【メリア式絡縛戦闘術】
(ブルライト地方)- 入門条件
- メリア
この流派を生み出したのは、ブルライト地方の東部 "魔力の森"コロロポッカに住んでいたメリア達だと言われています。
少なくとも『大破局』の頃には、自らの腕を蔓に変えて蛮族と戦うメリア達の姿が確認されています。
その技法は現代にも細々と継承されておりますが、ほとんど知る人はいないというレベルの技術の伝承であり、今となってはこの流派の習得者の存在はとても希少です。
その原因は、流派の基本にして奥義とも言われる《蔓の鞭》の習得に大変な苦痛を伴うからだと言われており、平和とは言えないまでも蛮族の大侵攻があったかつての時代に比べて情勢が落ち着いた現代では、その苦痛に耐えてまでこの流派に入門しようという物好きは滅多にいないようです。
また、自らの祖先である植物の特徴をその身に色濃く顕現させることで、段々と身体が植物に近づいていくとも言われており、使いすぎて腕が元に戻らなくなったという話もありますが、その真偽は不明です。
同じメリアでも元となった植物によって、使い方が異なる秘伝もあるようです。
流派アイテム
秘伝
流派の基本にして奥義である《蔓の鞭》による対象の拘束を起点とし、メリア種の生命力の高さを活かした捨身のインファイトにより対象を圧倒します。
《蔓の鞭》
- 必要名誉点
- ー
- タイプ
- 常時型
- 前提
- なし
- 限定条件
- なし
- 使用
- エンハンサー技能
- 適用
- ー
- リスク
- ー
- 概要
- 流派専用練技を習得する。
- 効果
流派専用練技である《ヴァインウィップ》を習得します。
この流派秘伝による専用練技の習得は、エンハンサー技能のLv上昇による練技の習得とは別枠で扱います。
《伸縮自在の鞭》
- 必要名誉点
- ー
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 〈蔓の鞭
〉
- 限定条件
- 〈蔓の鞭〉
- 使用
- ー
- 適用
- ー
- リスク
- ー
- 概要
- 効果
蔓の鞭を使用中かつ、対象を拘束しているとき補助動作で以下の行動を行うことができます。
①拘束中の対象を自身の座標に移動させる。
②拘束中の対象の座標に自身が移動する。
①の場合、腕力判定を行い、対象の生命抵抗力判定の達成値より、「2」以上高い達成値で成功する必要があります。また、この効果を使用した場合、即座に乱戦エリアを形成します。
②の場合、判定は不要です。