氷獄の魔戟『トリシューラ』
- 知名度
- 形状
- 3つの刃を持つ戟
- カテゴリ
- 〈アックス〉A
- 製作時期
- 古代魔法文明
- 概要
- トリシューラの力の根源であった魔戟
- 効果
-
[常]ジエルカの魔剣
ジエルカの降魂鏡加工を行った武器として扱い、魔法の発動体の機能を有します。
[常]用法拡張
振2H/突2Hに加えて、叩2Hとしても扱うことができます。
[常]絶対零度の凍気
この武器を装備しているキャラクターが存在する限り、自身以外の持つ、水・氷属性を無効化する能力(例:〇水・氷無効、【コールドプロテクター】)は全て無効となり、それを持つキャラクターに対する水・氷属性ダメージは全て「+3」されます。
[常]"魔を貫く三叉"
空間を歪め、一振りで三通りの軌道を描くことで、相手の回避を妨げます。
この武器を用いた攻撃で命中判定を行う場合、2d6を3回振り、そのうちの1つを選んで達成値とします。
※「命中判定を3回行う」ではないことに注意してください。●Sランク効果
[常]凍壊する刃
斬りつけた相手を内部から凍らせます。
この武器による近接攻撃が命中し、「1」点以上のダメージを与えた場合、この戦闘中、対象の持つ特殊能力すべての達成値に-1のペナルティ修正を与えます(効果範囲の詳細は【バインドアビリティ】を参照してください)。対象が特殊能力を保有していないか、その基準値が0である場合、このペナルティは命中力に発生します。この効果は累積します。●SSランク効果
[常]尖龍滅獄
貫いた相手の熱を内側から奪い、死に至らしめます。
この武器を「突2H」によって用いた近接攻撃が命中した時、この武器を手放すことを宣言できます。そうしたら、命中した部位の中からひとつを選び、この武器はそこに刺さった状態で残ります。
この武器が刺さった状態のキャラクターの全ての部位は移動が行えなくなります。また「水・氷属性」のダメージを与えることが出来ず、「水・氷属性」を無効化する能力は全て無効となり、受ける「水・氷属性」のダメージが+3されます。
この武器の元々の持ち主は、刺さった状態の武器を引き抜くことで攻撃が出来ます。この時用法は必ず「振2H」とし、刺さっていた部位を攻撃対象に含める必要がありますが、その他はこの武器による通常の攻撃に準じます。
この効果によってこの武器が手元を離れたことで【憑魂装】魔法の維持条件を満たさなくなった場合でも、例外的に魔法は解除されません。用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 射程 備考 振2H 22 +1 45 11 +1 ![[刃]](../_core/skin/sw2/img/wp_edge.png)
突2H 22 +1 40 10 +1 ![[刃]](../_core/skin/sw2/img/wp_edge.png)
叩2H 22 +2 45 12 +1 ![[打]](../_core/skin/sw2/img/wp_blow.png)
由来・逸話
「魔法文明時代に生み出された魔剣のうちの一振りね。今わかっている権能――つまり、文献におけるトリシューラの能力とこの魔剣の特徴から共通して言えそうなこと――は大きく分けて二つ。一つは、一言でいえば『全てを凍らせる』力ね。氷の妖精ですらこれの前では凍り付くのよ。もう一つは、『少しだけ時空を歪める』能力、と言ったらいいかしら。その一撃は、相手にとっては三通りの道筋を描くように見える、いえ、実際に三通りの道筋を描いており、最も不利な一撃が確定するみたい。これでも魔剣の複製としては大したものじゃないというのだから、本当に恐ろしいことよね」
追記:「アノマラリスとの闘いの中で、力の一部が解放されていたみたい。『全てを凍らせる』力の拡張として、対象を内部から凍らせていくことが出来るみたい。恐ろしいことだわ」
―――シーナ・スノードロップ