なんかより遥かに頭も良いだろう。でも、間違えた。そう思うと怖くなる。自分の歩んできた道が、これから歩む道が、まるで頼りない物のような気がしてくる。実際、そうなのだろう。いつでも落とし穴は近くにぽっかりと口を開けていて、ほんの少し足を踏み違えたら、どこまでも……際限なく、落ちていくのだ。

 ―――足が重い。頭も。何故だろう。こんな最悪の気分は初めてだ。壁は壊されて、皆前に進んでいるはずなのに。

蛇足

 メインコンセプトの曇らせはちゃんとやれてるのだが、こころなしかポンコツ風味。ソロの冒険者してた割には危機感というか慎重さが足りてないが、成功体験ゆえの慢心とかだったりするんだろうか。
 ソロで冒険を重ね、一人で神を殺そうとしている割に、他人には「ひとに頼っても良いんですよ」とか言っちゃう。ブーメラン刺さってますよ。岡目八目というべきか、自分自身についてはあまりはっきりと意識してないのだろう。自分と向き合うためにはトラウマを掘り起こす必要があるので、無理もない話ではある。
 序盤時点では他PCに好意を抱きつつも、最終的には道を分かつ事を想定している(注:PC目線の話)。が、アルバとの会話を経て、「仲間」という単語を意識しつつある。本来啓示受けた時点で意識するべきなんだろうけど、"運命の出会い"は本編の8年くらい前に使い切っているので。
 正直にぶっちゃけると着地点はキャラ作成時には決めてなかったが、仲間に心の隙間埋めてもらって神と和解せよルートが一番それっぽい。その場合、アドラが心の底から「仲間」になれるかが一番の障害になるのか?
 好きな言葉は「自由」「自立」「責任」。自らの生きる道は自分自身で決め、他者によってそれを侵害されない事を最も重要だと考える。PLの思想では? 誰がどう見てもル=ロウド信者です本当にありがとうございました。オットーを失わず、共に旅を続けていたらプリースト生やしてたかもしれない。ただし、上記の通り自分の思想について冷静に向き合ったことは無いので(冷静じゃない状態でなら一度ある)、明確に意識してはいない。

 マグノリアの目的は復讐であり、その本質はダルクレムが始めた戦争が間違っていたと示すことである。常々口に出す「世の中にはいろんな人が居る(境遇に関わらず良い人も悪い人もいる)」というのは、裏返せば「蛮族サイドにも良い人が居て欲しい」という願望の表れであり、アドラの存在はそれを証明するための絶好のチャンスである。だから、彼は良い人だと決めつけているし、良い人であってほしいと願っている。

 補足説明①:本名、「マグノリア」。「カレンデュラ」はあくまでオットーの性で、夫婦同姓のような風習も特になかったため、名乗ったことは無い。あの日までは。シーン内で名乗った事はないが、シーン外で自己紹介してるときは「マグノリア・カレンデュラです」と名乗っている。②:低知力だが考えることそのものが苦手なわけではない。頭の回転は速いし視野も広いが、思考の結果を顕在意識に引っ張り上げるのが苦手。つまり、前半が無意識レベルの悩みで、ラスト一行が本人の自覚。
 なんだか良く分からない(主観)けど気分は最悪だし体は動かないし頭はボーっとしてるので、ハクミールが塔から落ちそうになった時も反応が遅れたし、話しかけられない限り喋らない。なんなら話しかけられても反応が悪い。
 塔から落ちたハクミールを空中でキャッチしてウィングフライヤーで戻ってくるとかスタイリッシュで格好いいと思うんですけどね!

