ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

【リネー旅蹤譚・妖爪飛刃の章】 - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

【リネー旅蹤譚りょしょうたん・妖爪飛刃の章】

(未定義)
入門条件
50名誉点

【リネー旅蹤譚・妖爪飛刃の章】は、冒険家のヴィルギニア・リネー・ラーゲルクヴィストを発祥とする現代流の投擲物専門の流派で、特に非力な人物が鋭い刃を精緻に用いる事による致命の一打を与える事に長けています。
原点である彼女は、重量のある武器を扱えるほどの腕力を持たず、また小柄で打たれ強くも無かったために前線で戦闘するセンスを持ち合わせていなかった一方、その集中力と練り上げられた緻密なコントロールによって、刃武器の投擲を得意としていました。
しかしながら我流としての基礎が固まっていたことに加えて、彼女の足跡においては暗器の扱いに長けた人物は殆ど登場しなかったことから、その中で特筆された人々に対しても師事という形ではなく相談や改良、開拓といった方面でのスキルアップが繰り返されています。
これには、彼女の戦闘向きではないという性質に加えて、必要に応じて立ち位置を変える独特のポジションが、この時代の冒険者の主流な戦い方である前後衛を意識した編成とは異なることから、師事できる相手がほとんどいなかった事にも起因するとされています。
彼女が戦闘を行う上でネックとされていた部分は、単純な攻撃質量の不足から来る威力不足でした。ここで彼女が威力不足に対して取った回答は技術による2つのアプローチで、使用者による技術向上、慮外の一撃を狙った攻撃方法による致命の一撃。そして武器に対する特殊な加工による、付加価値を見出すものでした。

将来的に?

元々が個人の我流戦闘術に起因する為、この流派の学習は極めて困難です。ですが、文献によって伝承されているこの戦闘技術はその独特さから一部でカルト的な人気を有しています。その為、明確な道場こそなかれど、同好の士さえ見つける事が出来れば、コミュニティ内には再現を試みている者がいるでしょう。

GMと交渉中。現状は草案の登録。

※PCが開祖となる関係上、今後の経験によってこれらが大きく変動する可能性がある点に注意。

流派アイテム

<練禍加工>

秘伝

《妖爪・双刃崩天》

必要名誉点
30名誉点
タイプ
独自宣言型
前提
《両手利き》
限定条件
使用
フェンサー技能
適用
1回の投擲攻撃
リスク
制限移動
概要
命中力判定を2回。両方成功時はC値-2。
効果

立て続けに2回の投擲を行います。この際、投擲される武器は同一のベースを持つものである必要があります。
宣言時、攻撃に適用する武器を事前に宣言し、命中力判定を2回行います。どちらかでも成功すれば、1回の命中があったものとして処理されます。命中力判定が両方とも成功した場合でも、ダメージの決定と適用は1回だけですが、その際の威力表の使用において、C値が-2(この際、7以下になる事はありません)されます。また、この秘伝による投擲によって《両手利き》を阻害することは無く、補助動作によって装備可能な武器がある場合、それを用いて攻撃をすることが可能です。

《妖爪・練禍觳觫》

必要名誉点
30名誉点
タイプ
常時型
前提
《スローイングⅠ》
限定条件
使用
適用
リスク
概要
命中した投擲武器にセットされているカードで、投擲攻撃が命中した対象に賦術を使用できる。
効果

この秘伝を使用するには、あらかじめ<練禍加工>を行った斬撃・刺突武器にマテリアルカードをセットし、その武器を命中させる必要があります。
このラウンドに命中し1点以上の物理ダメージを与えた<練禍加工>済みの武器が存在する場合、通常の賦術の使用に加えて追加で1回、補助動作で賦術を使用する事が出来ます。この際、賦術の対象は<練禍加工>を行った武器が命中したキャラクターのみ対象とする事ができ、使用する賦術は<練禍加工>を行った武器にセットされていたマテリアルカードで使用可能な賦術である必要があります。発動時に使用されるマテリアルカードは<練禍加工>でセットしていたマテリアルカードとなります。

《妖爪・虚衝奪命》

必要名誉点
30名誉点
タイプ
常時型
前提
《ターゲッティング》
限定条件
使用
フェンサー技能
適用
リスク
概要
この手番に装備した武器で投擲攻撃する際、クリティカル時にダメージ増加。
効果

この手番に装備した武器で攻撃する際にクリティカルが発生した場合、追加で1点のダメージを与えて振り足します。この効果は重複し、さらにクリティカルが発生した場合、その分だけ追加で1点のダメージを与えます。ただし、この効果を受ける事が出来るのはフェンサー技能で投擲攻撃を行った場合に限ります。

製作者:紫紅魔