 👺更新が遅い
 吹っ切れたのに対して未だ悩んでいたり同じ大切な人を失う経験をしていたりと、他PCとの対比が面白そうではある。魅せるのは難しそうでもある。

履歴

セッション1

ファンブル0回
魔晶石(5)*3消費

セッション2

ファンブル2回
羊皮紙*1消費
魔晶石(5)*8消費
消魔の守護石(1)*2消費
月光の魔符(1)*1消費
宗匠の腕輪消費
疾風の腕輪消費
ガメル銀貨*2消費

セッション3

ファンブル0回
魔晶石(10)*1消費
魔晶石(5)*3消費
魔晶石(4)*1消費
巧みの指輪*1破壊
俊足の指輪*2破壊

セッション4

ファンブル1回
保存食*6消費
消魔の守護石(1)*2消費
魔晶石(3)*9消費
魔晶石(5)*15消費
俊足の指輪*2破壊

セッション5

ファンブル0回
魔晶石(3)*5消費
魔晶石(5)*2消費

セッション6

ファンブル0回
魔香草*1消費
保存食*14消費
魔晶石(3)*16消費
魔晶石(5)*5消費
魔晶石(10)消費

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 40,000 54,000 500 器用×1
敏捷×8
筋力×4
生命×7
精神×2
1 20220219 桜色の始まり 10,240+0 13,066 54 敏捷×3
筋力×1
生命×2
tobichima
2 20220313 緑傷の塔 15,000+100 42,046 82 器用×1
敏捷×2
生命×2
精神×1
tobichima
3 20220409 何より青いあの空の下で 20,000+0 39,125 76 敏捷×4
筋力×2
生命×1
知力×2
精神×1
tobichima
4 20220507 白き感傷の壁の中で 20,000+50 45,400 275 器用×1
敏捷×4
生命×1
知力×1
精神×3
tobichima
5 20220702 英雄の証明 30,000+0 37,500 411 器用×1
敏捷×5
生命×2
精神×3
tobichima
6 20220910 紫暗の刻 30,000+0 49,630 415 器用×1
敏捷×3
筋力×1
生命×4
知力×1
精神×2
tobichima
取得総計 165,390 280,767 1,813 77

収支履歴

初期作

アビスシャード売却::+1800
冒険者セット::-100
サーベル::-190
コンバットバトラースーツ::-24000
バックラー::-60
魔法のガメル銀貨+1(オーダーメイド+3)::-5901
帽子::-150
蝙蝠の耳飾り::-2500
ひらめき眼鏡::-4000
綺羅星のインバネス::-3000
宗匠の腕輪::-1000
疾風の腕輪::-1000
ウェポンホルダー::-1000
スカウトツールセット::-100
宿り木の棒杖::-100
受益者のシンボル::-100
マナチャージクリスタル(5)::-2500
魔晶石(5)*10::-5000
消魔の守護石(1)*10::-1000
陽光の魔符(1)*1::-500
月光の魔符(1)*2::-1000
真っ平らの手鏡::-50
軽い羽根ペン::-50
インク::-3
ミスティックインク::-800
羊皮紙::-100
着替え::-100
保存食::-200

セッション1

サイレントシューズ::-5000
迷わずのチョーク::-1200
魔晶石(5)*3::-1500
月光の魔符(2)::-1500

セッション2

投擲::-2
巧みの指輪*3::-1500
俊足の指輪*3::-1500
知性の指輪*2::-1000
魔晶石(5)*8::-4000
魔香草*5::-500
消魔の守護石(1)*2::-200
月光の魔符(1)*1::-500
ラル=ヴェイネの魔宝帯::-25000
ハルタ復興支援寄付金::-10000

セッション3

魔晶石(3)*30::-9000
魔晶石(5)*13::-6500
魔晶石(10)*1::-2000
瞬速の指輪*2::-1000
陽光の魔符(2)*1::-1500
月光の魔符(2)*1::-1500
セービングマント::-8000
ディスプレイサー・ガジェット::-5000
精密ツールキット::-2500

セッション4

宗匠の腕輪::-1000
俊足の指輪*2::-1000
魔晶石(5)*15::-7500
野伏::-1000
多機能グリーンベルト::-37000

セッション5

サーペンタインガン::-360
弾丸*12::-50
活性弾*12::-160
疾風の腕輪::-1000
スマルティエの武道帯::-6000
軽業のブーツ::-11600
魔晶石(3)*14::-4200
魔晶石(5)*32::-16000

セッション6

魔晶石(3)*26::-7800
魔晶石(5)*5::-2500
魔晶石(10)*2::-4000
叡智の腕輪::-1000
正しき信念のリング::-30000

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